
朝、親戚のおじさんとおばさんが店に来てくれた、庭に咲いているブルーベリーの花なんかを見ながら「可愛いねー」とか嬉しそうだった。
その後白子さんがランチに来てくれた。
父や知り合いの人達が昼前からうちの家でバーベキューをしていて・・・・・途中店に肉と野菜・・・あさりの酒蒸し・・・おにぎりを持って来た。
お父さんが育てた新玉ねぎを塩だけで焼いたのが甘くって美味しかった。
そして生ビールももらったので・・・・・今日は飲酒カフェになってしまった・・・・。
最近私が気になっている事と言えば、以前と変わらずに食べる事なんだけれど・・・・・・。
いつの間にやら身近にちびっ子が増えて来たせいか・・・・まともな食べ物の大切さにが多いに気になりだした・・・今日この頃。
輸入野菜って安い物が多いし家計の助けにはなるのだろうが・・・・・・・ポストハーベスト(輸出時の農薬)など目には見えない危険な物が使われているし、第一新鮮では無いので栄養価も低く味が悪い。
友達の弟が大学でとある国の野菜の育て方のビデオを見たらしいのだが・・・・・・「日本輸出用」と「自分の国用」では栽培の仕方が違うらしく、日本用には怖いぐらい農薬を使いまくっていたらしく「農薬の実験大国」とも日本は言われているのだとか・・・・。
しかも輸入する時の検査ははじめの一度だけで次からは無検査で通るらしいので・・・・・・又聞きの話だからなんとも言えないけど・・・・・考えただけでゾッとする・・・・・。
「可愛いー」や「安いー」だけで食べ物って選ぶのって怖いなーって改めて思った、消費者が賢くならないと・・・・美味しくないだけなら良いけど・・・・病気になってからでは取り返しがつかない事もあるし・・・・心と体ってつながっているので、良くない食事を続けると心にもいつか影響が出てきてしまうのではないかなー。
味覚は育つものなので、少しの心がけで変わって行けるって思う・・・・・。
なんて話をさっきまでお店のキッチンで肉や新玉ねぎを食べながらマヨちゃんと話していて・・・・・「焼肉と紅茶って絶対美味しいよなー肉の脂がすっきり消えるし・・・」「焼き魚と紅茶も良いですよねー、魚の生臭さがすぐに消えそうで・・・」などと一応紅茶の真面目な話もしたのだった・・・。
昔から思っている事なのだが・・・・・焼肉屋さんに紅茶があればもっと沢山肉が美味しく食べられるのに・・・・東京ではすでにおすし屋さんなどでも紅茶が置かれている店もあって・・・うらやましい。
今日はなんだか久々に頭を使ったからくたびれた。
食べ物の話


昨夜は寝る前に本を読みながらオノバのハーゲンダッツを食べた、ストロベリーだ。
少し前にニイナから教わったのだが、アイスクリームとビールって良く合う、友達に言うと・・「えー!!うそー気持ち悪い!!」などと失礼なお返事を頂くのだが・・・・・特にココナツなどの濃厚なアイスとビールは良く合うって思う。
考えてみればパイナップルジュースとビールを割ったり・・・黒ビールにカシスのリキュールを入れたりするのだし・・・・・アイスだって美味しいはず。
段々暖かくなって来て・・・・・今年の夏はスリランカに行くべきか・・・どうか本格的に悩み始める予感がする。
時間と旅費の問題で・・・・・きっと行けば「来て良かったー!!」って思うのは解っているのだが・・・。
スコットランド人のジェームテーラーはインドからタミール人を連れてスリランカに渡り紅茶の栽培に成功した・・・その様子を詳しく展示してあるテーラーのミュージアムや・・・・ルーラコンデラの茶園・・・・・暑さにむせ返りながら飲んだキャンディー地方の有名なカフェ「ホワイトハウス」のローカルミルクティーとカトレット(魚の辛いコロッケ)・・・私がスリランカを訪れたのは約2年前・・・・ちょうどouefcafeを始める数ヶ月前で、当時はスリランカ料理も良く作っていた・・・・・。
月日が流れ最近どんどん私の中からスリランカの記憶が消えていってしまっている気がして・・・・・。
やぱっり行きたいなー、あのモウモウと沸き立つ町の熱気・・・・市場の活気・・・子供達のランランと輝く瞳。
「食べたい」「生きたい」が地の底から沸き立ってくる国・・・・だと思った。
そしてこの国の大地が育てた紅茶ならウソは無いって思った。
例えば狭い土地で沢山のお茶を育てると儲けにはなるが茶の木は病気になってしまう、そこで農薬を使ったりするのだが、スリランカでは始めから病気になるような茶の木の植え方をしないので手間も必要最小限しかかからないうえに、本当に美味しい健康な紅茶が育つ・・・きっと感覚で植物の事を良く知っているのだと思った。
スリランカ人の感覚と太陽と大地が育てた紅茶だ。
もしも今年行けなくてもいつかもう一度行きたいなースリランカ。
今年の夏は・・・


