

うみ


フライドポテトと焼きとうもろこしを買って帰って来ました。
夕食は出かける前にお母さんと家で食べました、昨夜の蒸し器料理がすっかり気に入ってしまい今日のお昼もそして夕飯もほぼ同じ物だった、小松菜を蒸したのも美味しかったけど葉の部分はクタクタになり過ぎると美味しくないので茎の部分だけ蒸して葉は他の料理に使った方が良いと判明。
お昼ご飯は一人で食べたがきちんと作った食事だったので一人でも全然美味しいと思ったし食べた充実感もあった、昨日は一人の食事はつまらないと思ったけどさっきは「案外悪くない」とか思った。
でも毎日一人で食べるのはやっぱりつまらないな、というか食べてくれる人がいないと私は料理を作る気力がなくなると思う。
夜は蒸し器ごとテーブルに出してお母さんと食べた、後はもちキビ入りとうもろこしご飯にりんはしらすと人参のお粥。
しらすと人参のお粥に卵を入れば私が小さい頃風邪をひいた時に必ずお母さんが作ってくれていた特製お粥になる、卵アレルギーが克服したらりんにも特製お粥を作ってあげたいな。
今こうやって時々でもお母さんにご飯を作ってあげて一緒に食べられる状況にいさせてもらえてるのって凄くありがたいなと思う。
私に子供が出来てからお母さんとの関係が凄く良くなった、お互い少しずつ歩みよれるようになった。
昨夜、眠りの入り口あたりでうろうろとしていたらふと小さい頃住んでいた家の台所を思い出した、その頃我が家には二匹の犬がいて母は毎晩犬達に餌を作ってやっていた。
ある日夕食のスープみたいなやつがとっても美味しかったので私は食後誰もいない台所に忍び込みガスコンロの前にイスを持って行きスープが入っていると思われるお鍋にささっているおたまをクルクルとかき混ぜた、夕食の時に食べたスープはお洒落な味がしていたので鍋をかき混ぜていた3〜4歳の私はすっかり田舎のお洒落なフランス人になりきっていたのだった。
そして胸をときめかせながらスープをひと口又ひと口と盗み飲みをした・・・・・ら、何だかまずい・・・・。
「?」っと一瞬思ったが私は「あのスープだ」と思い込んでいたので疑う事もなく浮かれていた、その時母がやって来て「あら?まりちゃん?それ犬の餌!!」と言うのだった・・・「何ー!」と思うと急に物凄くまずく感じあわててうがいをしたのだった。
我が家の犬の餌は人間のご飯の残りで作っていたので・・・・体には害はないがそういう問題でもなく深夜の台所で一人撃沈したのだった。
食べるって気分も大いに関係あると思う、絶対にそうだ。
スープ


今朝はいつもよりも遅く起きて台所の窓を開けると何かを燃やすような匂いとカレーの香りが混じって漂ってきた・・・・お隣さん朝食はカレーだったのだろうか?
今年も猛暑だったので体や内臓達もくたびれたに違いない、こういう時には布団にもぐり好きなだけ本を読みあさりぼわーんと本の世界にひたってお菓子でもかじっていれば数日で元気になるのだが・・・りんがそんな事は許すわけはなく今でもベビーベットから「あやー!!」呼んでいる。
まぁ私の姿が見えないだけで号泣してくれる人は世界でりんだけなのでありがたい事です。
今デコちゃんと電話で話したところ、私にしては長電話の一時間・・・・。
電話を切って気が付くと外は大雨だ、夕食の買い物に行こうと思っていたが・・・・この調子だとりんを連れての買い物は厳しいかも。
肉も魚もないので・・・・今夜はベジタリアン食か?
今夕飯を食べ終わりました、結局夕方雨があがったのでりんとスーパーに買い物に行ってきました。
夕飯はさっき日記にアップしました、今日は久々にニイナとゆっくり食事をした・・・・三日ぶりくらいだろうか??
食事を一緒に食べる人がいないと私は枯れはててしまう。
ご飯って「美味しいね〜美味しいね〜」と言うだけで本当に美味しくなってしまう。
スローライフもっともっとゆっくり行かねば・・・楽しい事やステキな事を見落として損する


今日の料理は簡単で美味しくって洒落ている!と自画自賛?
飲み物はキャンディーにレモングラスをブレンドしてアイスティーを入れました。
魚料理を爽やかにしてくれる紅茶です。

