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スリランカ日記 紅茶教室
February 28, 2006
日記
疑わしき日々・清々しき日々・・・・
今日で二月も終わりだ。 昨買った月桂樹の木とサマースノウの木をおじちゃんにお願いして植えてもらった、サマースノウはツルが伸びて白く可愛い花をつける植物で、お店の階段をあがった所に植え大きく伸びたらアーチにする予定だ。 「まりちゃんこの木は何処に植えるかえ?所でこの木は何の木??」「これはサマースノウで、大きくなったらアーチを作るんやー」おじちゃんは一瞬目を丸くしたがすぐにいつもの豪快な笑顔で「へーしゃれちょんなー!!でもこんな小さい木が大きなアーチになる頃にはわしらはもうおらんくなっちょんかもしれんなー!わははー」っと言った・・・。 私はすぐに「そんな事ねーわー、すぐに大きくなるんで!この木は!」と言ったが胸がチクっと苦しかった。 私は昔から「おじちゃん」と呼んでいるから今でも私にとってはおじちゃんだが確かに世間一般では「おじいさん」に近い年なのかもしれない・・・・。 父もそうだ・・・・最近父は庭に小さな木を沢山植えている、よくよく考えればその木が大きくりっぱになる頃にその木に出来る実で喜ぶのは父ではなく私や、もしその頃に私が母親になっていれば私の子供達なのだろう。 そう思うと涙が止まらなくなってきた・・・・鼻水も・・・。

私は人と話すのが得意ではない、変に緊張してしまい的を得た回答が出来なくなってしまう事が怖いのだ。
おじちゃんと話す時ですら見えない所で手をギュっと握りしめている事に最近自分で気が付いた・・・・・。
そしてなんでこうなったのかも自分ではだいたい解っている、解ってない所もあるが。


一つは人と話す時に何が言いたいかよりも何を言うべきかを考える・・・・それって良い事でもあるのだがちょっと間違えると急激に言葉は色をなくしてしまう。

この前さっちゃんに誕生日プレゼントを持って行った時にさっちゃんは包み紙の中のハンカチをチラリと見てポイと隅っこにおいやったのだ、清々しかった。
変だと思う人もいるかもしれないが本当に清々しかった、さっちゃんにとっては興味のない物だったので喜ぶ必要ないのだ、私もつい最近までは興味のない物には一切反応をしなかった、例えば知り合いのおばさんが何かを送って来ても明らかに私の事を思ってではなく私の両親の手前・・・みたいな物とか。
それってその物を見ればすぐに解る。
私とって興味のあるもらい物は私の事を本当の意味で思ってくれた末にその気持ちが形になったと思われる物だ。

例えば父の植える木とか・・・・・。

さっちゃんの興味がある物と私の興味がある物は少し違うが、「これは私は欲しくないー」って思う気持ちの強さみたいな物に密かに共感したのだった。


日記
働くマヨちゃん
昼下がりにテーブルクロスを作るマヨちゃん、白い切りっぱっなしの布を紅茶で染めてみるのだ。
Posted by diary at 02:11 PM 働くマヨちゃん
日記
お気に入りのコーナー
昨日の菜の花と海で撮った写真。
Posted by diary at 02:07 PM お気に入りのコーナー
日記
今日のランチ
自家製椎茸と豆乳のポタージュ・マスタードチキンサラダ・パン・セイロンティー。
Posted by diary at 01:11 PM 今日のランチ
日記
時間の使い方・言葉の使い方・心の使い方・・・・
最近は色々な物の使い方が大雑把になりつつあって反省している。 ありがたい事に落ち込む暇もないほどに毎日予定が沢山入っていてバタバタとしているのだがこういう日が続くと何かしら何かを忘れてしまう気がして・・・・・「良くないなー」って思う。

気持ちがばらつくって言うのかな?
そういうのって知らない間に色々な物の使い方ににじみ出てしまうから危険だなーって思う、料理の素材の使い方・相手に対する気持ちの使い方・自分の時間の使い方・・・・・、本当は私は多くの事を一度に出来ない性格だって自分で知っているのについつい出来る人を見ると「やらなければいけないのでは?」って思ってしまう所があるみたいだ・・・。
やらなくて良いのに・・・・一度に沢山のをした所で良い結果だった事なんて一度もなかったくせに。
これって性格だと思うけど、私は何に対してもわりかしそうで・・・友達付き合いも少なくて内容の濃い方が好みだし、食べ物も一つの料理に色々入っているよりも「人参」とか「肉」とかそのものがダイレクトに食べれる方が好みだし・・・。

音楽もシンプルな方が好きだし。

自分の許容範囲を超えてしまう荷物を持つクセを捨ててしまいたい。


日記
今日は…
オノバと自然を満喫コースデートだった、昼ご飯はピザ&キノコのクリームニョッキ&カブの豆乳ポタージュ&サラダ&パン&紅茶などなど…
Posted by diary at 12:55 AM 今日は…
日記
昼ご飯後…
菜の花畑をくぐって海に行った。
Posted by diary at 12:51 AM 昼ご飯後…
日記
冬の海
寒かったけど気持ち良かった「ワカメがカッパの頭に見えて恐えー」って私が言って二人で笑った。
Posted by diary at 12:49 AM 冬の海
日記
今日は…
フォンダンショコラとプリンと紅茶とハーブティーでしめた。
Posted by diary at 12:45 AM 今日は…
February 26, 2006
日記
伊勢・・・ステキ
二日間の臨時休暇を頂いて伊勢神宮に行ってきました。 一日目は友達と近くの旅館に泊まり露天風呂に二回も入ってお酒を飲んで伊勢の夜を満喫した、その友達は小さい頃に病気で左半身麻痺になったけど私なんかよりもよっぽど前向きでいつも私のほうが「まりちゃん疲れてない?無理してない?何かあったら話してな!!」と心配してもらっているのだ・・・。 時々私が行きたい所に連れまわしてしまって「もしや疲れてないか?」と心配になる時もあるのだが別れ際に必ず「まりちゃん今日はありがとう!!楽しかったわー」って言ってくれるのだ。 彼女からえる物は大きいし何より一緒にいて楽しい。