今日のまかないはコーンスープとイングリッシュマフィンとサラダ・・紅茶・・・ハンバーグサンド・・・だ。
コーンスープは本を見て作ったのだが・・・・・いまいち好みの味ではなく少しがっくしした。
さてさて、今日記を書いてたら長倉のおじちゃんに呼ばれたので庭に行って来ました。
ブルーベリーの花が小さい鈴蘭の様にいっぱい咲いてて・・・・・森田さんは「ブルーベリーの花ってこんな花なんですね!!可愛い!!」っと嬉しそうに眺めていた。
私も思わず森田さんの感動ぶりに感動してしまいブルーベリーの花の写真を沢山撮った・・・・・。
久々にお店の庭を見てまわると色々な所に春が来てて・・・・少し前にオノバと買ったモッコウバラも白く小さい花をつけていた・・・・可愛い。
そういえば森田さんが残った白いペンキをくれるって言ってた・・・・それを聞いた長倉さんは「まりちゃんはペンキ屋さんやけん!!!何でも白く塗るんで!!」と言っていた・・・・私はペンキ屋さんでは無いけど・・・・あえて否定しなかった。
おじちゃんって本当に元気で・・・・ウソの無い笑顔がステキ。
お日様みたいだ。
きっとおじちゃん達にしてみたら紅茶でも麦茶でも一緒なんだろうなー。
でもきっとお酒の違いにはうるさいはずだ・・・みんな自分の好きな物に対しては真剣になる物だ。
そういえば小学生の頃に少しだけ絵を習っていた事があって、そのおじちゃん先生はアル中だった。
なので私の絵を訂正する線はいつも小刻みに震えていて真っ直ぐではなかった・・・・先生は「まりちゃん、本当
は線は真っ直ぐで良いんだけど先生はアル中だから線が真っ直ぐ書けないだけだからね」と言っていた。
そんなある日、宿題の絵を見せると「おー!!これは!!」っと先生が歓声をあげたので「何事??」って思ったら・・・絵の後ろの方に父の飲んでいたブランデーを小さく描いてあるのを見ていたらしく・・「これは高級な良い酒だ!!」っと言って感動していたのだった・・・・、私の絵のコメントは何て言ったのか覚えていない。
記憶なんてそんな物だ。
大切な事よりも衝撃的な事の方が心に残るんだ・・・・そして先生は絵よりも酒をこよなく愛している事が子供の私にさえ解るほど明らかだった・・・・。
「先生は絵描きさんで、一見好きな事だけをしている様だけど・・・一番好きな事をしているわけでは無いのかも・・・・」ってちびっ子の私は先生の顔を見ながら思った。
私は先生がとても好きだった。
そういえば少し前東京のマイチャンが「紅茶でアル中を良くする方法」を教えてくれた。
初期の軽い時は、タバコとかと似たような物で習慣病って部分も大きいので・・・・・お酒が飲みたくなったらステキなグラスにアイスティーやフルーツティーなどを入れにミントなどを添えて出してあげる事を諦めずに繰り返すと良いって言ってた。
ポイントはグラス&ティーの見た目のステキさが大きいらしい。
きっとステキなグラスで美味しい紅茶を家族や身近な人が自分のためにいつも入れてくれるっていう行為で、すでに物凄く癒されるのだと思う。
最近は、私には珍しく「一番キレイな物だけを見ていたい・・・・」って思う事が増えて来た。
何故かなー?
最近は私にしては珍しく・・・一番キレイな物が見たい・・・・・


そのまま早めにお店に来て昨夜茹でて裏ごししておいたさつま芋でラム酒のケーキを焼いた・・・・一緒に作っておいたさつま芋の蜜煮も入れて・・・・・「きっとののちゃんはこのケーキが好きだろうなー」なんて思いながら・・・・。
ラム酒が少し入っているので紅茶とも相性が良いって思う。
あー久美子先生のダージリンが飲みたい・・・・。
昨夜は遅くにお店のキッチンで一人さつま芋を丸ごと弱火で茹で、丁寧に裏ごししする作業がとても心地良かった、いままで私は裏ごしとかって面倒だと思っていたけど・・・昨夜はこういうのって良いなーって思った。
正確に言うと「こういう事がゆっくりと出来る時間って良いな」って感じだろうか・・・。
今日は昼過ぎにお隣さんにお菓子をおすそ分けした後に近所の丸原豆腐さんによせ豆腐を買いに行った。
奥さんが先日お店に来てくれた時にお腹が大きかったので・・・・もうそろそろかな?っと近況を聞きたかったのもあって・・・いつも美味しいオカラを頂くのでお土産にカボチャのチーズケーキを持って行った・・。
すぐ帰る予定だったのだが話し込んでしまい・・・・・「そういえばマリちゃん「〜君」知ってるでしょー同級生だって言ってたよ!!」とか懐かしい名前が出てきたりして・・・・地元って感じに浸った午後でした。
だって私は高校を卒業してから地元にずーっと居なかったので、10年以上同級生とは音信不通だったから・・・、そうなんだー私はこの土地で学生時代を本当に過ごしたんだなーなんて人事の様にも思えてぼんやりした。
何となく憶えてはいるけど・・・・全てが遠すぎる気がしてるし・・・・・・今その頃の友達と会っても・・・あの頃の私ってどんなだったかな??ってとまどってしまう気がするなー、でも最近は以前よりも昔の友達に会うのが平気になってきている気がする・・・・・この気持ちの変化を「健全な開き直り感」と自分の中では呼んでいる。
雨降りの夕暮れ時・・・・・静かに時間は明日に向かって動いている。
zikannno-senaka


自分だって小さい頃はそうやって大人に遊んで欲しかったくせに・・・・・・なんて思うと身勝手な私だ・・・・・って心の何処かがキュンっとする。
今日は午後からパソコンのあべさんが集金に来た。
今カフェの奥の部屋を改造して製作中のギャラリー(そんな大げさな物でもないが・・・)が出来上がったら奥様の絵も展示させて欲しいという話や久美子先生が久しぶりにティーパーティーをするという嬉しいお知らせなど、楽しいお話を沢山出来たので、気が付いたら二日酔いも快復していたのだった・・・・・。
yukidoke・・・・・・・
yukidoke


結局メイン予定だった店の奥にある和室のペンキ塗りを始めたのは夕方だったけど、以外にはかどって三分の一ぐらいは終わった・・・・・のでまあ良いか・・・・なんて二日酔いの頭でのんきに考えている。
しかし昼間に飲むお酒って何であんなに美味しいのだろうか・・・・・・?
特に金柑サラダが白ワインや紅茶ととても良く合って美味しかったなー。
今日はぼんやりぼんやり眠たいな。
二日酔い


色々お知らせ


後、今月の20日より二ヶ月間、カフェの奥にある家族湯をカフェご利用のお客様に無料で一時間サービスさせて頂いています。
シャンプー&ボディーソープはご準備しております、バスタオルは一枚200円で貸し出しもしています。
家族湯の最終受付は15時までになっています、どうぞ紅茶&温泉でのんびりタイムをお過ごし下さい。
又、今週よりチャイのスパイスの香りが新しくなりました、今まで以上に優しく奥行きのある香りです。
是非一度お試し下さい。
営業時間延長とその他のお知らせ


