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スリランカ日記 紅茶教室
January 31, 2007
日記
紅茶のある時間
今日は久美子先生の家に昼過ぎに行った、結婚式のスピーチのお礼をかねて・・・お会いしたかったので。 何だかんだ言っても・・・・まだブルーな心持で、そして終わった事をいつまでもウジウジと思い出す自分も「めんどくさい人だな〜」とも思いながら。

今朝は布団にもぐり何もせずに誰とも会いたくない気分だった、一人で布団にもぐっているとショックだった出来事の・・・・その時の自分の気持ちの動きや一瞬にして血の気がひいて行く感覚がスローモーションのように思い出され・・・左胸の下が小さくそして早くドキドキと打つのが解った。


ニイナが仕事に行き誰も居なくなった部屋で寝ているのが嫌になったので仕方なく起きて風呂に入り洗濯をしてニイナの昼ご飯の支度をし久美子先生の家に行った。


先生の家は柔らかい花のような空気があり、又ふくよかなお母さんの胸のような淡い香りがあり・・・・いつも安心してしまう。


「まりちゃん〜!!この前はお疲れ様でした〜凄くステキだった!!私のスピーチと紅茶どうだった??良かった・?」と言い延々と結婚式の様子を楽しそうに話す先生の様子を見ていたら左胸の下が又ドキドキし始めたのが解った、それはあの心地悪いドキドキとは少し違い・・・・・何かに包まれているのを気が付いていなかった自分のマヌケさにドキドキした・・・・気が付いているつもりだったけど、私は昔からのクセで嫌な事が起きるとその時の出来事全てをシャットアウトしてしまう。

優しい物だけをしっかり受け取って行かなくては。


結婚式って沢山の人が来ていて、私の目線で見ているその場の様子と他の人達が見ているその場の様子って・・・・同じ空間にいても全然違うくて・・・それでも何の縁なのか解らないけど「私達の結婚式」という一つのテーマで多くの人達が一つの空間に集まり同じ料理を食べ過ごす・・・・不思議。

今回二次会で起こったショックな出来事は誰かが圧倒的に悪いわけでもなく、全体の流れで起きてしまった出来事なので・・・・・気持ちをぶつける場所もなく途方にくれてしまっていたけど、久美子先生のまるで自分の事のように私の結婚を喜んで下さる姿を見ていると・・・・・「私がくよくよしていたらこうやって心から喜んでくださっている方に申し訳ないな」と思った、「太陽と北風」のように・・・・いくら正しい事を言われてもそこに私に対する思いやりを感じる事が出来なければその人の言っている事は心の中には届かないし、何も言わなくても愛情を感じる事が出来ればそれだけで人って元気になって正しい道を見つけられるのだと思った。

又明日からカフェを再開する「紅茶のある時間」を眺める一日が始まる。



Posted by diary at 05:52 PM 紅茶のある時間
January 29, 2007
日記
マニュアルを知りたかったその出来事に対しての・・・
おとといニイナと結婚した。

その二次会で凄く嫌な事があり・・・・・感情を抑えきれずに新婦のくせに眉間にシワを寄せ凄い恐い表情になっていたらしい。(その時は自分で自分を抑えるのが精一杯で良く覚えていないが)。

二次会終了後は友達数名で「私のための私による反省会」を開き気持ちがおさまるまで何やかんやと話していた、始めは二次会での出来事にショックを受けそのショックの反動で怒っていたのだが(私の良くないクセで悲しかったりすると泣くのではなく怒ってしまい問題をややこしくしてしまう)その様子を熱心に聞いてくれる姉さんやマヨちゃん夏子や河原君を見ていてふと不思議に思った。

姉さんは7年ほど前東京の風月堂で一緒に働いていた人で河原君もその頃の同期、その後みんなそれぞれ仕事も変わり色々あったけど何故か友達で・・・・私が大分で時々行くホテルのカフェに二人がいる出来事・・・そして幼馴染の夏子やお菓子友達のマヨちゃん達と仲良く話している姿が凄く不思議だった・・・。


人って何処でどう繋がるか解らない。(河原君とデシャンがアドレスの交換をしていたのも良い意味で面白かった)。

昨日から二日間友達からは「そんな自分に素直なまりちゃんが好き(笑)」とか「あんな新婦始めて見たよ(笑)ある意味羨ましい(?)まぁいい思い出になるで(笑)」とか・・・励ましのメールをもらうが・・・・・胸が痛い。

この世には不可抗力が加わり自分でも予想できない出来事が起こる時があって、急な出来事に遭遇すると私は理性よりも本能が先走るらしい・・・・動物図鑑だと「まりこ:気が小さいためその反動で物凄いリアクションをしてしまう時がある」と書かれると思う。