私達が今回伊勢神宮に行ったのは農業の神様に五穀豊穣のお願いをするためだった、国産の美味しくて安全なお野菜を今年も沢山食べさせてもらえると同時に、お店でも美味しいお野菜・穀物を惜しみなく使わしていただけるように一年のお願いをしてきたのだ、何だか「五穀豊穣」って言葉の響きも美味しそうなのがステキ・
・・・ホカホカのご飯・とれたての大根・人参・ごぼうがどっさりってイメージだ。後私は心の片隅で「日本じゃなけどスリランカの紅茶畑でもりっぱな元気な茶葉が育ちますように」ってお願いした。学生の頃ってちっともこんな事には興味なかったけどだんだんとそうなってくるのが不思議だ。

その後友達数名で伊勢の商店街を食べ歩きした・・・・サンマやサザエやうどん・・・・団子・・・・みんなで食べまくっていたら一人の子が「いくら五穀豊穣のお願いしたけんっち食べすぎやろー(笑)」と言った。
さすがに食べ過ぎて居眠りをしていると(私はお腹いっぱいになるとすぐに寝てしまうのだ・・)まりちゃんやっぱり紅茶がないと眠気がさめんのやねーん(笑)」とか「食べたら寝るっち本能のままやなー(笑)動物やなー」とからかわれたが本気で眠かったので愛想笑いも出来ずに「ちらり」とその子を見て「んぐー」と言って又すぐ寝た。

今日はお土産の赤福を持ってさっちゃんに誕生日プレゼントを渡しに行くのだ。


Posted by diary at 06:04 PM 伊勢・・・ステキ
February 23, 2006
日記
例えばマカロニ
今日は昼過ぎに団体さんがドワーと来てくれた。おかげでいっきにに豆乳のグラタンが品切れになった、グラタンは最近の定番ランチのひとつになりつつあるがそれはお気に入りのマカロニと出会ってからだ、ショートペンネのようなしっかりとしたマカロニはクリームソースと和えてねかせて置くと軽くもちっとなめらかな食感になってステキ。「ouefcafeのカリスママカロニ?」by夏子…?今日は早く寝よ。そうそうお店の黒板には書いてあったけどHPに書き忘れていました、明日から二日間臨時休暇を頂きます。
Posted by diary at 08:39 PM 例えばマカロニ
日記
まかない
今日はネギとゴマの焼き飯&卵スープ&カレー味のサモサ風&紅茶(ディンブラ)こういう食事にも良く合うセイロンティーは「万能な飲み物だ…ステキ」って密かに思いながらまかないを食べた。
Posted by diary at 03:50 PM まかない
February 22, 2006
日記
昨日とはうって変わってお店は静かな一日だった。 最近毎日バタバタとしていたので久しぶりにマヨちゃんとゆっくりまかないを食べたりお茶をしたりケーキを食べたりしながら色んな話が出来て良い時間が過ごせた。

バカな話をして大笑いしたり、仕事のまじめな話をしたりしながら・・・・・・・・、いつもならキッチンでササっとお茶をしてすぐに仕事にもどるのだが今日は客席にケーキやお茶を持ち出し「お客様気分」で午後のティータイムをした、きちんと客席に座りお店でお出ししているケーキや紅茶達をテーブルに並べマヨちゃんと日常の話をダラダラとしていると「お店に来てくださるお客様達はこういう感じでお茶をしながらそれぞれに何を思って何を感じているのだろう?」ってふと思った、私は外でお茶をしたいと思う時は何かしら気持ちをリフレッシュしたい時や癒されたい時が多いのだ。

大きいくくりで「時間の流れ方」「食べる事への誠実さ」がステキなお店はどんな食べ物のジャンルのお店であれ色んな意味で癒されるしリフレッシュ出来るって思う、どうだろうか?


昨夜は猫の事を思った。
私は犬・猫・インコ・文鳥・鶏・アヒル・カモ・ハムスター・・・と色々な動物を飼った事があって飼っている時はそれぞれにみんな可愛のだが、思い出すのは何故か猫ばかりなのだ。

猫っていつもどこか寂しそうで頭はあまり良くなくても直感が鋭くそしてどこか間抜けなのだ。
うちのばあさん猫のタミは小さい頃から人見知りと警戒心が異常に強くて知らない人や動物を見ると物凄い速さで逃げ惑うのだ・・・・・、お母さんは「小さい頃の野良猫生活が身についちょんのやわ」とたまに言う、そんなタミは家の人にも触られるのは嫌らしく「ムギャーン」と凄い声を出して逃げていたのだ・・・少し前まえでは、だがいつの頃からか気が付くとタミは私に心を許してくれている事にふと気が付いた・・・・。

きっと一緒に食事をするようになってきた頃からだと思う、もちろん私は椅子に座りタミはその下の床に座っているのだが。
どのくらい前だったか私はいつものように椅子に座りパンを食べていると偶然タミの姿が見えたので何の気なしにパンをちぎってやった、それまでタミは自分のエサしか食べなかったので食べるはずもないと思っていたのだが・・・・・ムシャっと食べたのだ・・・・・そしたら目がキラっとして(本当にそう見えたのだが・・・)ブギャーン!!っと言ってパンを欲しがるのだった、それ以来私が椅子に座りごそごそしているとどこからともなくやって来て一緒に食事をするのだ、酸っぱい物と辛い物以外はだいたい何でもたべる。
今思えばその頃からだ、私がコタツに入ってテレビを見ているといつの間にか私の後ろに来て寝ているのだ。