最近は「物作り欲」が湧いてきそうな前ぶれが、自分の中にする・・・・・。
新しい事を吸収する時期・吸収した物を消化する時期・再現して安定させる時期・・・・・そしてそれまでの間に自分の中に溜まった物を押し出す時期・・・・ちょうど私にも四季があって、「もうすぐ押し出す時期かも・・・」って体内時計が言ってる感じがする。
それが何なのか、どういう形なのかはまだ解らないけど・・・・・・じりじりと新しい季節の訪れを感じつつある。
昨夜は風呂上りにニイナとチビチビビールを飲みながらつまみを食べた。
刺身やチーズやサーモンの寿司・・・・・・ラディッシュ丸ごと・・・・・ドーナツ・・・・・変な組み合わせ。
サーモンの寿司にはマヨネーズソースと玉ねぎのスライスがのってあって、ちびっ子の頃に行っていたアトム寿司を思い出させる味だった・・・。
こういう食べ物って少々シャリが固くても私の中では「無条件に美味しい食べ物」だ。
今日で今週の営業も終了・・・・一週間って早い。
そうそう今週から営業時間が一時間延びて5時までになりました・・・・・。
体内時計と体の四季・・・・・そのリズムに任せるしか出来ないんだなー私って・・・・・


うつらうつらとちょうど外の車の音を聞きながら夢を見始めていた時電話が鳴った・・・「ん??誰?」って思って着信を見るとオノバだった・・・「今店におったりする??」「んーおるで、どした?」「店の鍵がしまっちょん・・・」「あーきちょんの・・・すぐ降りるわー」・・・・・・。
オノバはお土産にハーゲンダッツを買って来てくれてて・・・「アイスやけん持って帰ったら溶けると思って、お店しまっちょんけど電話してしまったー」と言ってひょいっとアイスクリームを私に手渡した。
「特に用事も無いので帰っても良かったのだけれど、アイスクリームが溶けるから電話した」ってニュアンスがお洒落だなーって思った。
オノバは昔からお洒落だ・・・・それなのにお洒落にめっぽううとい私が「それ可愛いなー何処の??」とか聞くと、嫌な顔一つせずに物凄く丁寧に教えてくれる。
とりあえず二人でお茶を飲んでワラワラしてたら今オノバが興味のあるアーティストの話になって、よくよく聞いていると・・・・昔の知り合いだった・・・世間って狭い・・・・・。
やっぱり好きな物の根本が何処かでつながっている人って、長い年月をかけても又つながるんだなーって思った。
その後オノバが偶然持って来ていたその人が出ていた番組のビデオを二人で見てヒャーヒャー盛り上がった。
「ちょっと斬新過ぎるでなー」「いやいやこんくらいないと、ここまではなれんで!!」なんて言いながら・・・・・。
そして私は以前からオノバの撮る写真がとっても好きなので、お店の奥や廊下を少しずつ改造してオノバの写真とかを飾りたいって話をした。
「イベントー!!」って短期間に気合を入れるよりも、長いスタンスで動いて行く・・・・生き物の様な感じの方が最近私は好みなので・・・・「とりあえずゆっくりでも良いから確実に何かをやって行こうよ」って雰囲気でしたいと思うし、オノバにもその気持ちをちゃんと伝えないといけないなーって思っている、私は言葉で気持ちの芯を人に伝える時に緊張してしまいへんてこになる事が多々あるので・・・・そういう時は決まって「おいおい違うだろ・・・・」って冷静な自分が自分を見てるのだ・・・。
そして今朝はマヨちゃんがお店の二階の掃除をしてくれた、一階の和室をギャラリーにするので荷物を二階に移動させるために・・・・・。
その間私は庭でせっせとペンキを塗っていた、背中に陽の光りがポカポカと当たって気持ち良い、二階からはマヨちゃんの掃除機の音が聞こえてきてて・・・・・昨日オノバに・・・「私もっと色々探せばまだまだお店でやれる事があるやろうにやらんのってバカかなーって時々思うんやー」と言ったら「そんな事ないで、みんな一人やったら出来んっち思うし000さんだって000さん達がおらんとああいう事は出来んかったって思うで!!」と言っていたのを思い出した、000さんっていうのは私の昔の知り合いなのだが・・・・。
すでにouef cafeだってマヨちゃんやマイチャンがいないと今のみたいにはなっていないのだし。
結局私は私でしかないのだし、無理をするとへんてこになってしまうし・・・・それが嫌で自分でお店を始めたのだから・・・。
きっと自然過ぎて気が付かないけど、毎日目には見えないスピードで何かが確実に動いていっている。
アイスクリームコール


その後、女性なら軽く五人前はあろうかと思われるパスタをニイナはビールを飲みながらほぼ完食してじゃが芋のサラダを食べていた。
昨夜はなかなか眠れずに本を読み腐った・・・・っていうか後半は文字を眺めているだけになっていたと思う。
少し文章を読んでは、自分の日常を思いかえしたりしながら・・・・・。
最近気が付いた事があって、以前から「私は人一倍道を踏み外しやすい性格だから気を付けよう・・・」って思い過ぎていて柔軟性が無くなっていたなーって事。
人の心の微妙な動きや、理屈では無く動く物を感じなくなってしまいそうだし、認めなくなってしまう気がして昨夜は本を眺めながら一人で・・「ヤバイ・・・・これはヤバイぞ・・・・」って思った。
心って何なんだろう・・・・。
南の島に行きたい・・・・


