

タオルケット


ちなみに今日はデットクスコースをしてもらった、している時は勿論すごーくリラックスして気持ち良いのだけど家に帰ってからも足の先までぽかぽかとしていて体は運動をした後のようにだるい・・・・時間をかけてじっくりときいている感じだ。
最近りんとの生活をふりかえり少し反省している、子供が産まれたら誰でも親になるけど精神的な面で親になる努力をしなければいけないのだと思う。
今まで気が付かないうちに仕事をしたいという気持ちが子育てや家事よりも先に歩いてしまっていたのかもしれない、言葉では「家庭が一番大切」と言っていたけどそこに腹が座りきっていなかったように思う。
この家族にとって私の代わりになる人はいないのだから、心を込めて家族との生活を充実させたいし母親として奥さんとしての役割をしっかり果たせるように努力したいと思う。
何だかりんの顔を見ていると、自分の全部をあげてしまっても何にも惜しくないと思う。
消えてしまうのではなく繋がって続いて行くからだろうか、親子って凄いな。
仮に料理を一生するなと言われても本当にニイナやりんと楽しく過ごせるならそれで良いと思う、私の作る料理にはそういう気持ちがかけていたのかもしれない。
大切な物って思い込みが強い時には見えない物だなと思う


私が人から褒められるような事がそれまでなかったからだろうと思うけど、お父さんは凄く嬉そうだった。
早朝6時使い慣れないIHのキッチンでポーチドエッグ用のお湯を沸かしながら器を選んだり、自宅から持って来たパルメザンチーズを出したりしていると・・・ふと「まりちゃんなかなかしゃれた料理を作るね〜」とお父さんが言った気がした。
うちの実家の食卓ははっきり言って全然お洒落ではなかった、小さい頃はそれが嫌でお洒落な友達の家の食卓を羨んでは「大人になったら毎日お洒落な物を食べよう」と思っていた。
あの頃に比べると随分好みは変わって来たけど今でもきれいな食卓は良いなと思う、きれいと言うのは食べ物や食べる事を尊重していると言う意味で。
昨日・今日とお料理をお出しした中で春人参のスープが好評だった。
料理を終えすっかりくたびれた私は二階の母の寝室にりんと二人で昼寝をしに行った。
枕元の台を見ると父と母と兄と私が四人で写っている写真が飾ってあって、胸がギューっと苦しくなった。
この部屋で母は毎晩一人で眠っているんだな〜その時にこの写真を時々見ては四人で暮らしていた時の事を思い出したりしているのだろうか?
そんな事を思いながらうつらうつらしたせいかおかしな夢を見た。
私の体が枯れていくからと慌てて人参を食べているのだ・・・・・「命を食べなくては!」と思いながら、だけど手にした細切りの人参は私の手の中でシワシワに干からびてしまって「ああもうダメだ・・・・・」と思った所で目が覚めたのだった。
目が覚めてもしばらくはじんわりと冷や汗みたいな物をかいていてどきどきしていた。
父が亡くなってから色々な常識的な考えが怪しく思える。
百年って聞いたら私達は凄く長い時間だと思うけど、実は凄く大きな物から見たら私達の百年なんてほんの一時間くらいで・・・・江戸時代なんてほんの数時間前の出来事なのかも。
時々そんな事をぼんやりと考える、その先も色々と考えるけど結局答えが見つからないまま頭の中がもじゃもじゃになって終わるのだ。
行き場所



春人参のスープ



紅茶とチーズ



飛行機雲



昼ご飯


あと最近良く食べるのがチョコレート、子育てって気が付かないうちに結構神経を使っているらしく甘いものを以前の数倍は毎日食べるようになった。
今日はダロワイヨのマカロンを3個食べたシトロンに抹茶にコーヒー、後はマドレーヌ3〜4個とアイスクリームにフルーツジュースもたっぷりと飲んだ、こうやって書き出すと凄いな・・・。
夕食はツナのカリー(プラチャンに習った3分で出来るご飯が進むカリー)と小松菜と塩豚のナンプラー炒め、ゆで卵のナンプラーかけ、カクテキなど無国籍アジア飯風。
本当はニイナとインドカリーを食べに行こうと言っていたのだがりんのご機嫌がもたくなったので家に帰って簡単ご飯にしたのだ。
明日は新ゴボウの白和えとニイナの弁当用のおにぎり用にニラ味噌を作りたいと思っているけど、りんのご機嫌しだいです。
今日の甘い物



よいしょ!



