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スリランカ日記 紅茶教室
August 31, 2007
日記
毎日が白
今日は久々にお店にやって来ました、朝から大分市役所に行って免許証の住所変更や名前の変更をしようと思っていたら・・・・・戸籍謄本では出来なくて住民票が必要だとわかり・・・・肝心の住民票はとういと住所変更をしていなかったので別府になったままだったりで結局大分市役所に2回、中央警察署に1回、別府市役所に1回・・・・・一日お堅い場所めぐりをしたおかげで(?)今まで苦手だった役所とかに少し親近感が湧いた、今度は大分市役所の食道でうどんを食べよう。


来週もまだまだ役所めぐりは続きそうなので・・・・。


それにしても同じ市役所の人でも親切心があって話がすぐに通じる人と何だかんだと小難しい専門の言葉ばかりを並べて肝心のい仕事がちっとも出来ない人とか色々な人がいて、役所の人だからといって皆が同じように信頼できるわけではないんだな〜〜〜〜、だってはじめに私の話を聞いてくれていた男の人は明らかに心で話を聞いているのではなくマニュアルに忠実にって感じでロボットみたいでへんてこだった、結局しつこく食い下がって(?)いたら違う女の人が来てくれて凄く丁寧にスムーズに話が進んで助かった。


しかしまったくこっちが素人だからって難しい言葉や専門用語で押し切ろうとしている態度って心無くて何となく嫌だったな、でも多分ああいう人は珍しいと思う、だいたいは皆さん親切なので。

父が亡くなってもう3週間・・・まだ3週間?どっちかな?この夏が終わってしまったら父のいない秋が来てしまう、仕方ないのだけど。
当たり前だけど亡くなった人を思って悲しむ気持ちって本当に自分本位で、勿論悪い事ではないし自然な事のだけど・・・・・昨夜見た夢は父が東京のホテルの部屋で実は生きていてその部屋に行く夢だった。
夢の中の父は少し体がきつそうにしていたけど生前と同じ姿でベットに横になっていて私の姿を見るとゆっくり起き上がりベットに座りにっこり笑っているのだった。
私は父の大きくて温かい背中を何度もなぜながら「会いたかったのに〜お父さんの大きくて温かい背中に触りたかったのに〜〜も〜〜!!!」っと言い大粒の涙を流していた、父はただニコニコしているだけだった。
きっと私のつわりのひどかった頃に父がゆっくりゆっくりと長い時間背中をなぜてくれた温かさが体や心にしみついていて未だにあの大きく深い温かさが忘れられないのだろう。


多分死んで悲しいのは残された方で、父はちっとも悲しんでいない気がする・・・・・むしろ楽しそうな。


亡くなる当日もピンピンしていてその晩は古い親友と宴会で楽しい時間を過ごしていたらしい、お医者さんも「本人も亡くなった事に気が付いていないのでは?という亡くなり方ですね」と言っていたらしいし・・・・・死の恐怖も痛みもなくやりたい事をドカドカとやってさっさと行ってしまってきっと本人は大満足なのだろうな〜〜〜悔しいが父らしいし・・・・そう思うとクヨクヨし過ぎる自分も居なくなるのだ。


亡くなってから最後に自宅にもどって来た時の顔もまるで赤ちゃんの魂のようににっこりと幸せそうに笑っていたし。

会いたいし声が聞きたいけどそれは一生そうだろうし、これからも思い出しては泣く時だって多々あるだろうけど・・・・・・・多くの人が通る道だから、30年間父親がいただけでも恵まれていたのだと思う。


またいつか何処かで会えるのだろうし、亡くなってまで心配をかけては申し訳ない。


さてさて今から来月の教室のレシピをまとめます、今月はバタバタしていてゆっくり試作が出来なかったから「何が良いかな?」と考えたあげく・・・・基本に立ち返りクリームティー(スコーンにクリームとジャムをのせイングリッシュミルクティーと食べるスタイルをイギリスではクリームティーと言うらしい・・・・)をする予定。
本当はクロッテットクリームを使うんだけど日本ではなかなか美味しいクロッテットは手に入らないし入っても高価だから自宅で気軽に使ってもらえないので却下する事にした、カロリーもかなり高いから日常向きではないし。
生クリームにヨーグルトを混ぜてクリームを作り庭で採れたブルーベリーを冷凍してあるのでジャムを作りトッピングするのが今のところ第一候補、ポイントは砂糖の量とか煮る時間とかを数字にしない事かな・・・果物によって水分も甘さも違うから量って決まった量や時間で作るよりも色や香りの様子を見ながら作る方がジャムって美味しく出来るみたいだ。


