
ただいま



横浜でチャイ


昨夜は眠れずに久しぶりに「妹の恋人」のビデオを見た。
この映画は高校生の頃に当時の親友の子の家で見た映画で、二人ともえらくこの映画にはまって何度も一緒に見たのだった・・・。
精神病の女の子と26歳になっても字の書けない男の子の恋愛が主なストーリーなのだが、ストーリーよりも川の上にある部屋やアイロンでパンを焼くシーンなどが当時の私達の胸を熱くしたのだったと思う。
真っ暗な自分の部屋で一人布団をかぶり、目だけちらりと出して懐かしい映画を見ふけていると当時親友の子と「このシーンの時にこういう話をした!」などが鮮明に思い出され不思議に思った、今まで全然忘れていた事なのに。
その子は高校卒業後8年間ぐらいアメリカに行って今は日本ににるはずなのだが・・・・・。
そして昨夜は片手に私の好きな料理本をにぎりしめ、ビデオはつけたままその子の事を少し思い出しながら眠りに落ちていた。
朝起きるとニイナからメールが来ていた、朝の9時前に届いていたのだが「まだ昨日の仕事が終わらん、10時からは今日の仕事が始まるのに・・・」と書いてあった。
はー、考えただけで倒れそうになってしまう。
明日から横浜と鎌倉に行ってきます、ので明日はお店はお休みします。
来週からは通常どおり営業します。
僕が大人になった頃にはきっと君も大人になっているのだろうが・・・


10月29日の営業は・・


昼からお店の買出しついでにドライブをした、海の上に大きなクレーン車がいてテトラポット(あってるか?)を持ちあげてた、天気が良く海も空も真っ青でただただ気持ちの良い午後だ。
最近飲めないながらに焼酎が美味しいと思うようになってきた、中でも芋か黒糖が好き。
今おじちゃんが紫芋で作った大学芋をボールいっぱい持って来た、一瞬見た目でびびったが気持ち良くもらった。
さてさてパティスの具の仕込みをしてオープンの支度をするか・・。
この海の青さと空の青さの匂いをただただ君に持って行きたいと思う・・・・・


「こんにちはー」
「あーいらっしゃい!どうぞどうぞ・・」
「今日はとりあえずカットお願いしようかと思うんやけど、どう?」
「えー、今日はパーマかけてみようっち思いよったにーこんな感じはどう?」
っと言ってオノバはヘヤー雑誌を見せた。
「あ、じゃあこれでお願いします。」
急遽パーマをかける事になった私・・・・・。
オノバの居る美容室は適度におしゃれで適度に活気があって良い気分になる。
シャンプーをしてくれていたお兄ちゃんが梨狩りや葡萄狩りの話や、嫌いな食べ物のを克服した話をしてくれその話を聞きながら、チラリと「こういう仕事って人と話すのが苦手な人って大変だろうなー」と思った。「でも人と話すのが苦手な人の方が、苦手な人の気持ちが解るから話し方が押し付けっぽくなく、やさしく話せるのかもなー」とも思った。
その後オノバに任せっきりで私の頭はどんどん出来上がっていった。
今まで自分でどんな髪型が髪質的に似合うのかとかって良く解らなかったので、最近ではもう髪型を変えるのが楽しくて仕方ないのだ・・・。
パーマも終え帰り際、お店の扉を開けるまでオノバは私の真後ろにぴったりくっついて髪の毛のはね具合をしきりに気にしていた。
オノバには髪に愛情を込める力があるのだと本気で思った。
私も自分の作る一皿の料理にどれだけの愛情が注げるのだろうかと、気の引き締まる思いがした。
車に乗ると雨がぽつぽつしていた・・。
帰り道の途中いつものスーパーでオクラとキャベツを買ってお店に帰った。
わたわた準備をしているとマヨちゃんが出勤して来た。
「あーまりこさんオノサンの所にいったんやー!良いなーパーマ!!」
と言って入って来た、マヨちゃんは一足先の日曜日にオノバに髪を切ってもらったばかりなのだ。
そしていつもの様に今日も無事お仕事を終えまかないを食べた。
毎日少しずつ前に進んでいると思う、今日はクローブの入った紅茶の香りを自分達の言葉でどうやったらお客様におすすめ出来るかの話と、フレーバーティーを使わずにリキュールやクリームなどで紅茶のバリエーションを楽しむメニューの話を煮詰めていった。
クローブは本などを見ると「スモーキーな香り」と書いてあるが私達は二人とも「雨上がりの森林のふわーっとした香りでなー」っという意見で一致した、いくら本に書いてあっても自分達が感じる事をきちんと大切にしたいと思うのでしつこいぐらい話し合ったり味わったりしながら、私は「こう感じる」を探すようにしている。
カレーやお店の料理もそう、今日はオープンの時に来てくれたお客さんが又来てくれたのだが「この前と同じ料理なのに美味しくなっている!」っと喜んでくれた、「やっぱり解る!?」って内心思ったがその言葉は口には出さなかった・・。
閉店後デシャンが店に来た「ご飯食べたか?」って聞いたら「中津に行ってたから食べた・・」って言った。
そして黒板にシンハリ語で私の名前とマヨちゃんの名前えを書いて帰った。「わ」と「ま」がシンハリ語では似ているらしく間違えて書き直していた・・。
そういえば自分の年も一歳間違えていた・・・・、今度の誕生日で22歳になるのに23歳になると言い張っていたのだ。
自分の国の事も忘れてしまいそうだと言っていた。
昨日の事は捨てて行こうって・・・何処まで捨てるのだ?