インド料理



デザート


菜の花は文句なしの美味しさでした。
ほろ苦く春の味。

夕飯



来客


銀行の帰りにスーパーにより野菜を沢山買う、菜の花・カリフラワー・ミニトマト・新ゴボウ・里芋・葉付き人参・新ジャガ・・・・他にも色々と買った。
最近の私の生活パターンは、週に1〜2回行く買い物で沢山の食材を買い込んでそれを家の台所でせっせと料理しては消費してゆく、以前は冷蔵庫に物が沢山あるのが好きではなく「スーパーが私の巨大冷蔵庫」で食材を沢山買い込んだりはあまりしなかったけど(新しい方が美味しいのでまめに買い物に行くようにしていた)りんが産まれてからは生活パターンとともに買い物や料理のスタイルも少しづつ変わって来ている。
昨夜はフィリピン料理のアドボを作った、鶏肉をお酢と醤油と玉葱とニンニクと生姜で煮る料理なのだけど私はこれにみりんを少し入れて照りを出すのが気に入っている、後はゆで卵も一緒に煮ると美味しい煮卵になる。
ちなみに昨夜の煮卵はせっかく半熟で準備していたのに鶏肉の鍋に入れた時に鶏肉の上にのかってしまい煮汁にちゃんとつかってなかったらしく鍋の中で蒸されてしまい固ゆで卵になっていたので残念だった。
半熟卵を煮汁につけて茹でると半熟のまま煮卵になる。
今日の夜ご飯は里芋とゴボウの味噌汁、人参の葉の天ぷら・舞茸と鶏肉の天ぷら・人参のナンプラーとごま油のおかか和え・ピーナツ豆腐・大量の納豆・アドボの残りでした、私は天ぷらに天つゆをつけるのがあまり好きではなく、塩やスイートチリで食べるのが好き。
小さい頃から天ぷらを食べるたびに天つゆのぼんやりとした曖昧な味がどうも好きになれずにいた、大人になって沖縄の友達が魚の天ぷらにソースをかけて食べているのを見て「そうか〜何でも好きな物を揚げて好きな物をつけて食べれば良いのだな」と思いそれからは自由な天ぷらを楽しめるようになった。
ニイナは人参の葉の天ぷらを見て「人参って葉も食べれるんやな〜なんかその辺の葉っぱみたいやな」と言っていた。
人参の葉は香りが良くって美味しいし体にも良さそうだ。
私達の食事中りんはニイナに抱っこされて寝ていた、本当は二階で寝せようとしたのだが雷が鳴り始めたので下に一緒にいる事にした、りんはさっきお風呂で大泣きしたので余韻で眉間にシワを寄せたまま眠っていた。
話はもどるが、夕飯の里芋とゴボウの味噌汁は冷凍してあったシメジを入れたのが失敗だった。
キノコ類って冷凍すると香りや味が少し濃くなるので私は時々キノコを冷凍しておくのだけど今日は改めてキノコの力を思い知った・・・・冷凍庫にあったシメジを何の気なしに放り込んだのが間違いだった。
それまでは塩豚でとったスープと味噌の繊細な香りの味噌汁だったのに一瞬にしてシメジに支配されてしまった。
主役をきちんと決めていないと何だか良く解らない料理が出来てしまう。
ここ数日暖かくなって来たせいか冬の間連絡のなかった友達からポツポツと連絡が来るようになった、だいたい皆「疲れていてね」と言う・・・寒いと皆疲れる。