でもそうやって出して行かないと、どんどん古い気持ちが溜まってしまって心が濁ってしまうので、私には必要な作業なのだと思う。
さてさて、そんな感じで朝は開店準備をして後はマヨちゃんに任せっぱなしにして二階の和室で横になっていた・・・・(お客様が来るまでの間)のどかなおさぼり。
目を閉じていても昼間だと解る太陽の気配に小学校の保健室を思い出していた。
頭の片隅でお店でお仕事をしているマヨちゃんの事を気にしながら・・・・・・。
私は小学生の頃は物凄く体の強い子で病気知らずだったわりに、気持ちは弱い子だったので・・・・・学校が苦手で、どうやってずる休みをするかに命を懸けるほど必死だった・・・・。
水風呂に入ったり、朝頭が痛いと母に言って体温計を暖房で温めたり・・・・・その中でも効果的だったのは朝起きたら布団から出ないでそのまましっかりと毛布にくるまり熱を測ると何故か熱が上がっているのだった・・・これは何度も使った手だ(何の話を書いているんだ・・・?私)
学校にもよるのだろうが、ああいう団体生活って何かしらの基準で人を測るので苦手・・・・仕方ないけど。
変な話昔、現代みたいに医療が発達していない頃は精神病って言うと物凄く変だって事があからさまでなければ言われなかったけど、最近ではちょっと気分が沈みがちで悩んでいたり、人と会いたくない日がえらく長く続いていると「〜病」とかって病名が付いて、そういう病名をもらうと世間一般は納得するようだけど・・・・・、人の心の中って未だに不明な物って沢山あると思うし、それを病気って言うのか言わないのかは知らないけど・・・・
結局足りないのはその人個人を理解する気持ちだと思うなー、みんな忙しいからそんな時間は無いのかもしれないけれど・・・・・そんな忙しい流れにみんなが乗ってしまったら(勿論流れに乗るのは大切だけど流されっぱなしは危険って思う)・・・・・何処に向かって行きたくて忙しくするのだろうか?って時々思ってしまう。
きっと気持ちと時間と物の使い方なんだろうな。
そしてそれを私は上手く出来ていない事が良くあるのかもしれないなーなんてぼんやりと思う・・。
話は変わるけど、今日はランチ終了後、新しく仕入れたスパイスでチャイを試作した。
以前から美味いと惚れ込んでいたチャイが私にはあって、そのチャイのスパイスを買える事がひょな事から知れたので・・・・。
自分でブレンドしても美味しくは出来るのだがやっぱりあの香りにかなわなくて・・・・スパイスのプロって違うのだなーと思った。
添えられていたチャイの入れ方の説明書きも今まで私がしていた入れ方よりも遥かに大雑把っで・・・・そして美味しかった。
確かにチャイはもともとインドの人達の日常的な飲み物だったわけだし、そんなにうやうやしく丁寧に入れる物でもないのだろうな。
さっそく明日からお店のチャイがもっとインドになります・・・ナマステ。
日常のチャイ


濃い闇が重たいカーテンみたいに世界に垂れ下がり、昼間は当たり前に見えている物が見えなくなっている代わりに意識の下の意識がざわざわって動き始める・・・。
車に乗ってCoccoをいつもよりも大きな音量で聞いていたら、かすかな息遣いや声の伸びる膨らみまでがスピーカーの向こう側から私の耳に押し寄せてきて・・・「良い事を言っているわけでもなく、上手く歌っているわけでもないんだなーただただ生きているのだなー」って勝手に思って鳥肌が立った・・・。
それは最近私のお店作りもそうなりつつあるって感じる所があって・・・・・、つい最近まではお店を始める頃に物凄く影響を受けた東京のカフェや料理家の方がいらっしゃって、「わたしもこういうお店で、こういうお料理を出したい・・・」って思っていた、それは今でもお店の何処かしらに息づいているのだろうが・・・・それ以前の私が感じて来た事・・・・・それは昔働いていた古い喫茶店や社員食堂・・・・その中で感じていた「居場所&絶対に美味しい物」を裏切れない私もいるんだ・・・って事。
そこに行けば必ずある「いつのも空間といつものサンドイッチ・・・・・」長年変わらずにそうして来たのだなーと感じさせる圧倒的な安心感。
最近まではお店のケーキもランチも日替わりだったけど、最近では数種類に落ち着いてきたのも私の中のその事に気が付き始めたからだって思う。
でもただ「昔風の落ち着ける店でーす」って事だけに頼っているのは私は好きではないので、パンやサンドイッチの具やサラダのドレッシング・・・・ケーキ・・・テイクアウト用のお菓子など、全て一からお店で手作りしている。
きっとそこがお店を始める時に出会った方々の影響だと思う。
私のお店作りは、私がただただ生きて来て心や体が勝手に吸収した物がただただにじみ出ているだけなのだな。
なのできっと「どんなお店ですか?」って聞かれると答えに困るのだろう。
「癒し系カフェ?オーガニックカフェ?・・・」とかって時々聞かれるけど、それって私が決める事ではなくて、来てくれた方が好きに解釈して、好きに使ってくれれば良いって思うし・・・・・、もし私が「うちは癒し系ですよー!!」って決めてしまったら何だかウソくさい。
最近はその事で私は少し悩んでいたのだろうって思う。
コンセプトが解りにくいお店って・・・・親切ではないのだろうか?解る人だけが解ってくれれば良いみたいな・・・何ていうか・・・・押柄な感じで良くないのではないだろうか?・・・・とか・・・。
やっぱり来てくださった方には喜んでもらいたいし、なので紅茶やお料理や接客や店内のお掃除はめいいっぱいみんなでやっているのだが・・・・・押柄だろうか・・・。
でも結局答えは「素で良い」ってこの日記を書いて思った。
枠を作って中途半端に安心するよりも「素」の部分をもっとのばして行く方が絶対に楽しいし、発見や感動も大きい気がするし。
その方が自分に素直な分、健康的だとも思う。
そして又いつもの明日がやって来るんだ。
ただ生きていた