どうやら私達が一番乗りらしい・・、待合室みたいな場所で椅子に座って本を読んでいるとスタジオのおじちゃんに「学生さん?」って声をかけられて内心「えー??」って思った・・「おじちゃん、私前にこのスタジオ良くきよったんで・・・憶えてない?」って言った。
どうやら全然憶えてないらしい・・まぁ確かに色々な人がスタジオを利用してるのだから無理も無いんだけど。
高校生の私にとっては物凄く鮮烈な記憶でもおじちゃんにとっては大人になってからの仕事中の些細な出来事だったのだろうし・・・・
その後オノバがウイッグを付けて登場した、「私コスプレの気があるみたいハハハー!」と言いながら・・。
その後少しくたびれたニイナがやってきた、数曲練習して休憩したらもう終わりの時間だった。
その後みんなでオノバのウイッグを回し付けして遊んだ・・・、私はみんなの変身ぶりがおもしろ過ぎて床に転げて笑い過ぎ息が出来なくなった。そしてやっぱりオノバが一番似合った。
今日は軽い二日酔いで頭が重い重い・・・、まぶたもブックリ腫れている。
昨夜帰ってから焼酎のお湯割りを飲んで寝たから・・・。
騒いだ後って静かな自分の家に帰り「あーあれは良くなっかったなー」とか考えてしまう、その場で本当は判断出来れば良いのだけれど本当に楽しい時って「箸がころげててもおかしい」のだ、とりあえず笑っとけ!みたいな・・・、特にオノバといると結局ちっとも大人になれていない私がニョキニョキ出てくる。
あの青臭く伸びやかに自分勝手な私。
今になってオノバ達と又バンドが出来るなんて不思議過ぎてまだ夢見心地なのだ・・・、きっと。
だって数ヶ月前まではニイナと「弾き語りでライブ出来たら良いねー」なんて言いながら店の奥の部屋でニイナのギターに合わせて歌ったりしていて、まさかマイチャンやオノバとスタジオに入るようになるなんてこれっぽっちも思ってなかったのだから。
本当に一寸先は闇だ・・・・・これって良い意味では使わない言葉?
空にぴーっと線が入った・・・・・透けて見えたのは向こう側の世界


昨夜眠りにつくときに、陽の光は暖かいのに空気の冷たい季節を過ごした場所を思い出していた・・・。
何年か前までは必ず福岡で暮らしていた時の事を思い出していたのだが、最近ではちっとも思い出さない
・・・・、何だか記憶が薄れてしまってて・・・必死に思い出そうとすれば思い出すのだが・・・。
やっぱり普通に最近の出来事である東京の事を思い出す、上板橋・大山・練馬・浅草・沢山引っ越したし色々な仕事をした、でも何故か冬の記憶は風月堂で働いていた時の事をしっかり思い出す。
早朝誰もいない厨房でガスの元栓を開き火をつけ一日の仕込みを始めながらコーヒーを飲んでブルブルしていた事・・・、苦手なコックさんがいてどうやって上手く話そうか考えていた事・・・・、チーズケーキとモンブランの新商品が楽しみだった事・・・・、今年のクリスマスケーキはどのくらい売れるかなーとみんなで話ていた事などなど・・・。
私の中の風月堂は陽の光は暖かく空気は冷たい。
そんな事を思っていると曖昧な未来なのだから・・・と急ぐ気持ちも失せてしまう。
今の今が心地良すぎて「このまま何も変わらなければ良いのに・・」っとさえ思ってしまう。
猫も年をとらず・私達の気持ちも変わらずに・・・・・。
いつか終わりがくるから今がキラキラするのだとしたら、恐くって眠れなくなるのでやめて欲しい、マジで・・。
でも本当は永遠に終わりが来ない方がもっと恐い気もするなー。
天然酵母のパンとミルクティー


昨夜寝る前にテレビをつけるとサンボマスターが出ていた、奥田タミオさんとセッションをしたのだがむちゃくちゃステキで余韻にひたって眠った・・・だからなのかこの前下北沢屋根裏で見た「グルタミン」の夢を見た・・・、又ライブを見たいと思いネットで検索した、どうやら東京でしか今の所ライブはしていないらしい、是非地方にも来てもらいたいものだ、福岡ぐらいまでだったら気軽に行けるから。
その後マヨちゃんと約束したカノムパンの通販を頼んで、昔買ったロシア料理の本を見ていた・・・結構身近な食材で作れる物が多く、モンゴルから流れて来た料理もありこれから寒くなって行く季節に作りたくなるようなお料理だった。
そうそうロシアンティーも良いよー、ロシアでは各家庭の手作りジャムと温かい紅茶で寒い中来た客人をもてなすのだそうだ、昔浅草のロシア料理の店でロシアンティーを飲んだが「えーー?!」というぐらい思い切って沢山ジャムを入れた方が絶対美味しい、好みでウオッカをたらせばさらに体がぽかぽかしてくる。
冬限定の贅沢な紅茶なので「太るー!」など言わずにこの際たっぷりジャムを入れ是非飲んでもらいたい、どんなにジャムを入れても甘酒よりも絶対カロリー低いし。
やっすいジャムでもお酒を入れたら結構いけるのだ・・、ラム酒やブランデーもお勧めです。
あっ・・甘酒飲みたくなった。
日曜の桃色