後は果物の性格を知っていれば失敗なく好みのジャムを出来る、これって紅茶の入れ方と似ているかも。


後は昨日近所のスーパーで低温殺菌の牛乳を見つけたので今夜それでミルクティーを作ってみる予定、美味しければ教室でも紹介しよう、いつもミルクティーの時に使っているミルクよりも身近に買えるから。


Posted by diary at 04:42 PM 毎日が白
日記
家の紅茶
家で飲む紅茶はこのビンにザーっと入れてキャディスプーン(茶葉の計量スプーンひとつ使い慣れたのを決めておくと便利)をさして保存、沢山種類を揃えるのも楽しいけど…飲み忘れて茶葉が古くなったらもったいないので自宅ではなるべく一種類にするよう心掛けている、ちなみに最近はヌワラエリヤを入れていたけど(ヌワラエリヤのアイスティーはすっきり爽快で夏の朝におすすめ)秋口には軽めのミルクティーも飲みたくなってくるはずだから…そろそろキャディーかディンブラに入れかえようかな。
Posted by diary at 01:00 AM 家の紅茶
August 30, 2007
日記
すぐれもの
ストレーナーいらずの自宅で一番便利なティーポット、見た目がいまいち好きでなかったので一人でこっそり(?)使っていたが…朝のアイスティーや夕方の読書のおともに紅茶を入れる時…実は凄く重宝してる。 毎日使っていると段々見た目も愛着がわいてきた。
Posted by diary at 05:42 PM すぐれもの
August 29, 2007
日記
今日は…
昨夜に続き昼に又皿うどんを作りお酢をたっぷりとかけ食べた、この食べ方は私と父しかしなかったのだけど凄く美味しい、夕方ニーナのお母さんに頂いた南瓜を煮ていたら昔働いていた小料理屋のまかないを思い出し懐かしい気持ちでジーンとする、熱々の紅茶が飲みたくなったのでヌワラエリヤを入れおやつに大豆バーを食べる、やっぱり家で飲む紅茶が一番美味しい、それも何も考えずにザーと入れた方が最近は美味しく入る気がする…今からスリランカのグネさんに手紙を書きます。
Posted by diary at 07:04 PM 今日は…
日記
7 月の教室の様子
ロイヤルミルクティーとフレンチトースト、ちょっとしたポイントを押さえるだけで本格的な美味しさになる。
Posted by diary at 06:48 PM 7 月の教室の様子
日記
あのコロッケ
先日ニーナの実家で作ったコロッケ、手前ニーナ作の巨大コロッケ。赤ワインを入れるのが味のポイント後はひき肉と玉葱と人参をたっぷり入れる、ニーナ家の美味しいコロッケ。
Posted by diary at 06:43 PM あのコロッケ
August 25, 2007
日記
影が踊る・・・・
今日も又セミの鳴き声がジリジリとうるさい・・・・・うるさいとか思ってはセミがかわいそうかもしれないが今年はうるさく聞こえてしまう、妊娠中だからか父が亡くなった日もセミの声がうるさかったからか・・・・。


この前のスリランカデイの夜デシャンが急に家にお父さんのお参りに来てくれた、本当に重なる時は重なる物だな〜〜〜〜。


お父さんが亡くなってから食事をあまり食べたくないと思ったのはその日の昼と夜だけだった、翌日からは「食べなければ!生きなければ!」という思いの方が強くなりお昼には餃子とラーメンを夜には寿司をたらふく食べた。
その餃子の美味しかった事・・・・・・皮はややモチモチしていて表面は程よくこげていて噛むと中からは熱々の肉汁が溢れだして来た、父親を亡くした翌日に不謹慎かもしれないが美味しいという事は素晴らしと心の底から思った。