決して派手に甘えたりじゃれたりはしてこない、ただただそばで眠っている姿に猫だけが生まれ持った不器用さ誠実さみたいな物を感じ胸が痛むのだ。

それは言葉が通じないという壁が必要以上に感情を注がせてしまうのかもしれない。

私達は自分の頭で「もっと良い方法」が考えられ自分の努力で変わることも変わらない事も出来るけど、自分の努力では変わる事も変わらない事も出来ない物を持って生まれて来た物が自分の一生をまっとうする姿に愛情以上の何かが胸の奥の奥の一番奥に近い所でギュっとなるらしい・・・・私は。

その姿は私が「自分は絶対に変わらない」って思っていた頃のかすかな面影のようでもあり、私は変わって行かなければいけない物を持って生まれてきたって自分に感じるようになった頃から、抜け出した場所でもあるように思え、この気持ちは柔らか過ぎて崩れてしまうので口を通過出来ない。

さあ今日もはりきってタミと食事をしよう。

そういえばタミに紅茶をあげた事はない。


Posted by diary at 05:03 PM 
日記
ティータイム
昨日とはうって変わって今日は静かなouefcafe、なのでしっかりとまかないで豆乳のクリームグラタンを食べてお茶の時間も満喫した、幸せ。
Posted by diary at 02:28 PM ティータイム
February 21, 2006
日記
太陽の夢を見たいって思いながら眠った気がするのだが・・・・
今日は良い天気だ、気持ちが解れる。 今朝は買出しに行っていた間にお父さんがお店の庭に来ていたらしい、先日植えたブルーベリーや林檎の小さい木が気になるのだろうか・・・・。

その後夏子とにこちゃんがランチに来てくれた、もうかなりの常連さんなのだ・・。

その後も今日は子供が沢山来てくれる日だったらしくにぎやかなouef cafeになっていた・・。

昼過ぎに廊下と風呂場の掃除を(来月からカフェを利用してくださった女性のお客様に温泉に入って頂くこうって考えているので・・)して庭のハーブ達を飾ったりしていた、久々に新しい場所のディスプレーを考えていたらどんどん楽しくなってきて、倉庫や食器棚に眠っているアルミの錆びた容器や古道具の薬の空き瓶などをどんどん持ち出してあれやこれやと置いてみた、その場所に「ピタ」っと収まる物を見つけ出し一つの小さな空間が出来ると心や頭の全神経がそこに「スー」っと吸い寄せられて行く。
特にうちの店はもともと古い社員寮に自分達で少し手を入れてほとんどそのまま使っているので「飾り過ぎない」のがステキなポイントのようだ。

今日は牛乳の空き瓶にラベンダーをさしてその横に錆びたアルミのカップケーキ型を置き、中には海で拾ってきた貝殻やサンゴ・波にもまれ角が丸くなったガラスの破片を入れてみた、可愛い。
特に波にもまれて丸くなったガラスの破片は小さい頃から異常に好きで、何も書いていない白や水色の物は「宝石みたいだ・・・」と思っていた、いつからかだろう・・・・良く憶えていないがきっと高校生ぐらいかかなー文字は入ってくすんだガラスも好きになっていた、英語だったり日本語だったり「これは、いつ・何処で・誰が・何に使った容器だったんだ?」とかも考えるし、何も考えずにただただその物が「ステキ!!」っと感動する時もある。

昨夜は久々にお母さんとテレビを見た、「あいのり」だ。
ちっとも話についていけないながらに「あーそれやり過ぎ!!」とか「恋は盲目だ」とか心の中で思いながら見ていた。
その後銀座の高級クラブで働くホステスさんのドキュメントを見た、見ながら東京の高級クラブで働いている友達の事を思い出していた、そしたらその子から来たメールを返信していない事を思い出しすぐに返信した、が・・・そんな番組を見た後だったので妙に「元気付けてやろう!」感の漂う不気味なメールになっていなかっただろうか?っと後で気になったりした。

明日はシュークリームを焼こうかなー。



February 20, 2006
日記
騒がしい気持ちは疲れる。
土曜日は朝一便の羽田行きに乗り午後にはりかちゃんとマリアージュフレールでお茶をした。 りかちゃんはマリアージュに行くのが初めてだったらしく紅茶の数の多さに驚いていた、私も久々のマリアージュでかなり浮かれていた、中でも知らないセイロンティーが数種類あったので「何だ??」って思ってお店の方に色々聞いた、やっぱりどのセイロンティーの名前も地名の名前らしいのだがメジャーではない物も沢山あって選ぶのに苦労した、結局お店の方が勧めてくれたミディアムグロウンとローグロウンの間ぐらいで作られているお茶にした、りかちゃんは初マリアージュだったので「マルコポーロ」ケーキはシブーストと紅茶のミルフィーユを頼んだ、私は絶対マリアージュではシブーストを食べるって決めているのだが、毎回必ず中央に置かれているケーキスタンドまで行ってケーキに穴があくほど見つめるのがクセというか楽しみの一つになっているのだ、銀座のマリアージュはパリ本店と同じレシピでケーキが作られていて、もう本当に本当に本当に「プロの味」なのだ、ワンカット千円のケーキで普通なら「無理無理・・・」って思うけど、このシブースト達にはそんな事をさえ考えさせない力がある。