体の大掃除



花見



ドライブ



林檎とカスタードのマフィン



昨日の夕飯


それに凝ったソースや高級な肉が無くても海で食べれば最高に美味しいと思う。
料理ってそういう事でもあると思う。
その後ニイナがコーヒーを入れてくれ、挽きたて豆のコーヒーにしばし舌鼓を打った。
ニイナが出勤してからは林檎とカスタードのマフィンを焼いたりパプリカとトマトのオムレツを作ったり本を読んだりとのんびり過ごした。
夕方、りんとベットにもぐってりんの頭に鼻をくっつけてクンクンすると赤ちゃんの良い香りがした、フニャフニャの髪の毛がユラユラと揺れ私の鼻や唇の上をくすぐる。
りんは迷惑そうにしているが可愛くてたまらないのでついつい何かしたくなる。
いつの間にか二人でうとうとしているとすっかり夜になりニイナが帰って来たのでりんをお風呂に入れ夕飯を食べる、今夜はサーモンのクリームソースにパスタとじゃが芋のソテーを添えたプレートとグリーンサラダ豚タンのせでした。
食後はりんを二階の寝室で寝せていると一緒に上がって来たニイナもいつの間にか隣のテレビの部屋でゴーゴーいびきをかいて寝ていた、りんも負けじとスーカスーカ寝息をたてている。
豆電球の薄暗い部屋のベットの上でりんを抱っこして暗闇を見ているとジーンと幸せがこみ上げて来た。
家族ってこういう感じなのかも。
私は不思議に思う事が沢山ある、変な人だと思われるだろうから普段は口にはしないけど何で今自分がここに居るのかとか何で私があの両親の子供に生まれたのかとか・・・・・お父さんは亡くなって何処に行ったのかとか何で人は人を羨んだりするのか何の腹の足しにもならないのにとか・・・・・。
あまり考え過ぎると自分の思い込みが入ってしまうと思い込みのフィルターを通して世界を見てしまうので考えないようにしているけど。
しかし・・・・世の中不思議な事ばかり。
お父さんのお葬式の時、大きなお父さんの白黒の写真を見ていて凄く不思議な気分だった。
「本当に本当の出来事か??これはもしかして葬式ごっこではないか??終わったらジャカジャーン!っとお父さんが出てきて・・・「どうだ凄いだろ!!どっきり成功!!」(お父さんのお葬式は1700人くらいの人が来てくれたので)といつも調子で自慢げに言うのではないか??」とか思っていた、こんな事言ったらバカだと思われるから絶対に言えないと思いながら・・・・それでも思っていた。
結納の日の出来事ではニイナのお父さんが「こいつはだらしないところもありますが根は良い奴なのでどうぞよろしくお願いします」と言うと私のお父さんは「まりこは親でも何を考えているかまったく解りませんがよろしくお願いします」と言っていた。
結婚式の日はスリランカの友達がスリランカの唄を歌ってくれたのを聴いて・・・・「まりこは何処からやって来た子なのかな〜」と言っていた、お父さんの年になっても不思議な事だらけの世の中だったらしい。
会いたくてたまらないが又いつか会える気がしている。
お父さんは自分の両親が亡くなってから三年くらい毎日フワフワした気分でまったくのダメ人間になってしまっていたと話していた事がある、私は最近私達が生きている世界って本当は私達が思っている感じとは随分違う物なのかもしれないとか思う。
うまく言えないが宇宙が広くってその中に小さな地球があってその中の小さな日本列島に暮らしているのだけど・・・・・・本当は紙をはがすみたいにペロリと宇宙の暗闇をはがしたら「ジャカジャーン!」って種明かしがあるような気がしている・・・・そこに死んだ人も皆いるし大切な事をきちんと大切にしていないとそこにいる人達が怒っているような気がしている。
昔からこういう事を思いついて言うとお母さんが嫌がっていたので人には言わない。
秘密



戦い中



米拾い




