こんな私が結婚して家族を持ち、いい友達にも恵まれて・・・・・・ありがたいばかり。


January 23, 2007
日記
ビタミン
今日は夕方から頭や肩がズーンと重くなり気持ちまで重くなってしまい寝込んでしまった、ビタミンが不足すると疲れやすく気持ちも落ち込みやすくなるらしい…アイスグレープフルーツティーを飲もう。
Posted by diary at 11:06 PM ビタミン
January 22, 2007
日記
生きる物
昨日は大分の家に家具が届き一気に生活の気配のする空間になった。

二階の寝室に大きなベットを二つ並べ大喜びしているとニイナのお母さんが軍手を付けてやって来た・・・・どうやら片付けの手伝いをしてくれるつもりだったらしい・・・。


私は私でニイナが前の家から持って来た食器を物色しながら・・・・ご飯茶碗の数の多さに驚き思わず「以前は何人暮らしだったの??」と聞き・・・「一人暮らしでした・・・・」と答えるニイナだった。


さっちゃんが絵を描いたお皿は沢山の色をぶちまけたデザインで可愛く・・・・ニイナが「これは使わなくて良いけど捨てないで」と言うので「そんなに鬼ではないよ、可愛いから使おう」と棚に置いた、さっちゃんは今度27歳になるダウン症の女の子でニイナの妹、だからもうすぐ私の妹になる・・・可愛いし嬉しい。


その後お母さんが帰ってからニイナのお父さんもやって来てすぐに帰っていった。


夕食はニイナの家ですき焼きを食べた100g700円のお肉様、さっちゃんは最近栄養ドリンクを飲み始めたらしく凄く元気で・・・お母さんが「最近元気で朝からオー!とかおっさんみたいな声を出すの」と言っていた、風呂上りのさっちゃんの体や髪の毛をニイナは丁寧にふいていてさっちゃんはご機嫌だった。

私の事もあまり珍しそうに見なくなったので馴染んだ感があって嬉しい。

26歳の妹の風呂上りの裸をふく様子がニイナの家では普通の光景で・・・その様子を見慣れるまで正直とまどったが・・・・・私の心に又一つ違う部屋が出来たような・・・出来ている途中のようなそんな感覚。

今はまだヤンワリ外野から見守っている感じだけど、そのうち二人でお風呂に入ったり出来る日が来たら良いな〜と思う・・・さっちゃんも私も風呂好きなので。


今朝は紅茶教室、みよこさんが一番乗りでやって来て・・・すぐに「まりこさん将来はスリランカに住むんですか?」と聞かれたので・・・「私は日本の四季やお米が好きだから移住はしないと思うけど・・・1年くらい住んでみたいですね」と答えると・・・「私はいつかアジアの暖かい国に移住したいんです」と言い・・・寒いと淋しい気持ちになる事や生きる意欲にかけてしまう事を二人で盛り上がって話した・・・・生きる意欲にかける話で盛り上がり目をキラキラさせながら熱弁している姿も少し変だが・・・。


その後皆さんが到着して今日はチャイとバナナマフィンをした。


紅茶も食べ物も皆生き物だから、自分がしっかり生きていないとしっかり生きた物に出会えない。


Posted by diary at 01:53 PM 生きる物
January 19, 2007
日記
車の中はその歌詞が散らばって狭い空間だから凄く親密に聞こえ・・・
バックホーンの心臓オーケストラを爆音で聴きながら大分別府間を往復して帰って来たところ・・・一部始終聞き逃さないようにしっかり聞いた。


最近お店の長期休暇のせいか気持ちがダルダルにゆるんでしまっていて心まで鈍くなっている気がする。


さっきはバックホーンを聞きながら東京の友達と二回目の東京一人暮らしをしていた頃を思い出していた、都落ち(?)した一回目の頃の自分にはもどらないように昔の友達とも連絡をとらずにただただ毎日仕事をして深夜家に帰ってからは店で作った料理の復習や翌日の仕事の事ばかりを考え・・・・テレビなんて高級品は持っていなかったのでラジオを聴きながら流し台の横で夕食を食べひたすら眠っていた、あの頃本当は凄く淋しかったように思う・・・・やりたい事をやっているつもりだったのに全然幸福ではなかった何故かな??