その後お茶とケーキが来て二人でワイワイティータイムを過ごした、ステキ・・・うひ。


ちなみに私の頼んだセイロンティーはキャンディーとディンブラの間のような味・香り・色だった。

翌日は一人で広尾に行った、広尾ってこじんまりしててちょっとオシャレで落ち着く町だ、古い物も沢山残っているし。
でも私は浮かれてなかった、実は最近の自分の心のモヤモヤを落ち着いて考えたかったので、お昼はどこでも良いやって思って適当にお店に入ってサンドイッチを頼んだのだがあまりの美味しくなさに驚いてしまった、なんていうか・・・本当に適当な味で同じ材料を使ってももっと美味しくする方法はあるのになーって思ってしまった、例えばあんなにでっかくて分厚いパンならちょっと焼くだけでもグンっと食べやすくなるしパサパサ感も少し補えるのに・・・・、愛情も研究心もなにも無いエサって感じでお腹だけいっぱいになったが気持ちが寂しかった。
その後近くの美味しいコーヒー屋でコーヒーを飲んだので何とか気持ちを持ちなおせたのだった。
食べ物って決して高級な物ではなくても少しの心配りでグンっと美味しくなるものだって思う。

でも私の中のモヤモヤは消えなかった、何だか自分がモヤモヤしてくすんでいる時って自分以外の周りの世界が妙にキレイに見えて、「こんなキレイな世界に私の居るばしょなんて無いなー・・・・」って思ってしまったりする。

昨夜ニイナの足の裏をマッサージしてやりながら「人に触れるのって良いもんだなー」ってふと思った、その後お名前はど忘れしてしまったけどスープを専門に作っているご年配の料理家の方がテレビに出ていらして、その方の丁寧な話し方、仕事の仕方、全てに対しての柔らかな物腰を見ていて・・・「そっかーきっと最近の私に足りない物ってこういう物だなー」って思った。
そうしたらすーっとモヤモヤが消えてった。

なんか「ごめんね」って小さく思った。


Posted by diary at 12:27 PM 騒がしい気持ちは疲れる。
February 18, 2006
日記
久々の…
スリランカ風カレー、最近あまり作ってなかったので、スパイスの香りが少しとんでしまってたのが残念だったけど、やっぱり美味しかった。
Posted by diary at 09:36 PM 久々の…
日記
ショコラシフォンとチーズケーキ
ケーキのショーケースを購入したので最近はお店用のケーキも少しづつ焼くようになった。写真は従姉に差し入れ用のケーキ。
Posted by diary at 09:31 PM ショコラシフォンとチーズケーキ
February 17, 2006
日記
にこちゃん
ティーコゼーをかぶってみせるにこちゃんの姿があまりにも可愛くて撮ってしまった写真。しかしちびっ子ってティーコゼーを帽子にしたがるのは何故だろう…「コレかぶれるぞー!」って思ってるのかなぁ?
Posted by diary at 04:20 PM にこちゃん
お知らせ
チャイ用ティーバックの入れ方
(1)鍋に150CCの水とチャイ用ティーバックを入れ中火にかける。


(2)鍋のふちが軽く沸騰してきたら極弱火にして約1分煮る。


(3)(2)に150CCの牛乳を加え中火にし鍋のふちが軽くふつふつしたら極弱火にして約1分温める。


(4)好みで砂糖・蜂蜜などを加え火を止め30秒〜1分蒸らして出来上がりです。

*牛乳を加えてからは煮立たせないのが美味しさのポイントです。

*残ったチャイは冷蔵庫に入れておけばアイスチャイになります。

*ティーバックの茶葉はスリランカ政府の基準をクリアーした茶葉のみを使用しています。

*スパイスはホールの物をお店でブレンドして潰したての物を使用しています。


*美味しいチャイで楽しいティータイムをお過ごしください。   ouef cafe                   


Posted by information at 02:17 PM チャイ用ティーバックの入れ方
February 16, 2006
日記
チャイ用ティーバックの入れ方について・・
先日チャイ用ティーバックをお買い上げ頂いたお客様達にお知らせです。 チャイ用ティーバックは新商品のため「入れ方の説明書き」が出来ておらずお迷惑をおかけいたしました。 ティーバックを使った入れ方はHPの「お知らせ」に記載していますので参考にしてみてください。

お店の方にも「入れ方の説明書き」をご準備いたしておりますのでお近くにいらした時にはお気軽にお持ち帰りください。


又お知らせに記載しています「チャイの説明書き」の文字の並び方がおかしいてんは近いうちに見やすく修正させて頂きます。


小島 麻理子


日記
完熟トマト・・・青い林檎
何だか知らないうちに昨夜からHPが見れなくなってるようだ。 昨日チャイ用の茶葉を買って頂いたお客様達に「入れ方はHPを見てください」と言ってしまったので密かに「えーヤバイよー!!だってだって初めてHPのアドレスをお教えした方もいたのにこのアドレス間違ってるって思われたら申し訳ないよー」ってアセってしまっている閉店後の店の奥のパソコンの部屋で・・・・・私。

でもアセっても仕方ないから日記を書いてパンを焼いてやり過ごそうってしているみたいだ・・・・私・・あせるな私・・・ブギー。

昨夜は真夜中にニイナにウダウダとしゃべった、とりとめも無い気持ちってどうすれば良いのだろうって時々思う、本当なら言わないのが優しさだったり礼儀だったりする事までもウダウダと口からこぼれて行ってしまっている時って本当に自分はダメなやつだ・・って思ってしまったり、普段は何かで隠している変な生き物が私の中から「ずるり」と音をたてて出てきてしまった感じがする・・・こういのって私の中では「オオカミのきぐるみを着たタヌキ」って感じもあり「化けの皮がはがれた人間」って感じもするのだが・・・・・・・、友達であれ恋人であれこういう姿を見せるのはその時はいっぱいいっぱい意識なんてしていないけど、ある意味「溺愛」でもあり「賭け」でもあったりするのかもって28歳の今の私は思う。
本当はどうなんだろうか?
でも「私はこういう人なんだから理解しろー!受け入れろー!」みたいな子供じみた告白はトゲトゲしてて少し苦手でもあるようだ、それを受け入れるのって死ぬ気にならなきゃ出来ないよなーいやいやマジで・・・・そうとう体力使うだろうし、何処かでお互い逃げ道をつくっておかなくては成り立たない会話がある事をまだ知らない感じの匂いがするし、良くも悪くも「青っぽい」香りだ。