お父さんは美味しい物が大好きだったので美味しい物を見つけると今でもついつい「お父さんに教えてあげよう」とか一瞬思ってしまったり、この前なんて夢の中でお父さんが生きていて「なんだ生きてたんだ(笑)」とかのん気な事を言いニコニコするお父さんにビンビールをついであげる夢をみたり・・・・これはきっと身内を亡くした人にはさけて通れない現象(?)なのかもしれないな〜〜〜「もう根暗でも良い!!(?)」と思い夜な夜な父のちょっとした仕草や声を思い出す日々よ・・・・・、あ〜〜〜でもこういう記憶が薄れていく方が本当はよっぽど恐い。

物心ついた頃から地の果てまでも私の事を追いかけて来ていた父がいざ居なくなると逃げる気がうせて根をはる努力をするのは悲しいけど、父親の育て方が間違っていなかったおかげだと思う。
人生の苦きも甘きも楽しむ事だけが親孝行だ。


Posted by diary at 07:14 PM 影が踊る・・・・
August 22, 2007
日記
面影
最近昼間に急に大雨が降るのでどんなに天気が良くても出かける時には布団は干さない方が良いみたい。

今朝は昨夜の残りの鶏飯にお味噌汁・・・・畑でとれた胡瓜の塩もみを食べ大分の家の掃除に帰った、洗濯機を回している間に洗濯物をたたみ布団を干して和室に掃除機をかけた。

昼過ぎに徳永さんと約束をしていたので洗濯物を干してあわてて実家にもどった、ほんの一時間足らずしか時間が無かったけど父の葬儀以来ダラダラと無気力気味だったので、サッサカと用事を済ませるのが心地良く感じた。

徳永さんとの用事が終わってから今パソコンを開いたらスリランカのマーリーから5〜6通写真を添付したメールが届いていた・・・・のだけど、写真がでかすぎていまいち良く見えないし何が伝えたかったのか良くわからなかったので折り返しメールを送った。


そろそろ来月の紅茶教室のレシピを作らなくては、ブルーベリーマフィンかブルーべリースコーンか悩み中どちらにしてもブルーベリーは使う予定だし、どちらも焼きたては最高に美味しい・・・から悩む。


明日は久々にさっちゃんとランチの予定、楽しみ。

昨夜ばななさんのハゴロモのはじめの部分を少し読んで思ったのが、父を亡くしたスカスカなこの気持ちって失恋に少しにているのかもしれない。


東京から帰ったら食べ頃になっているだろうと父が楽しみに育てていた畑の野菜とか、洗濯場にそのまま残された父の靴下とか・・・・・・今年の盆踊り用に買ったまだ一度も袖を通していない浴衣とか、本人はもうこの世界には存在しないのに野菜も靴下も浴衣も・・・・・普通に当たり前のように存在していて変な気持ちスカスカだ。
今はまだ父との楽しかった日々の事は思い出さないように努力している、一緒に過ごした楽しかった日々までが悲しく思える事が嫌なので。


まぁそれでも実際は一人でボンヤリしていると勝手に思い出しては涙ぐんでいるし、そんな物なんだけど。


今日はプラちゃんにも偶然会ったし、かなり久々にスリランカのアリさんから電話もあったし・・・・スリランカのマーリーからはメールが来ていた・・・久々のスリランカデイ(?)。
何となく「がんばれがんばれ」とスリランカから言われている気がした。


とにかく感情はモンスター、良質なエサを与えて上手く飼ってあげないと良くない物を食べさせていると大きくなったモンスターに自分が食べられてしまう。
ようするに体も心も自己管理が大切なのだ・・・・クー苦手だ。


Posted by diary at 03:45 PM 面影
August 20, 2007
日記
ベビちゃん
今日は8月の診察に産婆さんの所に行った、いたって順調なベビちゃん・・・・・本当に良かった。 この子にはスリランカ旅行といい・・・・突然の父の葬儀といい・・・・・生まれてくる前から沢山大変な思いをさせてしまったな〜〜〜、それにもかかわらず5ヶ月を過ぎたあたりからお腹の中でプルプルと元気に動いてくれるようになり・・・・・気が付いたらこちらがいつもはげまされている。


実家の方も少しづつ落ち着きを取り戻し、父のいない生活のリズムをそれぞれがみいだしはじめている感じ。

今年は結婚式から始まり・・・・二次会でのとんでもない出来事・・・・傷もいえないままスリランカではつわりが始まり帰国後はそのままつわりがひどくなって実家で寝込む日々・・・・・そして今回の突然の父の他界と・・・・もうこの先これ以上の事は起こらないだろうと思うほどいっきに色々な出来事が押し寄せて来た。