毎日ほぼ三食お店のカレーを作っては食べを繰り返すなかで段々と覚えてきた事もあり、又一日の終わりの大切な食事をouef cafeで食べてくださる方への感謝の気持ちでいっぱいです。
後、お店が始まってからスタッフの子達と「ouef cafe日記」を付け合うようになりました、その日の出来事・思った事・こうしたらもっと良いのではないか?ということなどなど・・・、自由な視点で自分達の言葉で思い思い書いてくれています、私も参加しているのですが読むだびに「こんなに一生懸命考えてくれていうのだなー」とグーと何か熱い物が胸にこみ上げてきぱなしです。
正直、私が人のお店で働いている時にここまで一生懸命お店の事を考えていただろうか?っと思ってしまいます。
毎日マヨ&マイちゃんには「本当に大切な事」を教えてもらいっぱなしです。
今日はマヨちゃんとオノバにどっちが先に髪をきってもらえるかを競いあっていた、「いや!私が先にオノバに切られるんで!」「いやいや、私が先にオノサンに切られる!」とか言いあった・・・、かりに切る所がなくともオノバに切られたい一心で「早く髪よ伸びろー」っとか言ってはしゃいだりしてしまう・・・。
あの美容室嫌いの私は何処へ行ってしまったのだろう?
閉店後家に帰るといつものごとく年老いて寝てばかりのばあさん猫「タミ」がフニフニで寝ていた、顔と顔をくっつけてベタベタすると迷惑そうにこっちを見た、近くで見るタミはやっぱり猫で、近くにいた母に「お母さーん、タミっちやっぱり獣の顔しちょんなー」っと言ったら「当たり前だにゃん、先祖はトラだぞ!ガオー・・」っと言って台所に行った・・。
明日ニイナの仕事が早く終わりますように。
先祖はトラなんだ・・・・


最近うちの猫は一日寝てばっかりで元気もない気がする、かなり年だからなー、顔もすっかりばあさん猫になった。若い頃は美人だったのに・・・。
明日は久々にニイナの仕事が早く終わるかもしれないらしい、早く終われば良いのに。
最近お店のゴミがぴかぴか。
私もばあさんになったら一日日向ぼっこしながら眠りこけていたい。
ん、何か今日は脳ミソにモヤがかかっている感じ、外の世界が遠くって空気が分厚く重いからデイ・スロー。
寒い


そうそう最近ゴミの分別の事でニイナに注意された、きちんと気を付けよう。
人からの指摘をちゃんと聞いて自分を良くしていく事の大切さはマヨちゃんを見て学んだ事なのだ、一見お店で私がマヨちゃん達に仕事を教えている様に見えるが、実はマヨちゃんやマイチャンに教えられる事の方が断然多いと思っている。
その後、布団を干して裏口の掃除をして掃除機をかけて、午後からは久々に夏子の家に行った。
お茶とせんべいでだらだら話していたらヤマが帰って来た。
三人でしばらく話しておいとました・・・、この三人は中学時代の同級生、みんなきちんと歳をとっているのが妙にこそばゆい・・。
その後車でコレクターズを聞きながら「ステキー」っと思った、月曜のスタジオまで憶えられるかなーちょっとキーが低いのも心配・・。
ライブでこの曲を私が歌うとしたら妙にエロエロな衣装を着たい、これってこの前屋根裏でみた女の子のドラマーの影響だろうか???
さー、今から店の準備をしなくては。
出した!!


今朝は折込チラシでお砂糖の安売りがタイムサービスであったので「うぉー、大変!」と慌てて家を飛び出た。
でも、そのわりに車には乗らずに歩いた。
昨日も日記に書いたけど、本当にここ数年冬になると体調を壊す傾向にある、なので今から体力作りに少しずつ励もうとたくらんでいるのだ。
帰って来てから、りんご酢の炭酸割りとプラムのコンポートをもぐもぐしながら日記を書いています。
お天気が良いので今から車で「コレクターズ」を聴きながらドライブに行ってこよう。
「オーー神様時間止めてーィエーィ・・」って口ずさみながら・・・。
昨日買ったキャベツが安くなっていた・・・くやしい。


今年もそろそろ寒い寒い病の季節が来ている、私は冷え性のうえに腎臓が弱いので冬は本当に辛い。
だいたい毎年この季節になると生姜・おろし大根・唐辛子・などなど体の温まる物を以上に食べ始めるのだ、私にとってはこれも一つの冬支度・・「よーし冬来ーい!」みたいな・・。
もちろん最近ではお店にスパイスが沢山あるので、「ターメリックは肝臓に良くって、生姜は冷えに良いからー」などとマヨちゃんと話したりしている。
今日はジンジャーティーをお茶の時間に飲んだ「体が温まるけん沢山生姜いれよ!!」と言って。
おやつはチョコレート、ジンジャーティーとチョコレートってとっても合うのに感動した。
7時過ぎにクレイさんがやってきた、スーツ姿にドレットってかっこいいー。
さらに少し前に来てくださっていたお客様と偶然知り合いだったらしい・・・、すごーい!
そしてクレイさんは迷う事無く手でわしわし食べていた・・さすが・・・。
今ニイナが来てカレーのあまりやらで夕食を食べている、ギネスを飲んで少しほろ酔いっス。
ボヨボヨうどんの行方が気になるけど・・・・・。