そして私の頭の中や心の中は順序良く物を並べるのが苦手でいつも色んな物が散らばっている。

さっき閉店後の店に母親が来て「紅茶とケーキ」を食べて帰って行った、母親と私は顔も正確も全然似てなくいまだにお互いがお互いをつかめないままだ・・・・、きっと私達は解り合おうと話合ってはダメなんだ・・・言葉はとっても不正確な時があって・・大切なのは理解出来ないまま受け入れあう事かもしれない。

今日の夕飯は「椎茸のオーブン焼き!!」って今母から電話があった。



Posted by diary at 06:16 PM 完熟トマト・・・青い林檎
February 15, 2006
日記
雨ぴっちゃり横の声・扉リンリ空の音
今日は一日パンやらケーキやらスコーンやらを焼きまくった日だった。 午後からはとあるフレンチレストランのシェフが遊びに来てくれた、その人の作るお料理は素材の事を知り尽くしていなければ作れない繊細で奥の深い物で私的には「雲の上の人」なのにとっても気さくに何でも話してくれるのだった。

林檎を白ワインで煮て作るタルト・ポイントは上質のブランデー、サワークリームたっぷりのチーズケーキ、無農薬レモンを使ったパウンドケーキをホワイトチョコレートでコーティングしたケーキ、中のどっしり感と周りのぱりぱり感のバランスが良いらしい、「紅茶にはリッチでヘビー焼き菓子系のケーキが良いって思うよ」と言いながらウバを飲んでいるその人の横で私はウィーンのお菓子達を思い出していた、リッチで甘さもしっかりあってどちらかというとちょっとマニアック系のお菓子達・・・・・アップルシュトゥルーデル・・リンツァートルテ・・・ザッハトルテとかかなー?微妙に曖昧な記憶だけどイメージ的にはそんな感じだ。
うっとりしてしまう、考えているでけで幸せだ。
美味しいが好きな人の口から出る言葉は美味しい音がする。
手作りジャムのソース、アンチョビのサラダ、バルサミコ酢の生ハムサラダ、どんどんその言葉の音に引き込まれて行くのが自分でも解った・・・・キッチンでテンテコマイのマヨちゃんの音を右耳で気にしながらも・・。

私はシフォンケーキの生地やお家のチーズケーキの味も好きだから色々迷うなー。
これからもっと自分の好きな味を探していこう、ステキ。

話はガラっと変わってしまうが最近又左の背中が痛い。
ちょうど胃の後ろあたりだ、昨夜はニイナに背中を押してもらったのでだいぶ良かったけどやっぱり今日は痛い、ちょうど毎年この季節になると疲れが体のあちこちに出てくるみたいだ。
本当は昨日はバレンタインだったのでニイナに夕食でも作ってあげたかったけど、仕事で料理をしていると脳ミソが「料理止め!!」指令を出す時があるのだ気持ちとは無関係に・・・こういうのってどうなんだろう?っていつも思う、疲れたら休めば良いし仕事にした以上「好き」ばかりでは居られない事もあるのだろうけど、家族や恋人や友達に作ってあげる料理を忘れたくないっていつも思う、そこが私の料理の基本なのだから。
最近は家族や恋人への料理がお休み気味になってしまっている、頭の中では「ほうれん草食べさせなくては・・・」とか思ってはいるのだが、一見変な責任感にかられている人みたいだけど結構「あーもう仕方ないねー野菜食べなよ・・」みたいな世話焼きババア感の漂う自分も嫌いではないのだなーきっと私。
末っ子だったぶんそういう事に対しての憧れもあるのだろうか?

::::::::::チャイ用茶葉の入れ方について::::::::::::::


またまた話はガラリと変わってしまいますが、今日お店で何人かのお客様から「チャイ用茶葉」を使ったチャイの入れ方をたずねられて、「チャイ用茶葉」は新商品のため説明書がまだ出来上がってなく口頭でお伝えしましたが明日HPの「お知らせ」のコーナーに詳しい入れ方を記載させて頂きます。
お手数ですが参考にされてみてくださいね!!



February 14, 2006
日記
言葉って何だ・・・?
昨夜は布団の中で夜の闇の深さを静々と感じていた。 知らない世界への憧れや不思議さ・・・・・小さい頃は今よりも知らない事が沢山あったぶん些細な事で色々な感覚がフル回転してわくわくしてた気がする・・・、大人になった今でも小さなきっかけでその感覚がむくむくとよみがえって来て心だけ遠くに行ってしまう事が多々あるのだが・・。