夕飯



朝昼ご飯


そうそうこの前日記に書いた「手乗り南瓜」は今日ニイナのお弁当と私とりんの昼ご飯になりました、小さいけど身がぎゅっと詰まった美味しい南瓜でした。
ニイナはドライカレー丼弁当で玉葱と豚肉と一緒に南瓜を塩とカレー粉で炒めて仕上げに冷蔵庫に残っていたパセリのみじん切りを沢山入れた、これが正解!香りと食感がとても良くなった。
後はこの具をご飯にどかんと乗せただけ、ニイナは手の込んだ細々した弁当よりもこういうドーンとした弁当の方が良いみたい、この前「ご飯の上に具がのったのり弁みたいなやつの方が食べる時にご飯とおかずの配分を考えなくて良いからそうしてくれ」と言っていた。
きっと仕事をしながら片手間で弁当を食べているのだろう、確かにそういう時は〜丼みたいな方が便利だし美味しいかも・・・・・極端に例えると会社の仕事机で会席料理のなまこ酢とかを食べる気分になれないのと同じ気持ちかもな。
私の昼ごはんはニイナと同じ物、りんは蒸した南瓜をすり鉢でつぶしたやつ。
家族三人で一つの南瓜をわけて食べた、家族って日々何気なくしている食事も絆のひとつだと思う・・・「同じ釜の飯」というくらいだかから。
話はかわりますが最近何軒か紅茶教室などの問い合わせを頂いたりしていたので私も早く又皆様と一緒にお料理をしたり紅茶を入れたりしたいと思い・・・一生懸命考えてみましたがやっぱりりんとの時間をもう少し大切に過ごしたいと思うので教室はあと少しだけ先延ばしにさせてください。
その時が来たら又ホームページでお知らせさせて頂きますね。
教室再開までの間今まで通り日記で日々の紅茶や料理を紹介させて頂きます。
今夜は秋刀魚を焼く予定、大根も買って来たしカボスもあるし、後は空芯菜と大きく身がぷりぷりとした椎茸があったので買って来た・・・・どう料理するか今から考えます。
ああ秋だな。
同じ釜の飯


ローズの香りの真四角の石鹸、ニイナは石鹸が好きらしく結婚するまではラッシュで石鹸を買っていた。
私は牛乳石鹸とか日本のシンプルな石鹸が好きなので結婚してからはニイナもそれを使っているが本当はああいう派手な石鹸にときめくのだろうな・・・・ニイナって。
香水も私はあまり好きではないけどニイナは好きだし、私達って結構男と女が逆になったような夫婦だなと時々思う。
それでも普段は生活用品には文句を言わないニイナだがスリランカの歯磨き粉だけは味がどうしても嫌だったらしく(アーユルベーダーの体にはとっても良い歯磨き粉でスリランカ好きの人は旅行に行くと必ずと言って良いほど地元の薬局に行って購入する)先日マツキヨに行った時に「歯磨き粉を買おう」と言うので「何が良い?」と言うと「別に何でも良いよ」と気の無い返事だったので「むむむ」と思い「あー!スリランカの歯磨き粉が売ってる!!これにしよう!!」と大声で言うと「ええええ?」と慌ててこちらに歩いて来た、大きな目をさらに大きくして。
その後ウソだとわかり安心した様子でした。
ニイナは後は竹酢風呂の匂いも苦手らしい、私はぜんぜん平気だけど竹酢風呂は苦手な人も多いみたい。
今日は昼過ぎからケーキのあべさんの新居に遊びに行った(ケーキ教室オーボンカールを主催中)。
広くて景色も良くて凄くステキなお家でした、りんはあべさんの家とあべさんが好きになったらしく終始ご機嫌だった、ゆったりとしたソファーにごろりと寝転び「あいあい!」と大声で暴れその後ころりと寝てしまった。
夕方になり雨が止んだすきにりんを車に乗せ家に帰ってきました。
家を開けるとほわーっと我が家の匂いがして何となくほっとした、うちの家は風通しが良く日当たりが良いわりに少し暗くそして静か・・・・海底のようなそんな場所だなと思う。
今日はあべさんにランチとデザートまでご馳走になってしまった、卵・小麦粉・豆が食べられないというこの状況なのに心のこもった手作りのお料理でもてなしてもらえるなんて本当に幸せです。
持つべき物は料理上手な友達・・・いやいや、心の優しい友達だな。
その家の匂い