それでもその時はそうする事しか出来なかったからそうしていた。
ただその頃働いていたお店の中の世界を濃厚に生きていた、小さなお店だったから問題も多々あったし人間関係も大変だったけどそこしか生きる場所がないように思えていたので・・・・ただ濃厚にそのお店に全てそ注いで生きていた。

東京の友達は段々疎遠になる人も多くそれは自然の成り行きだから良いのだけど、時々急に思い出す。
動物のようにつぶらな瞳で夜の新宿を歩く姿・・・・何故か思い出すシーンはいつも冬で寒そうに身を縮めて歩くその姿・・・・その人の横を歩く私は多分今よりもっとアホでもっと自由でもっと淋しかった。
自由を淋しいと思う私は自由にはむいていないのかもしれない。

最近は凄く沢山の人と出会いがあって、出会いとフェイドアウトのスピードも速く・・・・勿論それはそれで良いのだけど、と思いながらも何となく振り返ってしまう・・・・こぼれ落ちてしまった数々の出会いを。
多分こんな性格だから人よりも前に進む速さがかなり遅いのだろうなとは解っているのだが・・・・・これが私の特徴みたいだ、多分動物図鑑か何かに私がのったら・・「特徴、振り返ったり確かめたりする回数が多いためノロマである」と書かれるに違いない・・・・。

でも最近兄の子供と遊んでいて良く思うのは子供って私達が普通に出来ている事が本当に出来ないし解らないのだなという事、こちらがあせったり急がせたいしてはいけないし・・・・子供の時間の流れと大人の時間の流れかたって本当に違う。
同じ空間を生きているのにまるで違う世界を見ているように・・・・・子供と一緒にいるとノロマなつもりの自分がいかに生き急いでいるかを痛感するし、日々の楽しい事を見落としているかに気が付く・・・・・これって心がそのラインを見ていないと見えない事だし、見えた方が楽しいし特した気分になる。


こういう事を感じるようになったのもここ最近、昔は子供が苦手だった・・・・・嫌な事があったらすぐにワーワーとぐずる子供を可愛いとは思えなかった・・・・・でもよくよく見ていると子供って自分が小さい事を知ってか・・・・その存在や魂が感じている感情のカタマリを誰かに伝えたくてアピールしているように思え、同じ目線で対等に話してみると子供は凄く気持ちが落ち着き嬉しそうに一生懸命におしゃべりをする・・・・・何が現実かいまいち解っていないので・・・とにかく変な事ばかりを言い面白い。

今日なんて「まりちゃんお店やさん?何で??わかちゃんはお店やさん???何で・・・・??まりちゃんお店やさんするならミルクティーにしてね」と前半は支離滅裂なわりに後半は大人ぶって無理無理にまとめ上げ・・・何食わぬ表情ですましている様子が可愛くてしびれあがってしまった・・・。

大人は大人として生きていかなくてはいけないんだろうけど、あのふくよかでミルクのような香りのする子供時代に小さな憧れをぼんやりと抱いてしまう。


私が子供頃の風景で昭和の家を思い出し古い物に憧れを抱くように、この子達が大人になったら今の家を思い出し・・・私が「ダサイ」と思っている実家にある数々の道具を「古道具でステキ、子供の頃こういうの家にあったよね〜可愛い」というようになる時代が来るのだろうか・・・?
そんな事を思いながら好きではないが安心感のあるお母さん世代(?)の道具や家具を眺めていた・・・・。


日記
シンハラ語で…
「お姉さんへ妹より」と書いてある、可愛い文字。
Posted by diary at 08:51 PM シンハラ語で…
日記
スリランカの…
流行りの歌や昔からある歌をCDにしてくれた、プラチャンからのプレゼントだ。
Posted by diary at 08:48 PM スリランカの…
日記
食いだめ出来ないのは心
今日はまたまたマフィンやらタルトやらを沢山焼いた、カゴいっぱいに盛られて食べ頃を待っている果物達を熟したやつから順に手に取り感触や香りを確かめ・・・どんな風にお菓子に乗せたり入れたりしたら美味しくてステキかを考えながら・・・ひとつひとつ切っていく作業が心地良い。

ねっとりと熟れて濃厚な甘みのバナナには酸味のあるクリームチーズと濃厚さをさらにアピールするアーモンドクリームを、シャクとフレッシュな林檎にはカスタードクリームを合わせた。

生地の中に入れる果物は小さくカットして上に乗せる果物はその物の形を生かしたようにカットしてみた、食べる時にどんな果物が入っているか目でも楽しめるのがステキだと思い。


昨夜から少し心配事があり気持ちが落ち着かない、何というか・・・「やっちゃった??私」って感じ。
このタイプの失敗は良くするので気を付けているつもりなんだけど・・・・性格上なかなかどうしてやっぱり同じような事をしてしまうのだった・・・。

