

久々に…


いつもはりんが起きる前に洗濯や掃除をしなくては・・・・と思い、りんを一人残し布団からそろりと抜け出し慌しく家事をする。
本も読みたいし料理もしたいし・・・と必死になって時間を作る、そうすると何故かりんは良く泣くのだ。
「赤ちゃんなんだから泣くのは当たり前」と思っていたがどうやら違うみたい、今日のりんは今までにないほど穏やかな顔で情緒も落着いているようだった。
なるほど・・・・・。
母親の気持ちがいそいそとしていると一緒にいても抱っこしても赤ちゃんはぐずるのだな。
改めて反省した、子供を育てるのだ・・・・母親になるのだ・・・・腹をくくらなくてはいけないな〜。
今無理をして家事や趣味の時間を作ろうとしないで、りんを中心に私があわせていかなくてはいけないな。
家にいる時間はたっぷりあるのだけど自分だけの時間はあまりない・・・・そういう時に紅茶やお茶を美味しく入れてちょこちょこ楽しむのはぴったりだ。
忙しくても時間がなくて美味しい物を楽しむ事は私にとっては凄く大切な事。
早く一緒に美味しい物を食べれるようになれば良いな。
さっきニイナのお母さんとよしこさんがフレスポでチーズやオイルサーディンなどを買って来てくれた。
「わー!!可愛い!」と二人に言われたりんは突然の来客に興奮したのか鼻からミルクを出していた・・・・。
そういえば・・・・よしこさんにりんのお祝いのお礼を言うのを忘れていたな〜、今度あった時に言おう。
私は人にお礼を言ったりするの事をうっかり忘れる事が多い、気をつけなくてはな〜。
多分なんとなく照れくさいのだろうと思うが・・・もう三十路で一児の母なのだから「ありがとうございます」くらいで照れている場合ではない。
きょうのできごと



おやつ


今日はりんのお宮参りだった。
おととい実家からりんを連れて大分の家に帰って来て今日お宮参り・・・・・頭ではたいしたスケジュールではないと思っていたが実際はかなり疲れた。
子育てをはじめてまだ一ヶ月目。
心身ともにかなりのエネルギーを使うけど、こんなに幸せな気持ちで毎日を過ごすのは初めてかもしれない。
もともと子供は嫌いではなかったが・・・・自分の子供を持つ事をあまり考えていなかったのでどんな感じになるのだろう??と思っていたが・・・・実際生まれて来てみるとかなり可愛い。
今まで不安に思っていた事が全てバカらしくなるほどに毎日が楽しい。
去年の8月に父が亡くなって今年の1月に自分の娘が生まれた。
物心ついた時から私が一番恐がっていた事は「親の葬式」と「出産」・・・・・・その両方を短期間の間に経験し
たら・・・何となく死ぬ事がぐんっと近くなったような気がした・・・・・死ぬ事が近くなるという事は生きている事を凄く感じていられるという事なのかもしれない。
今の私の生活は朝起きて洗濯や掃除をしてりんが起きたら子守をしつつ自分のお昼ご飯を作り、りんを抱えたまま片手で食べ本を少し読んだり・・・そんな毎日。
以前のように自由気ままには行動できないが・・・・・・物心ついた頃から漠然と今まで悩んでいた事とか全てがバカらしく思えるほど毎日が楽しい。
死ぬ事を意識し始めると生きている事が鮮烈になる、ただ生きている事が・・・・雨の音を聞いたり塩せんべいをかじったりスーパーに行って旬の野菜を見たり、ミルクティーを入れていっきに飲み干し縁側に置いてある汚れたビーチサンダルや花壇のイタリアンパセリを眺めたり。
以前にはなかったのこ幸福感は父が最後に・・・・・りんがはじめて私にくれたプレゼントのような気がする。
大雨が降った後に生まれた小さな太陽。
今までの私の失敗をザーっと洗い流しホカホカ乾かしてくれた。
出産の時の様子は又ゆっくりと日記に書くつもり。
大雨と小さな太陽


病院は病気の人が集まる場所なので…本当に必要な時以外は行きたくないし、赤ちゃんって大人とは違う症状が沢山あるので(平熱が高かったり、良く吐いたり…知っていればいちいち驚かなくてすんだり、反対に病気のサインの時には素早く対処出来る)病院任せ人任せの育児にならないように、先輩ママさんの体験談を聞いたり育児書を読んだりする事が大切だと思う。
後は体を触ってコミニケーション、犬のお母さんみたいに頭に鼻をくっつけたり(迷惑?)。
最近の育児中の楽しみのひとつは…凜が寝たすきに紅茶を入れる事、生クリームやバターは母乳に良くないのでおやつは和菓子が多い。
茶郎のどら焼と抹茶ブッセがマイブーム、紅茶にも良く合います。

1 ヶ月検診



沐浴


新生児と呼ばれるこの時期のこの様子を一滴でも多く自分の体で覚えていたいと思う…がそれでもきっといつか忘れてしまうのだ人間って…。
それを知っているから忘れたくないと思ったりもったいないと思ったりするのだろうけど。
凜が産まれてから一日一日がとても濃厚に大切になった。

抱き癖



木の実



虹



最近の様子















