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スリランカ日記 紅茶教室
September 14, 2008
日記
幸福の種
今日は家に帰ったら出張帰りのニイナが伸び切って畳の部屋で寝ていた・・・・福岡に有名なモデルの子が来ていたらしくその仕事だったみたい、私はテレビをあまり見ないので知らない人だったけど。


何かが微妙に違っているな〜と感じている今日この頃だったけど少しずつわかって来た。

父が亡くなってりんが生まれて私は生きる事に力が入り過ぎていたらしい。
この前から通い始めた整骨院がとても私とは相性が良くって、ちょっとしたカウンセリングもしてくれるのだけどかなり軽いのりで「うんうん軽いうつ状態!!ははは!!」と言われ唖然とした。


よくよく話を聞いていると親が死んだりつわりが酷くてマタニティーブルーが長かった人が良くなる症状らしく・・・「私どちらもあてはまっていますけど・・・」と内心思いつつ、とても気持ちが楽になった。
確かにつわりが酷くなった頃からだんだん弱気になっていて心が苦しかったような気がする、はあーなるほど・・・それが自分でわかったらとてもすっきりとした。

いつも私の一番の理解者だった父がいなくなったのもかなりの痛手だった、でも私は両親にたっぷりと愛されて育ったから信じる力を持っている。

恐がらないで丸裸で行こう、母になったからって守りにはいる必要はないんだ、りんが生まれて来てくれて中間が増えたんだ胸をはって楽しい事を一緒にしよう。

なんて一人で盛り上がっていたら・・・中国のさっちゃんからメールが来ていた、さっちゃんも頑張っているらしい。

さっちゃんは私がカフェをしていた頃の常連のお客様でもあり、奥のギャラリーで時々アンティークの家具を売っていた仕事友達でもある。
さっちゃんの持ってくるアンティーク家具はどれも私をしびれさせた、流行り物でなく本当にさっちゃんが見つけ出した宝物ばかりだったから、売ってしまうのがこれほど嫌だと思わせる商品を扱わせてもらって本当に楽しかった。

又いつか何処かで何かで関われると良いな。

どうせいなら底抜けに面白い人間にならねば、りんたんを抱えながら。

今日の夕食は久々のスリランカカレーゴーヤが沢山あったのでゴーヤも入れました、ニイナのお母さんはスリランカカレーの時に良く偶然家に来るような気がした。
今日も「さっき夕飯を食べたから少しだけ」と言って小さな器にとうきびご飯とスリランカカレーを食べていた・・・「ゴーヤの苦味が美味しいね」と言ってくれながら。
ニイナのお母さんは日本茶の先生だけど全然堅苦しい事を言わないキュートな人。


何で私紅茶の仕事をしているのだろう?とふと不思議に思う・・・紅茶って「茶」って奥が深い、追いかけても追いかけても指の間をするりとすりぬけていくような・・・・私にとってはそんな感じの物。
きっと一生片思いで一生追いかけてしまうのだろう。

世界中どんな国でもほとんどお茶は飲まれている、「ちょっとお茶でも飲む?」って言葉が妙にほっと出来たりもする、本当は焼酎やステーキの方が全然うれしい時もあるけど・・・・いきなり「ちょっとステーキ食べる?そして焼酎飲む?」っていうのは無理があるし言う方にもそれなりに気持ちの準備がいるのだ。


りんが泣いたのでプラチャンに返事を出すのは明日にして急いで寝ます。


Posted by diary at 12:06 AM