今朝はそんな重い空気が体に充満している感じがして嫌だったので・・・・沢山歩いた。

時々小走りになったり空を見上げたり道端の草や花を見たりしながら、その「やっちゃった?」と思う出来事の何故やっちゃったのかをひとつひとつ考えながら・・・。


何となく原因は輪かってはいる、以前同じ失敗をした時に同じ事を考え同じ事を反省したから・・・・。


用は人間関係のボーダーライン、何となく無理っぽい事を頼まれ一度は断るのだが・・・・後で気になってしまい「やっぱり良いよ」と言うとだいたいの人が何故か怒る。
「何で〜??」と思うのだが多分私が分析するところによると(勝手に考えてみた)私が断ってしまうような内容をお願いする人は多分他の人にも似たような事をしていて、そして断られているケースが多く・・・・断られるたびに「仕方ない」とは思いつつも受け入れてもらえなかった小さな怒りを抱えていて・・・・・「スパーン!!」とラインをひき「これ以上は入るな」という意思を見せればそれで終わるのだけど、ひょっこり「でも・・・・・もしかしたら・・・・・それは優しさが足りないのでは??」と妙な同情心でラインを下げてしまったら、その相手は怒りとともにこちらに入って来てしまうらしい・・・。

勉強になった・・・・うんうん。

同情心は相手に失礼だし、本当に良くない良くない・・・同情心では友達関係は築けない。

私の友達でうっとおしい事を頼まれたり言われたりした時はその場ですぐに「うっとおしい〜!」と相手に言う人がいるけど(ビー君)あれは尊敬してしまう、それが一番人間らしくて良いと思うしなにより素直だ。


私の場合は優しさはどんなだ?と頭で考えている時には本当の意味での優しさを相手にあげる事は出来ないのだから、スーっと身を引くほうがまだ相手を傷つけないのかもしれない・・・・これって消極的な考え方だろうか??


多分人間を好きである事が心の栄養になるような気がしている。
もっと心がふくよかに真ん丸く太れば良いな〜。



Posted by diary at 04:30 PM 食いだめ出来ないのは心
January 18, 2007
日記
そのマフィンを「ヨーロッパ田舎風」だと言っていた
今日はカスタードクリームを入れたマフィンも焼いた。 最近マフィンにはまっている、果物やクリームを色々組み合わせると沢山違う味が出来るのが楽しい。

さっき風呂の中でふと思い出したのだけど・・・ちょうど10年くらい前まだ私がバンドばっかりしていた頃なぜかマフィンを焼くのにはまった事があって、軽トラックか何かでマフィン屋さんをしたいと思い毎日毎日マフィンばかりを焼いていた事があった・・・・。
何故そんな事を思ったのかは良く覚えていないけど、きっと私の事だろうから・・・「まだバンドでは当分食べれないしバイトするのは嫌だから自分でマフィンでも作って生活出来ないか?」というかなり無茶な考えからだった気がする・・・・しかし本当に沢山焼いていた事だけははっきりと覚えている。

結局お父さんに「無理」と言われ・・・あっさり諦めるくらいのしょぼい情熱(?)だったのだけど・・・・。


10年後又マフィンにはまるとは思っていなかった、変なの。


この前冗談でプラチャンに「スリランカでマフィン屋さんしたら楽しいそうね、もちろん現地価格で・・・・地元の子供達も食べれるくらいの値段で出来たら楽しいね〜」と言ったら「私そしたら手伝う!」と言っていた。

スリランカは貧富の差が激しいからきっとお金持ちも子はケーキとか良く食べるんだろうけど、私が行った茶園周辺の子達は・・・・・日本人の私を見ると裸足で何処までも追いかけて来て・・・・私がバスに乗ってもその小さな手をバスの窓に向かって一生懸命伸ばすのだった・・・・茶園に行く前に現地のガイドさんから「子供達に物をあげないで下さい、貰う楽さを覚えてしまったら一生懸命働いて貧困から自分の力で抜け出る事をしなくなりますから」と言われていた事を必死に思い出し目をそらしたのだけど・・・・・偶然カバンの中に朝食の残りのパンが一つ入っているのを思い出してしまい・・・・・・固くなったその小さなパンを人にあげて良いのか失礼ではないかと悩みながらも、窓を少しあけパンを手渡すと数人の子供がわーっとむらがって来て皆で取り合い食べていたのだった・・・。

この時固くなったパンを無意識に食べるつもりがなかった自分を思うと何とも言い難い気分になった。


あの茶園の子供達はこのマフィンを食べたらどう思うだろうか・・・・。
私がひたすら試作で焼き続け、食べ過ぎて美味しいかどうか解らないから・・・・・しばらく食べるのをやめようと思いカゴに入れられ棚に置かれているこのマフィンの山を見たら・・・なんて言うだろう?


