
今朝は出勤の途中にスーパーによった、いつも行くスーパーではなく小さい頃お母さんと一緒に行っていたスーパーへ・・・・・・、凄く久しぶりに行ったスーパーの陳列棚は妙に低く思えスーパー自体も狭く感じた・・・・小さい頃は毎日のように夕方になるとお母さんとそのスーパーへ行きソフトクリームや横にある小さな食道でうどんを食べるのが楽しみだった、私はうどんは「素うどん」ソフトクリームは「白」焼き鳥は「砂肝」しか食べない子供だった。
子供の頃の方が今よりもこだわりが強かったように思う。
その後近くを少しドライブをしていると・・・・・道端に古い木枠の窓やアジアンテイスたっぷりの「どうやったらそういうステキなデザイン思いつくの??」的な古い家や建物が沢山あって、その風景に見とれてしまっていた・・・・・・・・。
中でも坂道の途中にひっそりと所在していた・・・・小さな木枠の引き戸の家は最高だった、「この家は鍵はあるのだろうか??」と思わせるほど古い引き戸で・・・・・感動して涙が出そうだった。
ああいう建物を見ると頭の中にはそこで暮らす人の様子が勝手に思い描かれ・・・・その場所だけが周囲の日常から切り取られ・・・・そこにはアジアの何処かの日常生活がはめ込まれて生き付いてしまう。
多分、ニワトリを飼っていて・・・・・主人は庭先で木の椅子に座りニワトリに餌をあげたり・・・・大きな石臼を磨いたりしていて・・・・嫁は家の裏庭の水場で米をといだり野菜を洗ったりしていて・・・・夕方になると近所の友達が子供を連れぞろぞろと遊びにやってくる。
日暮れとともに誰からともなくお酒を飲み始め、ホカホカの料理が出てくる・・・・そんな風景を思い描き一人でジーンとして泣いてしまう。
寒いこの時期に深夜家に一人でいると美味しい物が冷めてしまうような・・・そんな気持ちになってしまう、かと言って誰かに連絡をしたり会ったりする元気もなく・・・・台所で立ち食いしたり大量の焼きソバや汁物を作ったりしてその気持ちを温める。
そうこうしていると何となく眠たくなって色々な事がほど良くどうでも良くなってきて・・・・・・「明日は何を食べようか」と思う頃にはすっかり気持ちも温まっている。
そんな事言っても仕方ないのかもしれないけど・・・・・・最近色々な事が複雑で・・・・シンプルに行きにくいような気がする。
そういうのって自分の心しだいだろうから、余計な物はちゃんと捨てて行こう・・・・真っ赤な夕日に照らされつるんとした素肌であの坂道を歩きたい。











