でも考えれば人生って何も無い時の方が本当は少なくてそういう時が一番幸せなのだと思う。


とにかく今は赤ちゃんが無事に生まれて来てくれる事だけを考えていよう。


Posted by diary at 07:41 PM ベビちゃん
August 19, 2007
日記
ジグザグの森
ここ数日ワカちゃんがキーキーと少々ストレス気味・・・・・お通夜お葬式と続きいつもと違う空気とちっとも遊んでもらえない事で不満が爆発したのだろう、確かにちびっこには無理もないかも。

タミ(家の婆さん猫)も何となく落ち着きがなく、お母さんの後ろをウロウロジャリジャリ(タミは婆さん過ぎて足の爪を自分の力でひっこめなくなってしまったので・・・・歩くと爪が床にあたってジャリっという・・・)とついてまわっている。


8日から今日まで物凄く長い時間を過ごした感じがする、まだたったの10日間くらいだなんて信じられない・・・・・きっと物凄く濃い時間を過ごしたからだろう。


日記には書ききれない沢山の事をこの数日間の間に感じ考え消化して・・・・・又疑問や壁に出会い考え消化してという事を物凄いスピードで繰り返していた、今はまだ近すぎて衝撃が大き過ぎて書く事が難しいし・・・ただただ静かな日常生活をとりもどすもが先決なので・・・・・そのリハビリ中とでもいう感じだろうか。

根っからのお父さんっ子だった私は始めの数日は人に父の事を・・「急な事で大変でしたね」と言われるとその事について「父は〜〜でしたので・・・」と相手に答えているつもりが・・・お父さんの事を過去形で話なしている現実を自分の言葉で自分の声で自分に言い聞かせてしまい(知ってはいるが言葉に出して繰る返されるとリアルすぎて耐えれない感じだろうか・・・?この感覚は)ショックを受け過呼吸気味になったり(いつも私の自慢のお父さんだったから父と同世代の人達に会うとここに居ればお父さんが一番かっこいいのに・・・・皆に紹介したいのにとか一番芯の部分にいる子供の頃から何一つ変わっていない私がひょこりと顔を出してしまい、廊下の向こうからいつものように堂々とそして少しテレ気味に歩いて来るお父さんの足音や姿を想像してしまい・・・・そんな事はもう二度とないのだと思うと息苦しくなりその場から逃げ出したくなっていた)自分で自分の今後が心配で仕方なかったけど、人間って諦めなければ何とかなる物みたい今は静かに新しい何かがが心に芽生えそうな・・・そんな不思議な感覚・・・・何がどうして短期間にこういう気持ちになれたのかは不思議だけどきっとこれが父が私たちに残してくれた物なのだと思う。


今日はお母さんとデコちゃんとワカちゃんとアフタヌーンティーでランチ&ティータイムをした、久々の紅茶は凄く美味しくてホッとした。
紅茶のある時間、一日のうちのほんの数十分でも家族や友達とそういう時間を過ごせる事って本当にステキだと思った。

「楽しい事は皆でしなさい」今でもお父さんがどこからか私に言っている気がする。


Posted by diary at 06:44 PM ジグザグの森
August 17, 2007
日記
青空
長い間日記をお休みしてしまいました、携帯から「しばらく日記はお休みします」と送ったつもりだったのに・・・今パソコンを開いてみると送られていなくてびっくり。


8月8日急に父が他界してしまい・・・・何がナンだかわけのわからないままお通夜・・・葬儀となっていました。

父は東京出張中に亡くなり、妊娠中の私は家で待ち兄とお母さんが父を迎えに東京まで行った。
父の様態が悪いと電話があってから亡くなったと連絡が入るまでものの10分くらいで・・・・・生まれてから30年間私にとって一番強く大きな存在だった人がいなくなった事を理解する事が恐ろしいのと同時に、私がしっかりしなくては・・・・という弱々しくすぐにでも風に吹き飛ばされてしまいそうな決意にただただしがみついては平静であろうと必死だった。