昨夜はダンカンおばあちゃんの事を思い出していた、もう10年以上も昔になるが私はオーストラリア人のダンカンおばあちゃんの家に2ヶ月弱ホームステイした事があった、この話をするとだいたいの人が「英語話せるんだースゴーイ!!」っていうけど、私はちっとも英語が話せない・・・っていうか中学生レベルの英語もきっと話せないって思う。
言葉の通じない見ず知らずの二人が一つ屋根の下で2ヶ月弱もよく生活したなーって今になって思うけどその頃はちっとも不自由だって思わなかった、朝「マリコーウエイクアップ!!」って言われたら起きて朝食の支度を二人でした、家庭の料理は言葉が通じなくても一緒に作れる事をこの時に知った。
ポリッジ(オートミール)ライ麦パン・ミルク・紅茶・バター・ジャム・が定番で中でもポリッジが日本のお粥みたいで好きだった、テーブルにつくと目の前の大きい窓にククバラ(オーストラリアの鳥)が来ていてダンカンおばあちゃんは「マリコーククバラ・ククバラ!!」と言って指をさして私に言った、私も「ククバラ・ククバラ」と言ってうなずいていた、これが毎朝行われるのだった。
その後私は近くの駅まで歩きそこから電車に乗って数駅目にある語学学校に通っていた、もちろん授業はちっとも解らないし友達も出来ないし「嫌だなー」って思っていた、お昼ご飯はおばあちゃんが持たせてくれたお弁当で、まるごと一つのりんご・100セントのジュース・パサパサのチーズサンド・スナック菓子だった、美味しくないけど目新しさに「おー外国!!」って思って嬉しかった。
授業は午前中だけなので午後からは近くの小さい町のショッピングセンターでチャイニーズフードを食べたりして時間をつぶし夕方家に帰った。
おばあちゃんと二人では夜にする事もあまりないのでかなり早い時間から夕食を食べた、きっと普段一人暮らしのおばあちゃんは私がいるのでがんばって料理をしてくれているんだって子供ながらに察していた私は、いつも出された料理を必ず全部食べていた、だけどどうやらおばあちゃんは食事の量が足りないのでは??って勘違いしてたらしく日に日に夕食の量が増えていってしまいには5人前以上は軽くあるミートグラタンが出てきてびびったのだった・・・。
何とかがんばって全部食べるとおばあちゃんもびびっていた・・、これは言わねば・・・・っと意を決し変てこな英語で「量が多すぎるんですが・・・・どう??」って伝えるとおばあちゃんは大笑いしていた、なぜ笑ったのかいまいち解らなかったがとりあえず私も笑ってみたのだった。

夕食後はおばあちゃんがオルガンを弾き私は歌った、ピアノの先生だったおばあちゃんのオルガンはとってもステキで私は当時の夢であった「シンガーになりたい」って事をおばあちゃんに言ってからというもの毎晩二人の宴は続いた、おばあちゃんはオーストラリアの童謡らしき物を弾くのだが私が知ってるわけもなく「ラールルルー!!」っと横で奇声まがいの歌声を発しっているだけだったが妙に息があって楽しかった、一緒に何かをしているって事・つながっているんだって思った。

そして私はシャワーを浴びて寝るのだった、シャワーの横にあるバスタブに入りたかったけど水道代もかかるだろうし、おばあちゃんも使ってないだろうから「使いたい」って言えないなーって思ってシャワーで済ませていたのだが、実はおばあちゃんはお風呂が大好きで毎晩入っていたし、日本人の私の事だから言わなくても使っているだろうって思っていたのを知ったのは、日本に帰る前日の事だった。

ダンカンおばあちゃんの事を思い出すときりが無く色々な事があふれだしてくる、近くのマーケットに私を連れていっては知り合いに「マイドーター」っと言ってまわっていた事、家の玄関の前にある大きい石のくぼみに雨で水溜りが出来ていて、その中に小さい金魚を5匹飼っていた、二人で買い物から帰って来て石の横を通るたびに「マリコーワン・ツー・・・・」っと私に数の数え方を教えるのだった・・・内心「数は数えられるよ・・・」って思いながらもおばあちゃんと一緒に「ワン・ツー・・・」っと声を出すのが楽しくて嬉しかった。
芝生を見たら「マリコ、グリーン!!」って言うし、花を見たら「イケバナ・・・」って言って花器を持ち出して花を生けさせるし、おばあちゃんは日本人はみんな生け花が出来るって思っていたらしい・・・、仕方ないのでケンザンに花を挿しまっくったら「オービューティフォー!!」って言って写真を撮ってくれていた、そして私も写真に入れと言われしぶしぶ入ったのだった・・・そして変てこな生け花の横で微妙に苦笑いした写真が後日日本の家に送られて来たのだった。

あれから何度か手紙をやりとりしたがある日私が出した手紙がそのまま帰ってきた「ここにはこの人は住んでません」ってスタンプが押してあった、もともと持病があって日本に遊びに来たいけど来れないって言っていたのでどうしたのだろう・・・、あれから10年なんのおとさたもないままだ。
近くに居れば言葉が通じなくても一緒に居られるしどんどん近くなっていくけど、遠くになってしまったら言葉が通じないと心も遠くなってしまう事もあるのかもしれない、さみしけど現実だ。
いいや!さみしくはないって思う(どっちだ?)出会えた事、同じ時間を過ごせた事がステキだって思う。
今でもおばあちゃんの「マーリーコー」って言う発音や陽気な笑い方は手に取るように憶えているけど、もう会うことはないような気がしている。
心のどこかで「もうこのままにしておこう・・」って思っていた気がする。
あの出来事はあの出来事のままでそっとしておきたいんだろうなーきっと。

だけどポリッジを見るたびに思い出すんだ。


Posted by diary at 06:23 PM 言葉って何だ・・・?
February 10, 2006
日記
ショーケース・・ステキ
今日は待ちに待ったケーキのショーケースが届いた。 ショーケースの置き場所を作るためマイちゃんと店内の模様替えをした・・・・・・。

「何かショーケースがあるでけでお店っち感じやがするー!!」
「そうやなー!!何か店っぽいなー!!」とか話しながら・・・。

その後まかない中にライブの話になり「コッコの赤いスリップドレスが可愛かったけんまりこもライブああいうの着れば良いのにー!!」「そうやなー下着系っち可愛いよなー、白髪のおかっぱのウイッグと付けまつげで・・・オノバのハイヒール借りたいなー」「そうそうオノバの靴可愛かったよなー!!」などとウワウワ盛り上がった、きっとマイチャンと話す時の私のテンションは限りなく女の子なのだが微妙に何かがずれていて楽しいっていつも思う。
でも最近では真面目な話もけっこうするようになった、例えば以前大分のライブハウスでチャリティーライブがあったらしく、内容はお客さん達に呼びかけてもし家にいらない服やぬいぐるみがあればみんなで持ち寄って震災のあった所に送るって企画だったらしい、私はチャリティーとかって全然詳しくなくって以前スマトラ沖地震の時に少し募金した事があるだけなのだが、もし本当にそういう事が必要な所に必要な物がちゃんと届くのなら、今企画しているお店のイベントの時に少しでも何か出来ないか今から調べてみるのも良いね、って話をした。