世の中って食べ物も洋服もある所にはありすぎてあまっているのに・・・・無いところまで行き届かない。

それでも私は自分の日々を淡々と生きていくしか今は出来ないのだけど、いつかスリランカでマフィン屋さんをしたい。


日記
食べる心得
今日は早起きしてみかんとクリームチーズのマフィンとキュウイとクリームチーズのマフィンを焼いた。 お昼にニイナとソバを食べ引越しの荷物を大分の家に運んだ、引越しといってもハンカチやTシャツなどをカゴにつめて持っていっただけなんだけど。

帰ってから鉄縄を散歩していたら小さな八百屋さんを発見したので、八朔とトマトを買った。

帰ってから今朝焼いたマフィンを食べてみたら、バターとお砂糖をかなり少なくしたせいか少しボソボソとしていて・・・・「これってどうなのかな〜?」と考えながら食べていたら3個も食べてしまって・・・そのうえ考え続けていたらポテトチップを一袋食べてしまった・・・・苦しい。
でも普段よりもバターとお砂糖が少ないせいか胃はあまりきつくない、バターとかって結構胃に負担がかかっているんだな〜。


なんにせよ食べ過ぎると何を食べても美味しくない事が判明した。

今からお風呂に入る、昼間お日様がまだ空に居る頃に入るお風呂は格別に気持ちが良い。

湯船の中に日の光がスーっとさして手の平や足の指がはっきり見える、水がレンズの役割をしているのか空気中のほこりを通していないせいか・・・・・水の中の方が外の世界よりもはっきりとキレイに見える。


そして水面に近くなるほど短く見えて面白い。
手の平を水面ギリギリに持ってくるとまるで子供の手の平みたく小さく見える。


マフィンは今日はもう良いや、明日又焼こう。



Posted by diary at 03:50 PM 食べる心得
January 14, 2007
日記
冬の香り
今日は朝から紅茶教室だった。 昼間のouefcafeに久々の生徒さん、白い壁と庭に好きになように伸びきったハーブや草木が目に心地良い。

こんな日は海に行きたくなる。

大きなカゴに温かい紅茶とおにぎりを入れて・・・季節外れの冬の海に。

分厚いマフラーと手袋も一緒に。


Posted by diary at 01:38 PM 冬の香り
January 13, 2007
日記
暖かいオレンジ色の輪
今日は昼過ぎにマヨちゃんが遊びに来た、鬼柚子の蜂蜜漬けの入ったカヌレを作って・・・・。 可愛いラッピング2種類とすぐ食べる用の簡単な包装1種類をテーブルの上にバラバラっと出したのを見て思わず「可愛い〜!」と叫んでしまった。

女の子らしいリボンのラッピングは可愛いのに品があって・・・ん〜こういうのって貰うと嬉しい。

紅茶を入れてさっそく食べたら、柚子の香りと食感が凄く良くって・・・・・「紅茶と良く合うな〜」と言いながら食べた・・・・、このマヨちゃんオリジナルカヌレ何処かで食べた事のある味・・・・・しばらく二人で考え・・・「あ!!!臼杵せんべいや!!!!」とひらめいたのだった・・・・。

その後だらりだらりとお茶をしていたがどうしてもお腹がすいてしまい、お店のキッチンにある食材で何が出来るか考え・・・お店に今ある食材は玉葱とパスタとニンニクだったので庭からルッコラをとって来て玉葱とニンニクのパスタルッコラ乗せを作った。

ニンニクとオリーブオイルを弱火にかけゆっくり香りを出し、玉葱のスライスと岩塩を加えさらに弱火で蓋をし蒸し煮する、こうすると玉葱が甘くクリーミーになって野菜だけとは思えないソースになる、それにスパイスマッシャーで潰したブラックペッパーと生のルッコラをたっぷりのせて出来上がり、余熱でしんなりしたルッコラは濃い胡麻と青っぽいピリリとした香りがしてクリーミーな玉葱ソースと良く合っていた。


遅めの昼食が終わり夜の紅茶教室の準備を二人で何となく始め(マヨちゃんは遊びに来ただけだったのに・・・・洗い物など準備をせっせと手伝ってくれた)思いの他早く準備が終わったのでマヨちゃんが帰ってから教室までの時間今日3回目の風呂に入った、幸せだ。


7時になり、まゆみちゃんに続いてゆいちゃんがやって来て三人で新年の挨拶をしてからレッスンが始まった。
今日のクラスはチャイとバナナサワークリームマフィン。

始めまゆみちゃんはアレルギーで匂いが解らないと言っていたが、スパイスマッシャーでシナモンとカルダモンをゴツゴツ潰していると・・・「あ!!!香った!!!鼻がとおった!良い香り〜」と言いスパイスマッシャーに鼻をヅヅヅと近づけクンクンしていた、その頃オーブンではちょうどマフィンの焼ける香りが立ちこめ・・・・・3人で「あっちもこっちも良い香りやな〜大変!」とそわそわしまくってしまった。