朝2便の飛行機で兄と母が東京にたった後ニイナが実家に来てくれ、少しドライブをした・・・・・・今でもそうだけど父が亡くなった電話を聞いてから何を見ても世界が以前と同じようには見えない、それはカナシミに打ちひしがれて世界が色をなくしたとかではなく、もっと深い所で心の目が冷静に世界を眺めている感じ。
固くそこに永遠に退屈にあるように見える風景も人間関係も本当はちょっとした拍子になくなってしまったり変わっていくのかもしれない。
見慣れた町並みも自分の部屋の布団も・・・・・・いつもある実家の風景も。

8日のお昼ごはんはニイナとモスバーガーを買いカフェに持って帰った、何を食べても味がしないとはこの事でただショッパイと思うだけだった、夕食は私の妊娠5ヶ月目の「犬の日」のお祝いでニイナに焼肉に連れて行ってもらった、途中兄から「大丈夫か?」と電話があった時も「今から焼肉行くけん!」と張り切って言い・・・・兄も「食べ過ぎんようにな(笑)」という妙な明るさの会話が、深い山道で途方にくれる迷子の兄弟がとにかく希望を見失わないようにと必死に励ましあい明るい歌を歌いながら歩いているようで・・・・。
兄は兄として強がる後姿を心配に思い少しでも兄に意地悪をしてくる人にくってかかっていた幼い頃をぼんやりと思い出していた。


大切な人は私が皆守ってあげたかった。
頭の良い子が聞いたら笑うような事を私はいつも本気で必死で願っていた。


要領の悪い私は何に対しても真正面から体当たりする事しか出来なくて何でもかんでも突っ走っては玉砕していた。


そんな私の事を一番理解してくれたのは父だった。

頭は悪いくせに人一倍敏感だった私はとにかく学校が嫌いで、何のために学校に行くのかが解らなかった。
そこには興味のある事もなく信頼できる大人もいないように思え先生もふくめ皆が無難に過ごすのに一生懸命で「本当の事」を隠しているように思えてしかたなかった、きっとその事にさえ気が付かないで過ごしている先生や生徒も大半だったのかもしれないし、今思うとそれはそれで悪い事ではないとさえ思う。
それでも高校生という一番多感な時期にそんな包み隠された中で心底感動する事や学ぶ事などはなく・・・・・そんな私の話を「本当の声」で答えてくれていたのが父だった。


晩年父の所には毎日2〜3人の人が色々な事を相談しに来ていた、父は自分をすり減らしながらも毎日断る事なく相談を聞いては解決する道を模索していたようで・・・・・私にはその大変さは理解できないけどいつも父は口癖のように「人に頼るより頼りにされる方がずっと楽なんだよ」と言っていた。

とにかく父は人を喜ばせるのが大好きな人だった、皆の楽しい顔が大好きな人だった、澄み切った青空のような笑顔の人だった、来年には私もお母さんになれる、美味しい物を沢山作り食べ美味しい紅茶をいつも誰かに入れ続けていたい。


Posted by diary at 05:08 PM 青空
August 15, 2007
お知らせ
実家で不幸があったためもう少し日記はお休みします。
Posted by diary at 09:14 PM お知らせ
August 03, 2007
日記
黄昏泣き
庭のブルーベリーも毎日少しずつ熟している、去年よりは不作だけどそれでも紅茶教室に使う分には十分足りるくらいの量はある。 8月は教室は夏休みなので9月の教室に向け毎朝せっせとブルーべリーに水をあげ色がついた物から収穫をする・・・・・。 このまま教室で使えるほどの量が収穫出来ればブルーベリーとサワークリームのマフィンにする予定、焼きたてのサクサクトロトロも美味しいけどラップにくるみ一晩味を馴染ませたしっとりも又格別に美味しい。

昨夜は台風騒動だったので家族+タミで静かに過ごした、お父さんは最近「そんなに食べていないのにすぐにお腹一杯になる・・・」と言うのが口癖になっている、育った時代の影響もあってかお父さんは何でも「たっぷり!」が大好きな豪快な人・・・・・年とともに気持ちについて行かなくなって来た自分の胃袋に不服そうだ。
でも私から見れば結構食べてるから大丈夫だと思う。

食後母は「美味しいねこれ・・・・・・これならいくらでも食べられる」と言って私の作った子供プリンを食べていた、プリンって出来立てよりも2〜3日冷蔵庫に入れておいた方が味が馴染んでグングン美味しさが濃くなっていく。
バニラビーンズもブランデーも入れなかったけど、卵と牛乳の味がしっかり出ていて美味しかった。