ののちゃんは食べる前に紅茶と栗のお菓子の写真を撮ってた、本当は季節ごとのちょっとしたお菓子でも作ってお茶に誘いたいのだが、なんせお店が始まったばかりで少々まだ気持ちにゆとりがないのだ・・。
ののちゃんがお土産に持って来てくれたサツマイモぱんは、袋を開けるとふんわり甘ーい香りがした。
夕方姉に少し早い誕生日プレゼントを渡しに家にもどった、てっきりマヨちゃんはトイレ掃除中だと思っていたのでトイレに向かって「ちょっと家に帰ってくるけーん」と叫ぶと、真後ろでマヨちゃんがびっくりした顔でこっちを見ていた・・・。ありゃ?っと思った。
6時前にオノバが店に来てくれた、「チャイを飲みたい!」っと言ってトイレに行った。
どうやらバイクで大分から来てくれたらしい・・ん?原付だったかなー?どっちだったかな?
今後の私の髪型についてオノバと話し合った、私はオノバに髪を切ってもらうようになって今まで苦手だった美容室が大好きになった、オノバは一人一人の髪質・個性をじっくり考えゆっくり話してくれるし、何が凄いって時間がたって少々伸びても髪型がさまになっているのだ。
うーむ、これがプロの仕事なのかー、と職種は違えど感心してしまう。
髪型やカラーがこんなにも気分を明るくしてくれるものだとは初めて知った・・うふふ。
その後来てくださったお客様達も長居してくれて、本当にうれしい一日でした。
マフラーがヒゲみたいでサンタさんに見えた。


食事を終えホテルに行き一休みした。
夕方から下北に出掛けた。
お目当ては「モンゴル料理」、ネットで偶然見付けたのだ・・・・。
何故か私は「チベタンモモ」をモンゴル料理だと思いこんでいたので、お店に入るなり「チベタンモモを食べたいんですが・・・」と言った。すると、「チベタンモモはネパールの方の料理だと思いますけど、少し似たお料理ならありますよ・・・」って言われた。
メニューをしげしげ良く見て食べたい料理を選んでいると、隣の席のカップルの話し声が聞こえてきた。
「餃子っぽい物が多いから餃子がお勧めなのかな?モンゴルのビールがあるよ・・」
んーなるほどー、と思い結局お隣のカップルさんと同じ様な物を頼んだ。
ボーズ(ラム肉のミニ肉まんみたいなやつ、モンゴルの醤油を付けて食べた)バンシタイツァイ(モンゴルのミルクティーで茹でた餃子・豆乳スープの様な味)ホーショル(大きい揚げ餃子みたいなやつ・モンゴル醤油で食べた)後はハンブルというモンゴルビール。
どれもきちんと粉から作っていて体の中からホッカホカになる味だった、店内はきっと遊牧民の人達が住んでいるテントみたいなお家をイメージしていたのだと思う。
地べたに小さいちゃぶ台みたいな物があり、そこで食事時をするのだ、まるで友達の実家に来ている気分で、さらに照明はかなり暗かった・・・ステキ。
お店の方もきっとモンゴルの人だったと思う・・・・。
毎日でも食べたいモンゴル料理!!
二日目も下北に行った、雑貨や古道具をぶらぶら見てタイ料理を食べて屋根裏にライブを見に行った、ビー君が遊びバンドでイベントの前座に出ると聞いたので・・、さらに歌うらしい。
久々の屋根裏は「こんなに狭かったか?」と思ったが、しばらくすると「あーこんな感じだったー」っと感覚を思い出した。
久しぶりに会う友達もいて、何気にファンのムスタングジャークスも見れて大満足だった。
あー毎日でもライブを見たい・・と思った。
その後打ち上げに誘われたが頭痛がひどかったので泣く泣くお先に失礼した・・・。
三日目は雨と体調不良がかさなり羽田空港で最終便までぶらぶらと時間をつぶした・・、もうすぐハロウィンかー。
東京日記



おやつ



昼ご飯


久々の下屋根



今日の夕食



ホテルの部屋での夜食



今日は…


今朝はお店の掃除グッツを買いにわざと遠くのホームセンターに行った。
車で音楽を聞くのが良い気分転換になるのだ。
帰りにファーストフードを買ってもぐもぐしながら運転した、同じ店でも店舗によってファーストフードも味が違うのだ、今日買った所は油が良くないのか、ポテトがいまいちでちょっとがっくしした。
私は少し前にクレイさんの夢を見ていた気がする・・・・・。
海ウマンの海の話を書いた日記がその夢を見た日。
もぐもぐしながら帰ってきた。


特にダールにかんしては、皿のすみっこにはりついた一粒まで指で食べていた・・・、その様子を見たマヨちゃんが「嬉しいなー」とつぶやいていた。
私は料理を作る時に私のペースを乱す人と一緒に作るのが苦手だ。
きっとゆとりがないのと同時に美味い物を作るのに一番必要ないと私が思っている「感情」がその空間を支配するから当然料理に集中出来なくて、なっとくする物が作れない。
かねがね「これってわがまま?」って悩んできたけど、試しに人に合わせてみたりしてもちっとも良い結果にならなかった。
そして出来上がった物を食べる時にはじめて「おわー美味しい!!」とか「嬉しいー」とかいう気持ちが生まれる気がする・・。
もちろん遊びでわいわい鍋とかは別だけどねー。
私はもしかしたら食べ物オタクなのかもしれない。
さて、今からカレーの配達に行きます。
おやつは赤ピンク色の紅玉の蜜煮と・紅玉ピューレソース・をのせたミルクプリンです。
チクタクチチチ。