今日はマフィンもチャイも大成功。

たっぷりのサワークリームと大ぶりのバナナがオーブンでトロリとトロケ・・・それはそれは見事な天然クリームが熱でブクブクと盛り上がり、周りがサクサク中がふっくらのマフィンからあふれ出さんばかりだった。

オーブンを開けた瞬間の皆の「わー!」と言う歓声に包まれたマフィンは自信満々で誇らしげで堂々として見えた、失敗してしまったり美味しくない物を作ってしまった時はその食べ物が貧弱で何処かしら頼りなくかわいそうに見える。

お店の一番隅のテーブルにチャイとマフィンを運び熱々を食べた、「美味しい物って万国共通ですよね〜少し前鼻をつまんで食事をしたら全然味が解らなくて、鼻をつまむのをやめた瞬間味がしたのがびっくりしたんですよ〜美味しいって面白い」とゆいちゃんは言っていた。
五感を面白いと思う事をこんなにも生き生きと実験して体感しているゆいちゃん、そういえばこの年齢の頃って私もそういう事が凄く不思議で楽しくてしかたなかったような気がする・・・・・。


教室をしていると色々な人と出会って沢山の発見がある、教室を作っているのは来てくれる生徒さん一人一人の個性や感性なんだと毎回思う。
私が「今日のクラスはこうしよう」と決めるのではなく、自然とそのクラスの流れがあって私もその流れに乗っかって楽しませてもらう事が生きたレッスンなんだと・・・・最近教えられた。
日々勉強。

丸い丸いオレンジ色の輪に向かって。


Posted by diary at 10:34 PM 暖かいオレンジ色の輪
January 12, 2007
日記
チッキチン
今日はニイナに日記の誤字を指摘された、いつもの事だけど・・・・「チッキチンって何?」と言われ恥ずかしくなってしまった・・・・・・・・・・・・・。

明日はマヨちゃんと初遊びだ。


紅茶を飲みながらおしゃべりするのが楽しみ。


今日はプラちゃんにバナナのマフィンを持っていってあげたら「紅茶を飲みながら食べたよ、美味しい幸せだね」とメールが来た。
美味しい物は国境を越える・・・・。

今ニイナが横で携帯の競馬をしながら「スリランカでたこ焼き屋さんして名前をチッキッチンにたらチッキチンっち可愛いよ」と言っている・・・・チキッチッチン。

スリランカでやるならたこ焼き屋さんよりもマフィン屋さんをしたいと言うと「プラチャンが社長」と言っていて・・・・まるで子供の会話だ。

今日も寒いから風呂でしっかり温まって寝よう。


Posted by diary at 11:02 PM チッキチン
日記
バナナ
久々に今日は深夜のチッキチンでお菓子作りをした。 バナナとサワークリームのマフィン、最近バナナ嫌いを克服したので・・・・・・やっと念願のバナナのお菓子が焼ける。 シーンと静まり返ったキッチンでオーブンの音とパソコンのキーボードをカチャカチャと叩く音がしている、久々に心地の良い時間。

今日は深夜0時をまわってからお店に来た、それまでスーパーでケーキの材料を買ったりしながらドライブをしていて・・・・・帰ってきてからもしばらくお店の駐車場に車をとめ・・・・そう約30分くらい車の中にいた、なんとなく外に出るのが寒くて嫌だったし・・・・時々ラジオの電波に違う電波がひっかかり「ジジ・・・ジジ・・」という音に耳を傾けるのが楽しくて。

しばらくお菓子も料理もお店をオープンしている時に比べ作っていないのでキッチンも活気がなく物淋しい感じがしていて、それが嫌でお菓子を焼いてみた。
冷蔵庫からバターを取り出しボールに入れホイッパーでただ混ぜているだけの作業が妙に楽しくて、無造作にそして無心にただひたすらバターを混ぜていると・・・・小さい頃家の台所で始めてシュークリームを焼いた時の事を思い出した。
それはクッキーの様につぶれいてクリームを入れる余地の無いシュー生地だった、仕方ないのでシュー生地二枚でクリームをサンドして兄と食べた、かぶりつくと横からクリームがあふれ出し腕をつたい床にこぼれ落ちていった・・・それでも無心で食べた、多分食べにくさから言えば世界一だろうと思われるシュークリームもどきを兄と食べながら・・・・「でも味は美味しいよな〜」と言いあっていた。

今でも思う、その不恰好さでなくては出せない味があって・・・・形の整うレシピに作り変えると見た目は良くなるのだが味がてきめん変わってしまう。

今日焼いたマフィンも一般的に見れば多分凄く不細工、サワークリームとバナナのぶつ切りがマフィンの生地からはみ出して・・・マフィンの底からも溢れてしまっている物もある・・・それが旨そうで可愛い。