今日は久々にののちゃんとランチに行った、今年の夏の初ウナギ・・・・・しっかり肝吸いまで食べて大満足、食後はケーキを買ってouefcafeでティータイムをした。
ののちゃんはcafeにあるインドの椅子が気に入ったらしく「包まれる感じ・・・・・」と言って座っていた。
そうそうののちゃんのお兄さんの赤ちゃんは夕方になると「黄昏泣き」をするらしい・・・・・、私も昼寝をして夕方目が覚めると一瞬世界中で一人ぼっちになってしまったような気がして正体不明の不安に襲われ・・・・まるでいつもある固い地面が無くなってしまったのでは??と思うほど不安な事が時々だけどあるので・・・その正体は「黄昏泣き」なのか??

大人になっても心は子供と何もかわらないんだな〜〜。


Posted by diary at 04:49 PM 黄昏泣き
August 02, 2007
日記
昨夜はお腹の中で赤ちゃんがニューニューっと何度も動いた・・・・あッ!!今もプルプルと動いた。
昨日は泉さんから久々のメールを頂いた・・・・とういか正確には3回目のメールだと思う、いつもはクールな泉さんだけど昨日は「赤ちゃんが出来たよ」を報告するといつになく長いお返事を頂いて・・・・・「最近季節がら服装が薄着になっているせいか妊婦さんを良く見かけます、子供を育てにくい時代だとは思いますが彼女達の姿を見るたびに素晴らしい選択をしたのだな〜〜と思います、又大きなお腹をかかえつつ旦那さんと一緒に寄り添いながら町中などを歩く姿などは良い物です、特に妊娠中は健やかな気持ちで過ごすように心掛けてくださいね」これは文面の一部だけど二児の母でもある泉さんからの言葉ははっとする物があった、言葉というよりは文章全体からにじみ出ているおおらかさと芯の強さにはっとさせられたのかもしれない。


頭では「穏やかに〜〜〜」と思っていても・・・・・思うようにならない体・・・・・普段と同じ生活をせっせとしている周囲についつい目が行ってしまい「私は怠けているのかな?このままで良いのかな?」とか心配が出てきてついつい不安やイライラをつのらせてしまっていたな〜〜〜〜と反省。


期間限定のこの時期、未熟な私にとっては親になるための大切な時間なのかもしれない・・・・・。

泉さんとは凄く不思議な縁で、一度スリランカに一緒に行ったのだけどその時は全然話す事はなく帰国後偶然藤沢で出会い鎌倉で一緒に食事をしてそのまま別れ・・・・・その後もう一度偶然出会い横浜の中華街に食事に行きその時にメールのアドレスを交換したのだった、その日泉さんから来たメールは・・・・「今日は何も考えずに外出したら偶然まりちゃんに出会えて楽しい時間を過ごせたので凄く嬉しかったです、やっぱり何も考えて無い無欲だったのが良かったのでしょうか?(笑)」というような内容で・・・・・・面白い人だな〜と思った(ちなみに2回目のメールは少し前別府大分に地震が続いた時の事だった・・・・突然一通のメールが・・・開いて見るとそこには「最近の地震気になる出来事だわ」とだけ書かれていた・・・・・突然のこのクールなメール・・・・・ステキすぎる)。
人の出会いって不思議、そんなに仲良くしようと思ってなくてもなんとなく繋がる人もいれば仲良くしようと思っても全然かみ合わない人もいる・・・・・。

泉さんのメールでここ数日のダークな気持ち(人間体がいきなり思うようにならなくなって脳みそは元気なままの状態だと段々ろくな事を考えられなくなるらしい・・・・・いかんいかん・・・)を乗り越え昨日は久々にぷりんを焼いた、最近は小さな子供と一緒に食べられる物や飲める紅茶を良く考えるようになってきていて、ノートには書き止めていたのだけどここ数ヶ月はつわりで作る事が出来ないでいたので・・・・・。


卵と牛乳と生クリームとお砂糖のシンプルな焼きプリン、本当ならここにブランデーとバニラビーンズを入れて生クリームは動物性を使うのだけど今回のテーマは子供プリンだったのでとにかく優しい味に仕上げた、唯一の反省点はプリンの上の方に少しだけ空気のプツプツが入ってしまい食感がいまいちな部分があった事かな〜〜〜、多分ガスオーブンで作ったからだと思うけど。