昨夜は風呂上り久々に好きな料理家の方のエッセイを読んだ、最近物事を考えるのが面倒で読書欲が停滞していたので・・・・。
きっと見えない物を感じる力が弱っていたのだと思う。
私は高校生の頃にビー君に出会って初めて友達と心が通い合う嬉しさみたいな物を知った、本当に何でも話したし、喧嘩もしていた・・・・・・良く徹夜して遊んだりもした・・・。
二人とも音楽が大好きで良く一緒にライブにも行ったし、自分達でもライブを良くしていた。
ビー君が「ジャー」っとアンプから出すギターの音・・・・・粗いけれどウネル様な妙な世界、その中で自由に泳ぎ回る様に私は歌う・・・・目には見えないけれどきっとその時二人には同じ様な世界が見えていたんだと今になって思う。
特に弾き語りをした時はその事を強く感じた、ギターの音が静かな空気をパーンと切るようにそしてその中から柔らかな音楽好きの世界が出てくるように響き、私はその音にそっと触れたり・・・強く叩いたりするように、くっついたり離れたりするように・・・・・歌うのだった。
体の中に音が流れ込む・・・・・「自由だ」と思った。
その頃のバンドのベーシストオノバで私は周りに恵まれ過ぎるほど恵まれていた。
本当の意味での辛い事など今以上に知らなかった私は・・・・・その分優しさもあまり持ち合わせていなくって失敗も沢山したのだが・・・。
そういえボガンボスの「夢の中」をカバーした時に「働いて働いて汗にまみれて・・・・間違えて間違えて手も足も出せなくて・・・・」って歌詞があって私は歌いながら心の中で「本当に一生懸命働いてる人からするとまともに働いた事もまだ無い私のような若僧にそんな事を歌われたくないだろうなー」なんて漠然と思っていたっけー。
まぁカバーだし良いかーなんて深く追求はしなかったけど。
高校卒業後アジア料理屋の厨房でおじさん達に混じり、毎日怒鳴られながら深夜まで働いていた時「夢の中」の歌詞を時々思い出していた・・・・「これかー!!」みたいな・・・・。
目に見える物しか「ある」と思えなくなってしまったら本当につまんないのだろうな。
だって、目に見えない物・・・触れない物で悩んでいる人って以外に多いって思うもの・・・。
きっと心の形もそれぞれに違って、それをいっしょぐたにしようとするから生きにくくなってしまっている人も多いって思うし、寄り添うっていうのは弱い物が強い物にする物ではなくお互いがしなければいけないって思う。
絶対にそうだと思う。
そういえば今朝店の風呂に入っていたらガラスの向こうでおじちゃんが草狩りをしていて「ひゃー見られる!!」と思いもぐったらおもいっきり鼻に水が入ってしまい・・・・・まだ少し鼻の奥が痛い・・・・。
見える物と見えない物


チーズ・レモネード・生ハム・・・など色々美味しそうな物がある中で私はオリーブオイルとアンチョビを買った。
先日ニイナに生のアンチョビを使ったアスパラのサラダを作ってやった時に「アンチョビが生臭い・・・・・生のアンチョビ苦手かも・・・・」と言っていた。
でも、もしかしたら開封してから少し時間の経ったやつだったからかも・・・・って話をしたのを思いだして「ニイナのアンチョビトラウマを克服しなければ!!」と思い・・・奮発して高級アンチョビを買ってしまった・・・・。
試食したけど・・・この前の時間が経ったアンチョビとはまるで別物だった・・・・・。
チーズも沢山試食してどれも美味しくて悩んだのだが・・・・そんなにチーズばかりをバクバクは食べないなーと思い断念した。
きっとワインを良く飲む人には嬉しいチーズ達なのだろうなー、私はお酒は好きなのだがあまり飲めないので・・・。
その後地下の食料品売り場でオレガノを買ってスタバでお茶をして解散(?)した。
お店に帰って来たのは夜だった。
明日のカボチャのチーズケーキを作り、焼き上がりを待っている間にアスパラを湯煎で軽くボイルしたやつとエノキを大量に炒めたやつにオリーブオイル・岩塩・黒胡椒・レモンをかけて食べた。
エノキの味の濃厚さに驚いた、普段水炊きとかで食べるエノキとは全く別物で・・・・きっとフライパンで蒸し焼きにしたから「エノキ味」が濃縮されたのだなー。
デザートはカボチャのチーズケーキの残った生地を、小さいカップケーキ型に入れて焼いたやつ、出来たて熱々を食べた。
熱々だと中がトロリとしていてカボチャのチーズプディングって感じだった、きっとアイスクリームをのせても美味しいのだろうなー、合わせる紅茶はキャンディーのストレートか薄めのヌワラエリヤが繊細で素朴なこのケーキには良いって思う。
ミルクティーだとケーキの味がぼやけそうだけど、シナモンを少し入れれば全体の味が引き締まって美味しそう。
さて帰ってタミとゴロゴロしよう。
食べた事


遠くで鳥の鳴き声が聞こえてくる、何の鳥だろう?「ピヨーチュチュチュ・・・ヒヨー・・・・・」って鳴いてるように聞こえる。
そろそろ夏に向けて空が広くなってくる季節だ、冬の空は何処かしら閉鎖的で世界が狭い気がする。
晴れていったて空は冷たくガラスみたいで何かを秘めている感じだもの・・・・それもそれでキレイなのだけれど。
昨日は月に一度のイタリア料理教室だった。
いつも感じるのは使う調味料の少なさと、料理の味の良さ。
決して難しい事などなにもしていないのに、素材の力・味わいが十二分に引き出されていて、自分が普段食べている野菜や肉や魚の本来持っている力に驚いてしまう。
そしてもう一つは野菜も調味料の一つとして使っている事・・・・考えてみれば野菜にも味や香りがあるのだから・・・・・なるほどなーって思う。
調味料で味をつけるのではなくて、調味料って味を引き出したりまとめたりするものなのだなー。
そう思って料理をすると、決して珍しい物や高い食材を使わなくても豊かな食卓は作れるのだなーって思う。
紅茶も同じで、無意味に色々手をかけるよりもそのままが美味しいし、ハーブやスパイスやミルクは紅茶の味や風味をお互いに引き出すために使いたい。
食べる事


体の芯がどんどん温まってきてじんわりと首元が汗ばんできた。
「今日は寒みいけんなー!!」と母が言う声が遠くから聞こえる・・・・・・「おかんも温かいお茶飲みよ」というと「私はハーブティーにする」と言っていた。
今朝はそのまま早めにお店に来た。
黒ゴマパンのミミを焼いてバターをのせザクザクとかじり紅茶を飲んで一息ついた。
紅茶って本当に良い香りがする、湯気がほわーっと顔を包んで・・・・・・何だか無性にドーナツが食べたい気分だ。
最近お店のパンはマヨちゃんにほとんど任せているので料理やお菓子に今まで以上に専念出来るようになって来た。
なので・・・・ドーナツ・・・・・作ってみようかな。
ドーナツと紅茶・・ステキ・・。
来週からはお店の奥の温泉を家族湯にするので、今マイチャンが一生懸命お掃除をしてくれている。
時間の感覚


