
喉の奥がイガイガとして鼻水が出る、本格的にりんに風邪をもらってしまったかも。
赤ちゃんの風邪だから大人にうつらないと思っていたけど風邪のウイルスは赤ちゃんも大人も同じ物らしい・・・・うつった。
風邪をひいているのは赤ちゃんでもウイルスは赤ちゃんではないのだな・・・そっかそっか勘違い。
「赤ちゃんの風邪だもの〜〜〜」っとバカにしていた。
とにかく毎日があっという間に過ぎて行く、朝起きてから家事をしてりんのお世話をしていたらあっという間に夜になる。
今日の夕飯はパスタ、キャベツやアスパラやカリフラワーをパスタと一緒に柔らかく茹でて大きなお皿にどんと盛り付け出しただけ、後はパルミジャーノやオリーブオイルやブラックペッパーなどをそれぞれ好きなだけかけて食べた。
大皿からほかほかと湯気が上がり肉っけがないその皿には茹で上がった白と薄いグリーンの野菜とパスタの肌が気持ち良さそうに寝そべっていた。
北イタリアお婆さん風パスタ、季節の野菜をたっぷり食べられる。
茹でただけのパスタの麺ってとっても優しい味がする、山盛りのパスタはあっという間にニイナと私の胃袋におさまってしまい・・・・「食い足りない・・」第二段のパスタを茹でた。
第二段目はパスタと一緒に南瓜とエノキを茹でて・・・・さっき作った牛肉とゴボウの甘辛煮もついでにテーブルに出した。
思いのほかこの組み合わせもなかなか良かった。
食後はりんを寝かせ冬のアレンジティー「クリームロシアンティー」の試作をした、キャンディーのホットティーに林檎ジャムとブランデーをティーカップの底に沈め上にホイップクリームとシナモンをのせる。
今日はクリームが家になかったので林檎ジャムとブランデーだけで作ってみた、林檎ジャムを入れると化学反応で紅茶の色がすーっと薄くなり紅茶の繊細さが増してするする飲んでしまった。
紅茶の味の線が細くなるようなイメージ。
このアレンジティーには苺やブルーベリーよりも林檎ジャムがぴったりとくる。
些細な事かもしれないが自分の中で「ぴったりと来る」事が料理や食べ物には大切な事だと思う、そういう目に見えない言葉にしにく繊細な部分が食べたり飲んだりする相手にも伝わる。
クリームとシナモンをのせても合いそうな味だった、明日必ず買って来よう。
夕方台所に立ってタワシでゴボウを洗っていると急に「あー幸せだな〜」っと思った、以前は自分のしたい事や好きな料理(イタリアンとかフレンチとか・・・)を見つけて決めなくてはいけない気がしていたけどどうやら私は料理を作ったり考えたり食べたりしている事が好きみたいだ。
何料理でも良いしお洒落にナイフとフォークでも良いし家で食べるうどんでも良い。
ほかほかの丸いおにぎりを握ったりスコーンを焼いて紅茶を入れたりそれだけでとても幸せな満ち足りた気持ちになる。
台所仕事がひと段落したらやかんでお湯を沸かし茶葉の入ったティーポットに注ぎ待つこと3分、ポットの中を長めのスプーンでひとまぜして紅茶の香りをたしかめティーカップに注ぐ目を細め熱々の紅茶をすする至福のひと時なのだ。











