昨夜はお腹の赤ちゃんは良く動いていた、ニューニューっといった感じで・・・・。
赤ちゃんが動くとこちらまで元気になる、一人でこの時間を過ごしているんじゃないんだ・・・・・赤ちゃんが大きくなるために一緒に過ごしているだな〜〜と思って。

夕食後は兄が自分のお腹をポンポン叩きながら・・・・「お前より出ちょんやろ!」と自慢げに言い「ワタシノ〜オナカノナカデナカナイデクダサイ〜〜〜」とどこかで聞いた事のあるようなかえ歌らしき物を意味不明な大声で何度も唄っていた・・・・・(タミも反応してミャーゴミャーゴ言っていた・・・)少々恐いが兄なりに妊娠中に旦那が仕事でほとんど家にいる事の出来ない私の気持ちをどうにか明るくしようと思って(?)いるのだろうな〜とありがたく(?)思う事にした。

こういう経験って本当は凄く素晴らしい物なんだろうな〜〜〜今はまだ途中だから本当に大切な事って半分も見えていないのだろうけど、こういう事を繰り返して人って強くなったり心が深くなったりしていく物なのかもしれない。
きっとつわりの大変さや体の変化にびびる事と引き換えにもっと大きな事をえられるのだろうな〜〜。


August 01, 2007
日記
海底のベット
昨日は一日体がだるくてしかたなかった、暑さのせいもあるのだろうけど。

布団に沈むように体を押し当てると意識が段々眠りの中に滑り込んで行く、深くて暗くて静かでとても安心する場所・・・・・。


その場所は「行く」っていうよりも「帰る」って感覚の場所・・・・そしてじっくりと体や心を休めリセットしてピカピカの状態にもどって又日々の生活にもどって行く・・・そんな感じ。

短期間に沢山の人にあったりショックな出来事があったり・・・・・魂をフル活用する場面があるとその後に物凄く眠ってしまうのもそのせいかも。

眠りがうまくとれないと長く眠ってもしこりみたいな物がそのまま体や心に残ってしまう、睡眠ってただ眠れば良いのではなくて日々の生活のリズムや食生活・・・・・そういう物が丸く一体になって良い睡眠や健全な生活が送れるのだと思う。


生活習慣や食事の好みって長い間かけて体にしみついている物だから変えるのって大変かもしれないけど、日々少しずつでも心掛けて過ごすとその人の顔つきや心の落ち着き方まで変わってくる。
そのうちに今まで美味しいと思っていた物や楽しいと感じていた事に対して「あれ??」っと思い始めるようになってくる、それは今までの自分を否定するとかではなくてただ単に新しい事を知ってみるだけの事なんだけどそいうい身近な事を気にかけるのって物事を今までより一歩深く考える力が養われるきっかけになるし、優しい気持ちや穏やかな気持ちがふくらんで自分自身も何となく毎日が楽しくなる。


私も母親になったら・・・・・のんきに楽しくが出来るように、自分自身でも芯の部分をしっかりと見つめ直し子供に言葉や態度で大切な事はしっかりと伝えられるようになりたいな〜〜〜〜〜、親が芯の部分をしっかりと持っていないと子供も迷うのだろうし・・・・何がおかしくて何が良い事なのかわからなくなるとかわいそうだと思う。


私は昔バンドをしていたから音楽関係の知り合いが少しいるけど、同じバンドをしているんでも・・・・酒癖が悪くて生活自体がめちゃくちゃな人もいるし、一見恐そう(?)な音楽をしていても実は凄くしっかりとしていて賢い人もいる・・・・、やっぱり長い目で見ると後者の方が胸にジーンと響くような物を作る人が多い気がする。

そういえば・・・・以前知り合いのバンドのボーカルで二股かけた事があったり彼女に子供をおろさせたりした事のある(それをネタにして笑い話をする本当にどうしょうもない人だった)へぼい男が自分の歌の歌詞で「君が〜〜〜好き〜〜〜君を守りたい〜〜」と平気で唄っていて・・・私にはまったく理解できなかったし、音楽で何がしたいのかがわからなかった・・・・・いつの日か人として本当にステキな事に気が付いて本当の意味でかっこいい男性になって欲しい。

今日は今から久々の友達に会いに行く、元気にしているかな??楽しみ。


Posted by diary at 02:40 PM 海底のベット