私は現実的な話にうといっていうか、メンタル面ばかりに気をとられてしまう所があるのでこういう作業は頭の運動になって良い。
気持ちばかりに気を取られて体がお留守になってしまう事って度が過ぎるとあまり良くないし。
そういえば日記を書き出してもうすぐ一年になるらしい、私。
何だか毎日が早いなーいやいや本当に早いよ。
この日記のおかげもあってオノバとも再会出来たし、もともとパソコンなんて絶対に使えないような人なのだが私は・・・・・・あべさんのおかげで無事一年を過ごせたって感じだ、本当に感謝です。
思った事をただただ書き続けただけなので楽しいとか大変とかいうよりも本当に「日記」なのだ。
こうやって過ぎていく日々の出来事、時々ちらりと昔に自分の日記を見ると(めったに見ないが・・)意味が解らない事をわーわーと書いてあったりして恥ずかしくなる・・・・。
そしてその時の自分の気持ちとか空気感とかをぼんやり思い出して「自分の世界に入り過ぎ!!変なやつだ」とか思う時もある。
そんな事もあってか、最近はなるべくバランスを大切にするように心掛けている。
マイチャンやニイナはとってもバランスが良い、何ていうか心のバランスをとるのが上手だと思う、そういう人の言葉や態度はなんとなく丸い。
桜もほとんど散ってしまって季節がどんどん変わって行く、私もどんどん変わって行く、花や木や空や海のように私もどんどん色を変えている。
いじけボウズ


なんでもない普段の夜。
食事をする音や匂い、話し声、そして独特な夏子の空気感。
シナモンチョコレート・ハーブティー。
昨夜最後に焼いた冷凍たこ焼きは真っ黒になってしまったが、かろうじて助かった数個をポン酢で食べた。
その後スタジオまでの数時間、鈍った歌うたい精神を少しでも起こさないとと思い車の中でCoccoを聞きながら大声で発声をし、「声が出ればそれが歌だ」と思った・・・・・、偶然雨が降っていたのでお店の駐車場に止めた車の中は雨に隠され外からは見えなくて良い練習場になった。
そしてマイチャンがお迎えに来るまでの残り30分、部屋にもどり歌詞を「わー!!」っと一揆にノートに書きこんだ。
スタジオの日のマイチャンは仕事の時よりもちょっぴり骨太な雰囲気だ、ドラマーの顔になっている。
昨夜のスタジオはいつもよりも喉が開くのが早かった。
ちょうど眉間から斜め上の方にぼんやりとした淡く暖かい光が円を書いていて、その中に曲の中の世界がボヤーっと広がっている感じ。
気持ちがどんどんそこに引き寄せられていくと、そのぼんやりとした暖かい光りに体がすっぽり入ってしまう、そしたら心もぼんやりと暖かくなって奥底が開くんだ。
寒いと閉じたままの場所が・・・・・。
その光りっていつ知ったのか、いつ憶えたのか、全然解らないし・・・・気が散るとすぐに消えてしまう。
料理も紅茶もそうで、同じ素材を使って同じようにしているつもりでも「気」が入っていないとまるっきり気の抜
けた物になってしまう。
今日はかぼちゃのチーズケーキがお店のショーケースにどっしりと置かれている。
こういうケーキを焼きたかったんだ・・・・きっと私。
何度も色々なケーキを焼く中で少しずつ見えて来た事、時間はかかるけどこういう出会いの嬉しさが忘れられずに又「ぼんやり」の中にある物を探すんだなーきっと。
ぼんやり日和


お土産にレモングラスとサフラワーとヌワラエリヤのハーブティーをブレンドして持って行ったやつを二人で飲みながらいりこをガジガジしているとクラちゃんと旦那が二階から降りて来ていた・・・・。
旦那も夏子も中学生の時からの友達で、そこに今クラちゃん(夏子達の息子が)居て4人でグータラと話している事がふと不思議になったりもした。
どうやら夏子達は最近焼肉にはまっているらしく、「あそこの焼肉屋の肉は・・・」とか「ホルモンやったら何処が美味しい」やら話していた。
そしたら旦那が急にゴソゴソと炭を持って来て庭で七輪に火をおこし始めたのだった・・・・「今夜も家で炭火焼肉をする!」と言って・・・・「まだ昼やのにあんた気が早えーで・・・・」と夏子に言われるのも気にせずに・・・「もう雨降らんよなー」とのんきな事を言いながら、地面に炭を投げて割っていた・・・・「夏子地鶏買って来て・・・」て言いながら。
「夜あんたも食べにおいで」って言われたが、今夜は明日ケーキを焼いてその後スタジオなので・・・残念だ。
昼過ぎから歯医者に行った。
本当に本当に歯医者は苦手なのだが・・・・従姉妹に「先生が良いよ」って聞いた歯医者なので・・・・。
前から左のアゴが時々ガクガクするのは噛み合わせのせいもあるらしいので、思い切って矯正する事にした。
次回は歯を2本抜くらしい・・・・怖い。
そういえばニイナは矯正器のギラリ感が好きではないらしく、矯正の相談をするといつも浮かない顔をしていた。
でも今まで相談に行った歯医者は3年はかかるって言われていたのに、今日の歯医者は年内には矯正器がとれるって事だったのでステキだと思う・・・・。
しばらくは好きな物が食べられなくなるけど、ずーっとしたかったのでがんばろう。
病院も良い病院に行き当たらないと本当に怖い、だって前相談に行った有名な歯医者さんは歯を6本も抜かなくてはいけないって言っていたのだ、4本得した気分、テヘ。
さてさて今日は10時からスタジオなので、早く明日の仕込みをしてしまわなくては・・・・。
焼肉と矯正