アンバランスなバランス感覚が私の食欲の原点なのかもしれない。

ただひたすら無心でバターを混ぜる、それが楽しい。

湯を沸かし、ティーポットを温め茶葉を入れ湯を注ぎジャンピングの様子を気にかけながら3分・・・・・長めのスプーンでティーポットの中を軽く一混ぜし上下の濃さを均一化しストレーナーを通しカップに注ぐ、ただ静かに注ぐ・・・・・、さっき焼いたお菓子ときっと良く合うはずとドキドキしなが紅茶を一口飲みお菓子をかじり又紅茶を飲む。
味・香り・食べた後の香り・・・・・その一つ一つに気持ちを集中させる事が、なにげなく流れている日常の出来事の中に実は幸福が沢山潜んでいる事を思い出させてくれる。

私の感じる幸福はそれ以上でもそれ以下でもない。


Posted by diary at 01:22 AM バナナ
January 09, 2007
日記
お仕事様様
昨夜からお仕事関係の方達から急に連絡がくるようになった、本格的に正月休み終了らしい。 何となくメールや電話が来てもボケーとしてしまっていて・・・「こんなに私がボケーっとしていても世の中は動いているんだな」とまるで他人の事のように思いつつも・・・・仕事がせっぱつまってくると小心者根性がむくむくと湧いてきて・・・「やばいしっかりしなくては・・」と仕事モードに入らざるえない、お仕事様様。

今日はもうすぐシンハラ語クラス、復習しなくては大変だ。


人間暇になるとろくな事を考えない。



Posted by diary at 07:50 PM お仕事様様
January 08, 2007
日記
長いトンネル
今日は大分に行ったら人が多くてびっくりした。 世間は三連休。

新しい家具や日用雑貨をそろえるためにお店を色々と見てまわった、買い物するのってエネルギーがいる。
そんなにいっぺんに好きな物に出会えるわけもないし・・・・・そこそこで手を打たなければいけないのだろうけど、それが凄くくたびれる。

昼にニイナとクルクル寿司に行き食べていると「俺ら昨日も寿司やったし・・・・なんで寿司ばっかりなん(笑)」と言っていた。
私はここ数日なんちゃってベジタリアン生活なので・・・・外食で食べれる物があまりなく以外に寿司屋はカッパ巻きや納豆巻きを中心に結構色々食べれる・・・・今日は芽ネギの寿司を食べたけど以外に美味しくてはまりそうだ、見た目は芝生みたいで・・・・「羊の気分」だったけど・・・・。

動物性の食べ物をいっさい口にしないとといにかくお腹がすぐにすいてしまい、常に「食べたい人」になっているので太る・・・・けど、むくみがなくなり胃腸の調子が凄く良く・・・・体の調子全体が良い、頭痛・肩こりも少し楽になった。

これに加え生姜紅茶を飲み運動すると完璧なのだろうな〜、引越しが落ち着いたら始めてみよう。


今日はランチ後ニイナは仕事に行ったので一人でコーヒーショップに行き本を読んでいたらいつの間にか眠ってしまった。
目が覚めるとニイナの仕事が終わる時間だったのであわてて起きてその辺をうろうろ歩いているとニイナから電話がかかってきた・・・・「何してた?」「コーヒーショップで眠っていた・・・」「まりこ自由人やな〜(笑)」「そうかな?(苦笑)」。

今日は朝からやる気がめっきり起こらずに・・・町を歩く若い女の子のミニスカートやブランド物のバック・・・・きれいな茶髪の巻き髪・抜け目ない化粧に少し目が回ってしまい、目に入ってくる物全てに興味が持てずに疲れはて途方にくれコーヒーショップで眠ってしまったのだった。


見る物全てに興味が湧かない時何だか凄くダメ人間になってしまった気がして、人ごみの中を歩いていてもなんとなく居心地が悪くまるで自分だけがその空間にミスマッチな気がして・・・「気分を盛り上げよう」と思い近くの店に入り色々雑貨などを見ると・・・・余計にしらけてしまい・・・消えてしまいたいとまでは思わないけど・・家に帰り布団にもぐりたくなる。

少し前に読んだ本の作者は旅が好きでアジアを中心に一人旅をしまくっている人だった・・・・その人の本の中に「見たい物を我慢して打製で生きていると引きこもりになってしまいそうだから、引きこもりにならないためにも行きたい所があったら絶対に行く」と書いてあって・・・・その時は「めちゃくちゃ言う人だけどなんとなく気持ちは解るな〜」と思っていたのだが・・・今日はその人の気持ちが強烈に解ってしまった。

凄くスキではないけどとりあえず必要な物を選ぶのって心が混乱する。
「これはやらねばいけない事だ」と言い聞かせ何とか選ぶけど、早い話・・・・私の本当に好きと思う物ってあんまり高くない物が多いので・・・・・・むしろ拾物だったり貰い物だったりするし、出会おうと思って出会える相手でもない。