もしかしたら何も出来ないかもしれないし、わからないけどそういう事に少しでも目をむけるのって大切な事かもしれないって思った。
一生のうちに見ないなら見ないで済む事や、やらないで済む事は沢山あるし、反対に見れない物もやれない事も沢山あるけど「何故だろう?」とか「どうやったらもっと良くなるだろう?」って疑問や好奇心を持つって大切な事だなーって思った。
私の場合自分の生活が何も不自由なく「幸福」が当たり前になってしまいそこでぬくぬくしていると、生きている事が物凄く色あせてしまうのだ、何故か解らないけど。
そのくせ物凄く怖がりだったりもして人にうまく本当の気持ちが言えなかったりもするのだ・・が、きっと自分の事だけを考えているあいだはそこから抜け出せないって思う、別に人の事を全然考えてないつもりはないが本当の所での思いやりってまだまだだなーって思う、人は一人では成長出来ない物っぽいぞ。

そして紅茶も料理も食べてくれる人がいるから楽しいんだなーって思う。


Posted by diary at 04:53 PM ショーケース・・ステキ
日記
本日のランチ
豆乳と白菜のクリームグラタン、白胡麻の丸パン、サラダ、紅茶。
Posted by diary at 03:54 PM 本日のランチ
February 09, 2006
日記
今日のまかない
「イタリア大衆食堂風パスタ」自家製のカブなどゴロゴロ入れてトマトソースで煮込みチーズとルッコラをのせた。一つのフライパンを二人でつつくのが鍋の心意気っぽくて良い、紅茶も大きいポットで分け合うのが好き。
Posted by diary at 04:08 PM 今日のまかない
日記
冬の朝の生暖かさ
今朝は良い天気だ、でもやっぱり寒い。 昨夜は久々にシラコさんとメキシコ料理を食べて映画を見に行った、ワイン業界のドキュメントみたいな映画で「ワインも紅茶も似てるなー・・・」って思っていたら知らない間に寝てしまっていた。

今朝は昨夜のチリコンカネルとワカモレのスパイスやアボガドが胃に残っている感が少しある。
そんな事で布団の中でウネウネしていたらオノバからメールの返事が来て片目が「パッチ!」っと開いた、きっとまだ朝の6時過ぎぐらいだったと思う、片目で布団にグルグル巻きになりメールを読んで一度寝たが2時間後ぐらいにもう一度読み直して色々考えた・・・っていうか言葉そのもではなくその言葉を書くまでのオノバの心の動きを思うと(勝手に思っているだけだが・・・)今の私にとって得る物はかなり大きいって思った。

人一倍責任感の強いオノバが言うからこそ「ジーン」っとするし「うんうんそうだ!!イヒヒ」って思ったに違いない。
解りやすく書くと「楽しもう」って事、現実のしがらみや責任感で最近「苦しいぞー!!」って密かに感じていた私にとってはかなりありがたい救いの言葉だった。

全ては結局遊びなんだ・・・楽しんで行こう・・ステキ・・イヒヒ。


Posted by diary at 10:57 AM 冬の朝の生暖かさ
February 08, 2006
日記
チャイの日々
今日は変な天気だ、急に雲って雪が降ったっと思えば晴れたり・・・・。

まかない中にデシャンから「スリランカのカリーが食べたい」と電話があったが急だったので作ってあげられなかった、「スリランカの紅茶ならすぐに出せるよ」と言ったら「今度カリーを又作って」っと言ってさっさと電話を切った。
スリランカの若者はスリランカの紅茶をあまり飲まない事を私は知っているのでやっぱりって思った。
ストレートティーをティーポットで作り、砂時計で時間を待ちスコーンなどを食べながらゆっくりとお茶を楽しむのはイギリスの習慣なので、もちろんスリランカでもホテルなどではこういうティータイムを過ごす事はあるが、だいたいが「ローカルミルクティー」という甘くてぬるいミルクティーを好んで飲むのだ。

キャンディー地方にある有名な「ホワイトハウス」というカフェでもローカルミルクティーが主流でティーフードにはバターケーキやカトレット(魚の一口コロッケ)カリースープなどが出てきた。
基本的に味付けのしっかりした食べ物が好まれるっぽい、なのでデシャンの食事の好みもだいたいわかるのだ。
近いうちにスリランカカリーを作ってあげよう、きっと「国のおばあさんのカリーの方が美味しい・・・けどまりこさんまあまあカリー上手になったね」とか言われるのだろうが、そこがデシャンの可愛いところだ。

最近は黒ゴマのパンをお店のサンドイッチやランチ用に焼くようになった、生地には卵もミルク類もいれずになるべくシンプルな味と形が良いって思う、サンドイッチの具のチキンは紅茶を使ってヘルシーに煮込んだやつを野菜と一緒に挟む・・・、チキン自体に紅茶の香りはそんなにしないけど紅茶で煮るとチキン独特の匂いや余計な脂肪がぬけて柔らかく仕上がるのでステキって思った。

後、ランチの野菜グラタンはバターではなく植物性のオイル・牛乳の代わりに豆乳でホワイトソースを試作中。
毎日同じ物を作っていると「こうした方がもっと良いのでは?」って思う事が多々あって、少しずつだが自分の「ステキ」って思える料理と色々な人が食べても「美味しい」と思ってもらえる料理のミゾが埋まってきている感があるのが楽しい。
やっぱり諦めない事が重要なんだ。

後今日は、テイクアウト用のチャイ用ティーバックを作った、ちゃんとした新鮮な茶葉と、スパイスマッシャーで丁寧にたたいて香りを出したスパイスをティーバックに詰めてパッキングした、後はチャイの作り方のプリントをマヨちゃんが作ってきてくれれば出来上がり、試作で飲んだけどチャイは煮出して作るので普通の紅茶よりもティーバックでも美味しく出来た、良かった良かった。
やっぱり諦めない事が重要なんだな。

昨夜はオノバ達と計画中のティータイムのイベントの相談をニイナにしたら痛い所をつかれて(さすがイベンターだって思ったけど、本当の仕事内容は未だに良く理解しきれていないのだ・・でも毎日かなり忙しそうに働いているなー)少々へこみ気味だったが今朝はすっかり元気になってオノバにメールをした。きっと諦めない事が重要なんだ。

早く暖かくなれば良いのにーブギー!!