そして今日もいつものように金柑サラダを昼に食べようと思い、マヨちゃんとせっせと種取をして人参を切って・・・さあ仕上げにビネガーを・・・・っと思いドボドボっと入れると・・・・「・・ん?何か変だ・・・・」なんと間違えてバルサコ酢を入れてしまったのだった・・・・、最後の最後で間違えるなんて・・・トホ。
私は良くこういう失敗をするのだけれども・・・。
マヨちゃんは「何かたくましい刺激的な味ですねーでも美味しいですよ!!」と言って食べていた、私も美味しいとは思ったけどやっぱりあの「金柑&ビネガー」の優しい酸味と甘味を思うと自分のうっかりさが悔やまれる・・・・・。
まかないはじゃが芋のニョッキ人参クリームソース・黒ゴマパンのミミ・金柑サラダ・野菜サラダでした・・・もっちりフワフワのじゃが芋ニョッキと人参クリームは相性が良くって、固めのパンにクリームをつけながら食べても美味しい。
まかないの後はルッコラを一株根ごと掘り起こし湿らせた新聞紙に包んだ。
マヨちゃんも家でルッコラを育てるらしい・・・・ルッコラはほたっていてもどんどん増えるし、美味しいし本当にステキな植物だ、そういえばオノバもルッコラが好きなので今度一株持って行こうかなー。
そしてついでに畑のミントを一株鉢植えにした、冬になるとミントは葉がなくなってしまうので、鉢植えにして室内で育ててあげる事にした。
春って本当に楽しい。
でもニイナは花粉症なのでげんなりしている。
春うらら


その後苺のシャルロットの仕込みをしていたらマイチャンが出勤して来た。
先日マイチャンにもらった誕生日プレゼントの袋に「まりたん・おめでとう!!」と書いてあったのが可愛くってニイナにその事を話し「マイチャンの誕生日プレゼントどんなのにしようか?」(マイチャンも3月生まれなので・・)と言うと「じゃあ袋に安波ドン・おめでたい!!(マイチャンの名字は安波なので・・)って書いてあげれば・・・・」と言っていた・・・・可愛くない。
その事をマイチャンに話すと「なるほどなーまぁ確かに私はいつもおめでたいけんなーしかし・・安波ドンよりマイドンの方が良いなー、今度バンドのスタジオの時、普通にマイドン!!Aメロもっとこうして!!って言ってみてよ!!ニイナ達どんな反応するやろうか?(笑)」とのんきな事を言っていた。
その後仕事も一段落したので紅茶の入れ方のチェックを何度かしつつ・・・まかないの仕度をしているとニイナから電話があった。
「さっきマイチャンに安波ドンの話したらマイドンの方が良いらしいよ・・」と言うと「マイドンじゃ可愛いけんダメやわー安波ドンじゃねーとー」っと以外に譲らないニイナだった・・・。
それを遠くで聞いていたマイチャンは「そっかー」っと納得している様子で・・・・変な二人だ。
仕事終了後は長崎展に行った。
ちゃんぽんやラーメン・生ハム・クリームチーズなどを試食した、どれも美味しくって悩みに悩んだが・・・・「ラーメンは外食で食べる方が好きだし・・・生ハム・クリームチーズはワインを飲みながらゆっくり食べたらステキだけど・・・・近いうちにそんなにゆっくり誰かとお酒を飲む予定も無いし・・・そうこう大切に冷蔵庫にとっておいたらいつの間にか賞味期限切れってのがいつものパターンだよなー」と考えたあげくに具も真空パックに入っていて手軽に食べられるパリパリ揚げ焼きそばにした・・・・試食の中で一番気に入ったし・・・・、麺が極細なのも良い。
そして前から食べてみたかった佐世保バーガーも買った。
その後ニイナのお父さんの誕生日プレゼントを選びながら・・「そういえば自分のお父さんの誕生日はなにもしてあげなかったなー」なんて思っていたら閉店の放送が流れたので又後日出直す事にして、帰りの車では佐世保バーガーをかじりつつYUKIちゃんを聞きながら帰った・・・・・「見逃してしまう・・喜びの種を・・・」とか「一人で生きれると本気で思っていた、まだ子供だった・・・」とか聞いているとグググと来てしまい・・・すっかり聞き入ってしまっていたが・・・・今思うと・・佐世保バーガーをかじりながら・・・メガネをかけ・眉間にシワをよせ・涙目で真剣に車を運転している30歳前の女って・・・・・・少し怖い。
そういえばちょっと前にデシャンから「誕生日おめでとう、残り短い人生を大切に(笑)今度ご飯に行こう!ハルカも行きたいって言ってるよ!」とメールが入っていた・・・・。
これって一見悪乗りしすぎメールみたいだけど、デシャンって物凄く照れ屋さんだからこういうメールになってしまうのだと思う。
今日はニイナは花見なので暇だーブー。
猫曜日


紅茶もそうで、わざわざ高いブランド品を自分で買う事はめったになく、ごく普通に無農薬で育てられたセイロンティーをガブガブ飲んでいるのだが、この飲み方が一番気に入っている。
始めはセイロンティーって味の違いが解らないって思っていたけど、出所不明の少々怪しい紅茶を飲むと違いがはっきりと解る。
体もそうで、温泉に長めに入り自分でマッサージをしたり、風呂上りに温かいお茶を意識して飲むようにすると体の血行が良くなって・・・今まで私は体がきつくてイライラしたり心も落ち込みがちだったのだなーって段々気が付いて来た。
健康な体と不健康な体の違いに段々気が付き始めたっていう感じ・・・。
きっとそういう事に気が付いていない以外に人って多いって思う、自分で自分の体の辛さに気が付いてなくてただただ気分が優れない人・・・。
これって病院に行って検査しても「異常ないです」って言われるし、あまりしつこく回りに訴えると「うつ病」って言われたりするので本人的には本当に辛いのだ・・・。
私も沢山病院や東洋医療に行ったけど、どうやら私の場合は血流が悪くて疲れやすく、冷え性なので寒さには特に弱くて、夏は熱を体外に出しきれないので体内に熱がこもりやすい体質らしい。
こういう体質の人はとにかく老廃物を体外に出して、新陳代謝を良くするのが良くなるポイントのみたい。
なので最近では「温泉」&「お茶」にせっせと勤しんでいる。
後は美味しい物をきちんと食べている。
少し前から雑誌などで「食事は体も心も育てる」って記事を良く目にするようになったけどこれって本当だなーってしみじみ思う。
ちなみに最近のお気に入りはじゃが芋のニョッキで、ホクホクに茹でたじゃが芋を潰してタレッジョチーズなどミルクの味のするチーズを加え地粉でこねて作るやつ。
じゃが芋入り手打ちパスタって感じで本当に優しい味。
ニョッキを細長くするとラヴィオーレスというピエモンテ地方のオクシタンの伝統料理になる、ソースは焦がしバターやチーズであえたり村や作る人によっても色々あるらしい・・・・。
ちなみに私は発酵バターに生クリーム・牛乳・・塩・黒胡椒のソースが気に入っていて、今お店のランチでも作っている。
話がぶっ飛んで申し訳ないのだが、バンドの歌詞を書いていても同じ様な事を感じる。
不健康な時に書く詩って本当にネガティブで、それが悪いとはちっとも思わないが・・・・音に乗せた時にやっぱり不健康な空気をかもし出すのだ。
それが同じ様な人達の心を癒すのだと私は思って来たし今でも否定はしないけど、そこから抜け出したい・・・抜け出して欲しいと思う。
何度失敗しても幸せになる事を諦めないで欲しい。
いつか下手くそでも太陽の様な歌を歌い、太陽の様な食卓を作りたい。
太陽の食卓



とにかくショウロンポウ…



デザート点心



これかなり巨大なんです…



ココナツ饅頭



巨大セロリ?