久々デシャン。


「えーマジ??やっぱな(笑)掲示板に書いちょってよー、それっちおもいっきり桜やなー(笑)掲示板オノバばっかりになったら怖いな(笑)」
とかかなりの早口で話した気がする・・・。
その後一人でドライブに行ったらデシャンからメールが来た、しばらく会ってないので久々に会いたくなってバイト先に行ったけどちょうど帰った所だった。
「いまOOに来たけどデシャンいなかったー」
とメールをうって家に帰った、しばらくして「明日店にご飯食べに行くね」と返事が来た。
喉のイガイガがとれるよう、温かくして布団に入った・・桃のシャンペンマリネの事を考えながら・・。
ちなみにクリスマスの子供用の飲み物は「シャンメリー」っていう名前だったよね?これって商品名?
今朝は喉のイガイガと頭のどんよりかげんが本格的になってきた。
やばいなー、風邪か?
車でyukiちゃんの昔のアルバムを久々に聞いたら良くってジーンとした、その後スーパーで店の買い物をすませ日記を書いていたら爺からメールが来た、爺は私の事を「会長」と呼ぶ・・・。
なんか強そうな感じでおもしろい・・。
東京に住んでいた頃に爺のライブで照明をしていた私は、ドラムセットの後ろに隠れていて曲に合わせて「ストロボ」というチカチカする照明をつける役割だったのだが、物凄くへんてこりんな所で間違えてつけてしまった事を思いだした・・。
後で爺に謝ったら気が付かなかったと言われ、その話をチキンのドラムに話したら「それやべーよはははー」と笑われのだった・・。
私はよくこういう失敗をする。
あー喉のイガイガ嫌だなー、ブギー。
会長!って言われて・はっ!とする私って・・・・・。



マヨチャンのお友達


子供の頃のお家のカレーはこってりしてて大きいジャガイモに人参・角切り肉・赤い福神漬けが定番でお母さんの温かい味がしたものだった。
私は今は多分その味がぼんやりしたはきの無い味に思えてしまうのだろうが、いつかその味の本当の意味での美味しさに気がつく日が来れば良いなと思う。
相変わらずコッコの歌声は私を遠い昔に連れて行ってくれ、柔らかな気持ちになり同時に「傷つかないぞー!」と思って無意識に変ながんばりかたをしている自分に気が付くのだ。
みんな傷つくのは怖いよね。
こんな夜はやっぱりサンディーティーが泣く。
私の料理も紅茶も誰かとつながる一つの手段なのかも。
まるで歌を歌っていた頃の気持ちとちっとも変わらないのかも・・・。
さっきはマヨちゃんとののちゃんの紅玉パンの話で盛りあっがった、きっとあれも幸せの味だと私はかってに思っている。
確かにののちゃんは優しい子だ。
色々あって大人になって出会った私達はこの先幸せでなければいけないと思う。
yoruyoruyoru


だが、最近私は胃腸が疲れ気味なので、今はくたくたに煮込んだうどんが食べたい。
これって日本料理の本には絶対に載らないよなーって感じのくたくたになったうどん・・もしくは白菜や人参をいりこダシの薄めの汁で煮込んだ雑炊・薄味すぎてやるきのなくなる様な味、たまごも入れたい・・・。
昨夜は上手く眠れなかったので「食べ物しりとり」をしながらなむった・・、たしか「り」を考えていて眠ってしまったはず。
だんだん寒くなってきて布団が厚くなってくるのが心地良い。
「ジャングルの牛」はダメって言った。


昨夜から自分の神経質さにうんざりしつつ、人の気持ちって難しいとか思いつつ、あの人の気持ちを考えつつ、そんなこんなしていると「もうどうでもいやー」とか急に開き直ったりしている。
この前「毎日地球は回っているから、自分が人にした事はいつか回って自分にかえってくるんやと思うでー」ってマイチャンは言っていた。
そうだと私も思う。
マイチャンは私が昔描いてあげた落書きのような絵や、子供のような石のペンダントを今でも大切に持っていてこっちがびっくりしてしまう事がある。
妊娠中にそのペンダントをお守り代わりにいつも身に付けていたのだそうだ、薄ピンクいろの大きい石と細い金色のチェーンのペンダント。
それは昔の幼い私の趣味がにじみ出ていて、きっと今の私なら選ばないだろうなーといった感じの物だが、今見ても色白のマイチャンに良く似合っている。
あの頃ってなんだか今よりもその物自体のステキさを見抜いていた気がする、ブランドの名前とか有名さとかとはまったく関係ないところで・・。
んな事を思っていると、最近の自分が味気なく思えてしまう。
ま・20代後半ってそんな時期かもなーとか思ってもいる、だって昔似合っていた物が勝手に似合わなくなってくる、新しい自分に手を伸ばし始めているのだから・・。
女って大変です。男もか?
昨夜はニイナと焼肉を食べに行った、私は少しくたびれていたのでニイナがひたすら焼いてくれた。
「代わろうか?」と言ったら「たまには食べるだけの人になりよ」と言ってそのまま肉を淡々と焼いていた。
ニイナはいつも肉の一番美味しい瞬間を見逃さないし、美味しい焼き方を知っているので私は安心して肉待ち係りになれる、焼きあがったつやつやの肉をほう張り目を閉じてゆっくり味わうと、油の旨味・こげの香ばしさ・中心部のふくよかさの順番で体全部の神経が肉に占領される・この幸せ。
食後、美味しい物の思い出話になった、クリームパンは袋に入った皮の薄い98円のやつが好きだとか・・・最近少しニイナの「美味しい的」が解り始めた・・。
そうそう、昨夜の焼肉屋さんは肉やタレは文句なく美味しいのだがウーロン茶がとっても不思議な香りがするのがいつも気になる、多分香料の香り・・・そこがちょっと残念・やっぱり美味しい物には美味しい飲み物が欲しくなる・・・だってせっかく肉達は美味しいのにもったいないもん。
次回は赤ワインを頼む事にしよう。
朝から車に乗ると「出来るOLさん出勤」気分