Posted by diary at 04:06 PM チャイの日々
February 06, 2006
日記
ショコラチャイ
今日も寒い、最近暖かかったのに又冬にもどってしまった感じがする。 休日二日目の今日はすっかりいつもの自分にもどっている、良かった・・・っていうのも私は「こうしよう、気をつけよう」って思うとその事ばかりを思い過ぎるらしく、脳ミソがしびれてしまうほどその事を忠実に実践しようとしてしまうのだ・・・、それで頭が痛くなったりお腹が痛くなったりして「あ・・・無理をして自分の本当の気持ちをねじまげているなー」って気が付くのだった。 体はウソをつけないようだ・・。

やれる事をやれるだけやって後は流れにまかせるのが一番良いみたい、大切なのはやり続ける事だ・・・・。

最近では前髪をのばしておでこを出せるようになった、少し前まではおでこにある小さい頃に出来た傷が恥ずかしくて前髪は分厚くおろしていたのだ、でも心の何処かでおでこを出している人をうらやましく思っていて「いつかおでこを出したい」って思っていた、人にとってはどうでも良い事でも本人にとっては大きなコンプレックスだったりする・・・、でも諦めずにずーっと「いつかおでこを出すのが平気になりたい」って思い続けていたらいつの日からかおでこを出すのが平気になったのだ・・。

それは小さなきっかけがいくつもあった・・・、恋人が「おでこを出した方がステキだ」って言ったり、美容師の友達が「傷全然きにならんよ・・うちのお店の子達もまりこちゃんのおでこの傷の事を気が付いている子なんておらんと思うよ、言われたら、あーそういえばあるけど・・・っち思うぐらいで」って言ってくれたりした事で徐々に「ん?そうなのか?本当か??」って長年のコンプレックスに対しての考え方が変わってきた、だけどきっと「私の傷は絶対におかしい!!誰もきっとこの気持ちは解らない」って決め付けて諦めていたらせっかく周囲の人がくれるきっかけをキャッチ出来なかったって思う。

昔読んだ料理家の方の本に「料理の道具は、その物自体がちゃちで頼りない物だったら少し傷がついただけでみすぼらしくなってしまうが、その物がどっしりと強い物であれば傷は味になる、人も同じだと思う」って書いてあったのを見て目からうろこだった事を思いだした、ステキな文章だと思う。

今日は寒いので甘い甘いショコラチャイを飲みながら日記を書いた。


Posted by diary at 05:07 PM ショコラチャイ
February 04, 2006
日記
好きな物を好きなだけ・・・
気が付くと今週の営業は今日で終わりだ。 今週は何かと忙しく体はぐったりと疲れているが心は充実していたって思う。

さっきマヨちゃんと試食したショコラシフォンが思ったとおりの味に出来ていたので嬉しかった、緩めの生クリームとチョコレートシロップ・スペイン産のスライスアーモンドを添えて・・・・生地もしっとりと弾力があり「ふんわり柔らかだけどカカオの濃厚さを生かした味」になってくれた。

ランチのグラタンは、お父さんが育てた白菜と椎茸を入れてホワイトソースを作り、上から自家製のミートソースをかけてチーズをのせて焼いた。
寒い日にはこんな料理が喜ばれるのだ。

昨夜は私の好きな料理家の人のエッセイを布団の中で読んだ、何度も読んだ本だけど昨夜は改めて一字一句の言葉をなめるようにじっくりと読んでみた。
思っていた以上にグロイっていうか人間らしいっていうか動物っぽいっていうか「濃厚な人」だなーって思った、きっとこれって嫌な人にとっては本当に嫌な世界なんだろうなーとも素直に思って、一瞬その世界に対して気持ちが怯んだが、すぐに右肩からズブズブっと引き込まれてしまう感じがした。
「好き」ってそういう事なんだ。

最近自分の歌いたい歌の事でも悩んでいて、変わった様で変わっていない所と、変わって無い様で変わった自分が把握出来ていなくって、とにかく「良い歌」と言われている物を聴こうと思っていたけど、結局今の私が自分の好みを無視して「良い歌」を聴いても何も吸収出来ないのかもって思った、どんなにマニアックになってしまっても今自分が心の底から「好き」って思える歌を歌う事が大切みたいだ。
やっぱり「好きな事」しかやれないのだ・・・私って。

先日店の庭に植えた桃の木を一人でボケーっと眺めていると「この木に実がなる頃私はどんな風に生きているのかなーっ」てふと思ってしまう、とにかく自分の家族・友人・恋人・お店で働いてくれている子達・・に私のわがままで悲しい思いをさせてしまう事だけは絶対にしないようにしよう・・って思って「ッピ!!」っと背筋が伸びた。
別に良い奴ぶっているのではなく本当にそう思う。
私は人一倍そういう失敗をしやすいタイプなので・・。


Posted by diary at 04:36 PM 好きな物を好きなだけ・・・
日記
海の底なのに強風がふいてるなぁ
先日消した壁の絵。子供はみんな王様で、空を見上げて欲しい物・行きたい世界の事しか頭になくって、大人はいつも恐いデビルで後ろから怒ったり見守ったりしてた。さよなら僕の小さな国。
Posted by diary at 01:42 PM 海の底なのに強風がふいてるなぁ