でもそれでは大人になれない気がするのと、最近はそれも悪くないのだとも思ったり・・・・大人になったり子供にもどったり・・・私が私の中で右往左往している。

そんな人ゴミの中で混乱りきった頭で何かを考えるのも辛い時、電話の向こうで私の変な行動をと笑い飛ばしてくれる人の存在は大きい、こっちまで「まいっかな(笑)・・」と笑ってしまう。

帰りの車の中ではバックホーンの「心臓オーケストラ」を聴いた、かなり久しぶりに聞いたのだけど・・・・歌詞とか曲とか・・・全ての良さに感動してしまい泣けた。

そして家に帰りカレンダーを見たら、紅茶教室の資料作りやレシピ作りなど結構せっぱ詰まっている事に気が付き・・・・びっくりしてはっと目が覚めた気分がした。


泣いている場合ではない。


Posted by diary at 10:02 PM 長いトンネル
日記
寒さと食欲と…
今日はニイナと大分の家の掃除をした(ほとんどニイナがした)大分の家には井戸があり「井戸水で掃除をしたら水道水よりも温かった」と言っていた、なるほどー。この極寒の中少しづつ引っ越しの準備も進んでいる、ちなみに新しい家に私が初めて持ち込んだ荷物は「パスタ・ワイン・紅茶・グリーンカレーペースト・ご飯茶碗」それをニイナは笑っていた。夜はクルクル寿司に行きカッパ巻を中心に野菜ばかりの寿司を食べ、温泉に行き帰りにフルーツジュースを飲んだ、そして今…深夜の台所にあるみたらし団子を食べようか悩んでいる。
Posted by diary at 02:48 AM 寒さと食欲と…
January 06, 2007
日記
月姿栗饅頭と紅色茶
深夜腹が減って目が覚めた、コンビに行こうか迷い…布団の中で暗闇に浮かぶ月を思い描いていたら余計に腹が減ってしまった…ぷっくりと真ん丸い月は栗饅頭みたいにつやつやとしていて…熱い紅茶…んーキャンディーかヌワラエリヤを入れ熱々のストレートティーをすすりつやつやの栗饅頭を食べたらどんなに美味しいか…と考える私の腹はグーグー鳴りっぱなしだ、今家の台所には栗饅頭はないので…さてどうしよう。和菓子や南蛮菓子と飲むのはTEAよりも紅色茶という感じ、薄手の輸出用カップの中に紅色のリングを浮かべ異国を思う…。
Posted by diary at 03:22 AM 月姿栗饅頭と紅色茶
January 05, 2007
日記
感覚の賜物
そろそろ正月ボケから立ち直らなければとしている今日この頃、月が海に写り長い長い光りの尾が水面にゆれていた、冬の海。今日はオノバと二人で新年会をした、メキシコ料理を食べながら笑うオノバの横顔が前の自分と重なって見えたのは…多分オノバのぱっつん前髪と薄暗い店内の照明のせいだったはず。その後二次会で喫茶店に行きオノバがオレンジペコーという紅茶に反応し頼んで「オレンジの味はしない」と言ったので「大正解だ!」と私は喜びオレンジペコーと呼ばれるようになった由来を話した「煩い婆さんみたいか?」と思いつつ…。
Posted by diary at 03:25 AM 感覚の賜物
January 03, 2007
日記
スタイリッシュ
新年早々寝込んでしまい、夜ようやく布団から出て暇だったのでニイナの家に行き二人でコンビに行った、コンビニの鏡に写った病み上がりで超厚着の自分の姿に思わず「ゴンタ君(スリランカで昔ノッポさんが放送されていた話を聞いてから何かにつけてゴンタ君が私の話には登場する事が多くなった)みたいスタイリッシュじゃないなぁー」と言うと「まりこはいつもスタイリッシュではないよ」とニイナに言われ「スタイリッシュっちどんな服?」と聞くと「ピチピチなやつ」と言っていた…ピチピチかぁー。
Posted by diary at 05:37 AM スタイリッシュ
January 02, 2007
日記
年越し

大晦日はニイナのおばあちゃんの家でニイナの親戚の人達+プラチャンと年越しをした。


おばあちゃんの妹さんが作った手打ちソバを食べたり、大きな蟹を食べたり・・・・・(食べてばっかり)。

ニイナのお父さんはほろ酔いで楽しそうで・・・プラチャンに「ようこそ日本へ!」と言って握手をしていた・・・私はコタツで寝転んでテレビを見たりお菓子を食べたりしていた。


そんな年越しでした。


Posted by diary at 09:48 PM 年越し