今朝は久々にゆっくり二度朝食を食べた、ののちゃんのパンに手作りの桃ジャム・発酵バター・ルフナのミルクティー、厨房の椅子に腰掛け背中に朝日がぽかぽかした、私は餅焼き網でパンを焼くのが好きで今朝は久々にのんびりと焼いた。
二回目のパンはリッチなフランスパンで気泡はなくミルクでこねてあるらしい、厚めのスライスの真ん中に深く切れ目を入れ網の隅っこでのんびり焼いたら、中は程よく解凍されふかふかで周りはかりかりで美味しかった、桃ジャム・厚切りバター・ミルクティーとぴったりだった。
足元は相変わらず昨日からふりふりスリッパで、食後のお茶をしながらバタバタさせてみたりした。
昨夜、マヨちゃんが帰り際に「二日間も店にこんとか変な感じやー」と言っていた、私はふざけて「えー、私に会えんけんっち泣かんでなー(笑)」と言った。
その後眠そうな目をこすりながらマヨちゃんは帰って行った・・・・・。
ニイナは風呂に入ると言って風呂場に行ったが、いくらたっても出て来ないので気になり様子を見に行ったら服を着たまま脱衣所でいびきをかいて眠っていた・・・・・、よっぽど疲れていたのだろう・・・・・・。
「おーい・ニイナくーん」と起こした。
しばらくするとフネフネ言いながらおきて来た。
マイチャンからは「今日は店はどうか?」とメールがあり、シンクには私が「遅くなったからはよ帰れ」と言ってマヨちゃんに途中で止めさせた洗い物が・・・さっきまでマヨちゃんが居た気配がそこには残っていた。
昨夜私はうんと幸せだと思った。
と今思い出した。
昨日ニイナに作ったダールカレーの試作は成功だった、ココナツミルク多めでコテっと濃厚に、ターメリックの黄色を全面におしだして、豆は固めに仕上げた。
本当になんもいらんと思った、その時に心にうんと幸せが来た、そんなもんか・・・。


店に帰って来て仕込みをしているとマヨちゃんが出勤してきた、お土産に家の近くのカフェのクッキーを持ってきてくれた。
小さくて可愛いクッキーだ。
8時くらいにののちゃんとなおちゃんとなおちゃんの従姉妹の子がお店に来てくれた。
マヨちゃんもふくめみんなでワイワイ話して本当に楽しかった!!
なおちゃんの従姉妹の子とマヨちゃんは同じ歳で偶然共通の友達がいたらしくマヨちゃんは閉店後も興奮冷めやらぬ様子だった。
二人はケーキ屋さんつながりだった。
年下の子の話は本当に楽しい、夢に向かってまっすぐで言葉も瞳もキラキラと輝いている。
ステキな気持ちをもらった日だった・・・。
ののちゃんに今年も紅玉ぱんをもらう季節になってきた、一年って本当に早いです。
明日からは2連休、ゆっくり休もう。
閉店後マヨちゃんとまかないを食べていたらニイナが来て焼酎を飲んでいた、ニイナもえらく疲れている様子だったのでふりふりのスリッパを履いてみせた。
そしたらクッキーを宙になげてくれと言った、なげてやったら上を向いて「パク」っと食べてみせた、まだ少しの元気はあるようだ。
みなさん今日も一日ありがとう。
すりきれそうな気持ちを抱えて笑わなくて良い、私はずーっと多分ここに居るきがするから・・。


お店は営業しながらマニアルを決めている状態なので私の気が付かない事などをどんどん見付けてこなしてくれる。
私もそれに甘える事の無いようにしっかり店の根っこみたいな物をつかんでいかなくてはと思う。
今日は本当は夕方日記を書いたので、もう書かないつもりだったけどあまりにもさっきのマイチャンとの話に「そうだそうだ」と思ったのでついつい書いてしまっている。
家族の話、恋人の話、友達の話、自分自身の話。
ゆっくりマイチャンと向かい合って話しをするのは10年以上知り合いだったけど初めての事だ。
沢山話したけど内容を大まかに書くと、自分の傷つく事はしてはいけないということ、自分が悲しかったり寂しかったりすると、自分の事を好きでいてくれている家族なり友達なり同僚なり恋人も悲しい思いをするのだろうなーって話した。
結構難しい時もあるけど、勢いにまかせて自分で自分の傷つく事をしないようにしたいと思った、特に若かりし日々の自分とだぶる、若い女の子を見ていると上手く言えないけどそう思ってしまう。
経験しないと解らない事は沢山あるし、無駄な事など何も無いとも思うし、自分できちんと下した判断ならそれで良いと思うのだけれども・・。
やはり身近に若さゆえに危なっかしい子を見ていると、他人ごととは思えなくなってしまうふしが私にはあるようだ、うるさいおばさんなのだろうが・・・。
「いやーわかるでハハハー!」
とスッカラでカリーを食べながらマイチャンは笑った。
私はきっと今幸せなのだが、気が付いていない所できっともっと幸せなのだろう。
スッカラでカリー