茶卵


今回の台湾一日目は台北の大衆レストランで台湾料理を食べた。
巨大セロリの炒め物や空芯菜の炒め物などなど・・・・・結構大味でなんと言ってもお店のおばちゃん達に圧倒された・・・・・「すみませーん、お茶くださーい」などと言うと「ちょっとまて!!」と大声で言われるのだった・・・・
きっと「ちょっと待って」と言いたいのだろうが、慣れるまでは怒られているようで怖かった。
でも慣れてしまえば以外に心地良くって同じペースで会話をすると何となく「壁」がない感じがして良かった。
気さくというのだろうか・・・・・こんな所からも「台湾」を感じる事が出来たきがする。
二日目の昼は台北市内で飲茶を食べた、「飲茶」私の大好きな大好きな食事。
お茶を沢山飲みながら色々な食事を食べる・・・・・・本当にステキ。
古代米のシュウマイ・海老蒸し餃子・・・ココナツをまぶした紅芋の饅頭・・・・あのぷりぷりの半透明の皮は何で出来ているのだろうか・・・・・?
タピオカ粉っぽいと思うのだが・・・・。
大きなステンレス製のポットにたっぷりと入ったお茶をみんなで注ぎあいながら、ホカホカの蒸籠の中身がどんどん胃袋の中に消えて行きすぐに新しいホカホカの蒸籠がテーブルに運ばれて来るのだった・・・・。
そして紹興酒や地元のビールも進んでみんな赤ら顔で楽しそうだった・・・・。
この日の夕食は台湾料理で一日目と同じ感じでした、夕食後は夜店に行った・・・・・何となく日本のアメ横って感じ・・・・・、一緒に行った日本人の人達は「わー怖い・・・・・」と言ってハンドバックをギュっと握りしめていたが、私は平気だった・・・・・むしろ「わーアメ横みたい!!懐かしい!!」ってワクワクもした。
ああいう所はボロいジーンズにラフなTシャツ・・サンダルみたいな格好で行くのがステキだと思う、そして出店で売っている果物などをかじりながらブラブラするのだ・・・・恋人と手をつないだりしながら・・・・イヒヒ。
勿論危険な場所もあるので慣れていないと怖い思いをする事もあるので注意は必要だけど。
そうそう台湾の地元の人は夜店で夕食を食べて遅くに家に帰りすぐに寝る事が多いらしい、クーラー代節約だとか・・・・。
三日目は烏来(ウーライ)でタイヤル族の人達の住む山の上にトロッコ列車に乗って行った。
タイヤル族の人達は美男・美女が多いので有名な民族らしく本当にみなさん美男・美女で驚いた・・・・・。
天然の美しさだなーあれは。
そういえばビビアンスーさんもタイヤル族出身だとか昔聞いたような気がする・・・・・。
帰り際に出店で杏仁の実を潰して「杏仁茶」を作り売っていたので試飲したが、私には匂いが強烈過ぎたので隣にあった黒ゴマや蓮根を粉にした健康に良いドリンク粉を買った・・・・よくよく見ると「精力湯」と書いてあってなんとなしか照れた・・・。
夜は市内のマッサージに行った、冷え性に良いと評判なので・・・・・・。
骨が折れる・・・・と思うぐらい体中をもまれたが不思議ともみ返しもなく、マッサージ終了後に薄いお茶が出るのだがこれがポイントで・・・体の老廃物を体の外に流しだしてくれ、血液の循環も良くなるらしい。
私はもともと疲れやすく冷え性なので・・・・今まで行ったマッサージの中では私は一番体に合っていたみたい。
冷え性とかってひどくなると体のきつさのせいで気持も落ち込み気味になるので要注意だ。
最後の日は龍山寺などに行って昼食に台北市内で点心を食べた。
ここは茶の出来る山を持っているらしく、特にプーアル茶の質の良さに感動した。
プーアル茶は安い物は人工的に菌をつけている物もあるので要注意なのだが・・・・・、ここのは口あたりも甘く奥行きのある柔らかい飲み心地でステキだった、思い切ってお土産に20年物のプーアル茶を買いました。
今回の旅では、ゲンチャリの4人乗りも沢山見たし、道端で花を売っているおばちゃんやドラックを売っている若い女の子も見た・・・そいして思った事は「日本のいつもの自分のお店や家で考え事をしたり、憂鬱になったり、笑ったりしている時も台湾ではこういう私のまったく知らない日常が流れているのだなー」って事だ。
台湾日記


食事は点心・飲茶などが美味しく、薄めに入れたウーロン茶やプーアル茶をガブガブ飲みながら食べる熱気っと優雅さに心も体も癒されました。
地元の台湾料理は見たことの無い野菜なども多く、野菜好きな私にはとっても興味深いものでしたが・・・・・量の多さに少し食べ疲れてしまうお店も多々あって・・・・・、やはり胃袋の作りが台湾の人は違うのだなーって思ったりもしました。
又詳しくは追々日記に書きますが・・・・・・、今回の旅はこれからのお店作りにもとても良い勉強ができました。
自分の求めている物の再確認も含めて・・・・・・。
とにかく今日は疲れたので寝る事にします・・・・・・・そうそうさっき帰ってきたらお店の桜が満開で驚きました。
とってもキレイなので是非この時期に桜を眺めながらティータイムを楽しみに来てください。
帰りました


