今日は何だかぼんやりした気分、外の世界が遠く感じてふわふわ生きてる感じ・・・、こんな時はきまってドキドキもしている。
栗の渋皮煮を作ろうと思ったけど重曹がなかったので閉店後に作る事にした。
もしも一つだけ願いが叶うとしたら空を飛んでみたい、ありきたりな願いだけど自分の世界が変わると思うし、なにより楽しそうだ。
「まりちゃん、ちゃんと素材の気持ちになって煮含めるんだよ」って言ってた。


夕方になってマヨちゃんがお店に来た、なんとなく「お帰り」って気分。
相変わらず二人で掃除をしたりお茶をしたりだったけど確実に私もマヨちゃんもお店になじんでいっている感を
ひしひし感じ「よしよし」って思う。
「モンブラン」何故この話になったかというと、今日マヨちゃんが取れたての栗を沢山くれたからだ。
お水につけて浮いてきた栗は良くないやつだから取り除いた、試しに茹でてみたらやっぱり良くなくてお酒みたいな栗らしからぬ変な臭いがした。
残りの沈んだ栗は一晩水につけ、明日渋皮煮にする予定・・・。
贅沢なお茶請けになる。
そうそう「モンブラン」・・・、最近のモンブランはとても美味しくなって、繊細な和菓子の様にステキな様子の物が多い気がする、が・・・ここ何年か私はケーキ屋さんのモンブランを食べるたびに「?」があった。
きっと私は昔食べた黄色いこてこてのモンブランを懐かしんでいるのかも・・。
サンディーティーが泣くのはいつもこんな時なのだ・・。
もう夜はすっかり寒くなってきて、新しい季節がすぐそこまで来ているというのに・・・・。
サンディーティーが泣いたのだ・・・・


閉店後フライヤーの相談でニイナの所に行った、途中ののちゃんにパンをもらって浮かれつつ。
最近人と関わる事ってお金では買えない物が沢山あると、この歳になって気が付く私なのだ・・。
お店はマヨちゃんが来てくれるようになってから、空間が生き生きし始めた事・不思議よなー別にお店って生き物では無いのに生き生きするのって。
さてさて「完璧では可愛くない」ので微妙に不完璧なフライヤーもニイナのおかげで無事ステキに出来て、車に乗って帰ってきた、眠くて大変だったからサンボマスターを爆音で聞きながら一緒に歌った。
「これで自由になったのだ、これで自由になったのだ、これで自由になったのだーーー」って。
昔ジャニスの歌詞で「自由は何も持たない事・・」ってのに妙にしびれたのを思い出した夜だった。
食べ物なんて本当はお腹ぺこぺこで好きな人と一緒に食べれれば何だって美味しくて、飲み物なんてのどからからで飲めば何だって美味しいわけで、雰囲気なんて空の下が一番贅沢と思う、それでもなお「美味しいもの」「心地よい空間」にこだわりたい完璧になんて永遠になりたくもない・・・・てへ。
気合を入れて帰ってきたのだった・・



クリスマスケーキの試作


さすが主婦は違うなー、丁寧で無駄の無い掃除っぷりは脱帽です。
掃除中に、藤田さんからお花が、オノバから電報が来た!
びっくりびっくり!!くー泣ける。
お茶の時間のは「チャロウ」のお菓子と大きすぎたパティス、マイチャンのお土産のお菓子・紅茶・コーラーでなごんだ。
「まりこ東京で何しよったん?」
「んー、風月堂で働きながらライブしたり、フードコーディネーターの学校行ったり、料理家の先生のアシスタントしたり・・・和食屋で働いたり・・・」
私は「今まで何して来た?」って質問にいつも上手く答えれない。
昼過ぎにマイチャンは掃除を終わらせ帰って行った。
夕方、マヨちゃんが来た。
一緒に仕事をするのは屋台以来だけど、私はマヨちゃんと一緒に仕事をするのが好きなのだ。
開店準備も終えのんびりしているとお客さんが来た、きっとお母さんだろうと思っていると、なんとなんとなんとなんとオオオオオオオオオオオノバだった・・・、えー?仕事は???
どうやら昼からの予約が偶然入ってなかったらしく、仕事を早退してお友達と来てくれたらしい。
平常心を装っていたけど、内心大変だった。
その後私の家族も来てオノバと話していた・・・・・。
お母さんは「オノバきれいになった!!」と連発していた。
閉店後マヨちゃんとまかないでキャベツとアンチョビのパスタを食べた。
本当にお疲れ様でした、そしてありがとう。
第一日目


ちょよっぴしクリスマスな感じもして・・・。
焼きたてをみんなでワーワーつつきながら、熱々のミルクティーを飲みたいなー。
そうそう、かずよちゃんのオレンジケーキも最高だった、仕事が忙しいだろうに偉いなーーーー。
午後からはマヨちゃんが来てくれてお店の掃除・明日の仕込みを手伝ってくれた。
っていうか明日から営業再開なんだけど・・、今回も全然宣伝をしていないのだ(笑)
お客さんもスタッフもゆっくりお店になじんで欲しいと願うので。
さっきニイナが作ってくれた看板に字を書き込んだ、だるまに黒目を書き込んだ気分・・。
今日の夕食はナスとひき肉のさらさらカレー・ぶつ切りキャベツ付き。
久々頭を使った日だった・・。


ちょよっぴしクリスマスな感じもして・・・。
焼きたてをみんなでワーワーつつきながら、熱々のミルクティーを飲みたいなー。
そうそう、かずよちゃんのオレンジケーキも最高だった、仕事が忙しいだろうに偉いなーーーー。
午後からはマヨちゃんが来てくれてお店の掃除・明日の仕込みを手伝ってくれた。
っていうか明日から営業再開なんだけど・・、今回も全然宣伝をしていないのだ(笑)
お客さんもスタッフもゆっくりお店になじんで欲しいと願うので。
さっきニイナが作ってくれた看板に字を書き込んだ、だるまに黒目を書き込んだ気分・・。
今日の夕食はナスとひき肉のさらさらカレー・ぶつ切りキャベツ付き。
久々頭を使った日だった・・。


営業開始のお知らせ



見上げる犬



久美子先生のティータイム


クロッテトクリームにルビー色のイチジクジャム・ダージリンにウエストのクッキー・イギリスのダンディーケーキ
相変わらず先生のティータイムはリッチなのだ。
こういうティータイムって「花」ってイメージで好き。
イングリッシュガーデンでのアフタヌーンティーをこよなく愛している先生だからこそかもし出せる雰囲気はあるのだ。
先生は気品があって物凄くパワフルで、そして少女のように良く笑う。
ベビーピンクのバラの花のような人なのだ・・トゲもまた魅力のひとつだと私は思っている。
さっそく紅茶の質問を沢山した、先生は頭が良いうえに感性も豊かでありきたりの教科書のような「正しい事を教えこむ」様な事はしない。
舌で体で心で紅茶のある時間を楽しませるプロなのだ・・。
クリスマスティーの相談をして、来年こそはイギリスに行こうと約束をして、紅茶を沢山頂いて帰って来た。
ちなみに、ペドロの紅茶は去年の方が美味しかったみたい・・。
バラの様な人なのだ・・。


だって新ジャガだったから美味しかってさー。
布団の上でゴロゴロしながらお菓子食べるのって好き。
今朝はチョコレートが食べたいと思って目が覚めた、台所に行き冷蔵庫を開けてるとケーキ屋の箱があった、我が家では珍しい出来事なのだ、きっと頂き物なのだろう。
母は自分でお菓子を買わない人だから・・・。
そして我が家のお菓子は私が食べないと結局捨てられる運命なのだ・・・、「何のケーキが入ってるのかなー」
中身は、和栗のモンブランとシュワルツベルダーキシュトルテとフルーツクレープだった。
いつもだったたら絶対にモンブランに手が伸びるのだが、今朝はキルシュトルテの気分だった。
アメリカンチェリーを煮汁ごとゼリー寄せにしてあり、トッピングでかかっているチョコレートと、ココア味のお酒の効いたスポンジがディンブラと一緒に食べるとさらに風味良くとろけてしまって、朝の台所で一人背中を丸めて、窓の隙間から見える空を見上げ「生きてて良かった」と本気で思った。
そして、モンブランも食べて出かけた。
お香を選んでいるとマヨちゃんから電話があった、お店の備品を選んでくれているらしい・・・・。
その後、チキンバーガーセットを買って車で食べながら帰っていった。
サンボマスターを聞きながら食事をすると何故か早飯になってしまう私。
お店に帰ってトイレにお香を焚いて、パティスの仕込みをした。
少し前に開けた赤ワインが残っていたので、薄めのウバに砂糖・シナモン・赤ワインを入れてみた、イメージは早くもクリスマスティーなのだ。
タンニンとタンニンで渋くなるのでは?と少し心配したが思ったよりも渋みは押さえられて、スパイスとワインの香りがきいた美味しい紅茶が入った。
雪の降る夜に暖炉の前で、チョコレートとこの紅茶ってイメージ。
ポートワインよりチョコレートに合う・・というか、食べやすいと思う。
だけど、雪の夜にハンテン着て七輪で肉あぶって焼酎ってのもステキ。
こういう事書くと又「紅茶専門店なのにーー!!何なの?!」って言われるのだろうか・・・。
だって私の日記だもーん、うっひ。(酔ってません・・・)
I love tea・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
love love tea


チャイ・ハーブティー・ウバを飲みながら、出来立てスイートポテトを食べた。
「同じ様に作っても何かが違って、まりこさんの味が食べたいーっち思うー」
といつも言ってくれるので
「くーーーーー」と思ってしまう。
スリランカのモルトティーも出したけどこちらはマヨちゃん好みではなかったみたい・・・・、香ばしくて美味しいと思うのだがなー。
ちょっともさもさする感じがこげたキナコって感じ、ちなみにデシャンは国で良く飲んでいたらしい。
そして夕方マヨちゃんは帰っていった、夕食を作るらしい・・若いのに偉いなー。
「サンマ」が今夜のキーワードみたいで、お店のカボスの木を見て「カボス!」とひらめいていた、「カボス持って帰るかえ?」と言ったけど、家に沢山あるのだそうだ・・。
今年はサンマ&カボスは良い年なのだが、栗がめっきりダメで残念。
早くも来年の秋を期待してしまう私なのだ・・。
マヨちゃんは今年の冬は店の二階に自分の泊まり場所を確保する予定のようだ。
食事と温泉と紅茶とおやつはつけてあげよう。
茶飲み仲間が出来て楽しそうだ。
早く冬が来れば良いのになー。
もう少しの優しさがキラリとする素のようである



