さてさて超プライベートねたなのですが、父が亡くなって一年が過ぎました。
何だか今でも何が現実なのかふとわからなくなる事があります、きっと身近な人を亡くされた方ってこういう気持ちなんだと思う。
それでも毎日ご飯は食べるし美味しい物に出会うと幸せな気分になります。
父は食べる事も人にご馳走する事も大好きな太っ腹な人でした、戦後に育った人でしたが肉屋の二階に住んでいたので戦後日本が大変な時代ににも肉を食べていた事や、画家で大酒飲みだった祖父が座布団のように大きな板チョコを買って来てくれトンカチで叩き割って食べた事など色々な話をしてくれました。
私が紅茶の仕事をはじめてしばらくしたある日コーヒー党だった父がアールグレーのティーパックで紅茶を入れて自分で飲むようになり私に「紅茶を飲み始めたらお腹の調子が良い」と言っていました、私はその時「どうせそのへんで売っているティーパックでしょ、ちゃんと入れたら美味しいのに私が言ってもきかないだろうから聞き流そう」と思ってしまいました。
その事は今でも凄く後悔しています、そしてその後悔が今の私の仕事のやり方に対する原動力にもなっていると思います。
家族が一番なので自分のやれる以上の仕事は絶対にしないという事と、多くの人にそれぞれの生活の中で無理のをしないで楽しめる紅茶の入れ方や料理の作り方を発明して教えたいと思うようになりました。
私は主婦だし母なのでどれだけ仕事が出来るかはわからないけど、もう少ししたら又少しずつお仕事も再開したいなと思っています。
今日の夕飯はココナツミルクの海老カレーとゴーヤチャンプルーとサザエと鯛の刺身。
夕方りんと散歩がてら近所の美味しい魚屋さんに行ったらついつい刺身が美味しそうで買ってしまった。
海老は近所のスーパーで買ったのだけど輸入物しかなかったので殻を剥いて背ワタをとってから氷水で何度も洗って最後に塩と酒で洗ってから又数回水洗いしてから使いました。
洗っているとわかるけど水を変えても変えてもぶくぶくと泡が出るのです、輸入の時に使う防腐剤や養殖の時に使う餌に入っている抗生物質が原因らしいのですが海老アレルギーの人は海老ではなくこの防腐剤やらに反応している人が多いとも聞きました。
海老を洗うと味がぬけて美味しくなくなるのでは?と思いがちですがその反対で臭みが抜けて洗っていない時よりも旨みを感じます。
洗っているとわかるのですがきれになってくると海老の身が白くぷりぷりしてきます、添加物が抜けて海老の身が元気になったように私には見えそれが美味しくなっている合図だと思っています。
輸入物や養殖物の海老の時には一度試してみてください。
今ニイナが食事を終えりんの様子を見に二階に行きました、何があったのか知らないけど「皆グルメやな〜」とつぶやいていました。
私はグルメではないけど無意識に自分なりのルールで食べる物を選んでいるなと今思った。
鈴虫が鳴いていた



手乗り南瓜


後はコットン100%の布を2枚買った。
1枚はテーブルクロス、もう一枚はりんのひざ掛けでりんのは白のボンボンが可愛いのです。
夕飯は久々に(そうでもないか・・・・)焼肉に行った、私はタレが食べれないので塩とレモンをもらって食べたけどそれがとっても美味しくてはまりそうだった、ニイナも「塩焼肉はまるな〜」と言っていた。
そしてもうひとつ発見したのだけど焼肉を全部レモンで食べたら翌日のお腹の調子が今までとは全然違うくて凄く調子が良い、何かの本で「動物性タンパク質を食べる時にはレモンや薬味や大根おろしを一緒にたっぷり食べると良い」と書いてあったのを思い出し「なるほど〜本当だった」と納得。
後は小麦粉もダメなのでチヂミや麺類も食べなかったのも胃には良かったような感じがする。
私は粉物が大好きなので今までは絶対に何かしら食べていたけど昨夜はその代わりに巨大どんぶりご飯をたいらげたのに今朝は全然胃が軽い。
粉物って食べ方を間違えると結構体に負担がかかるらしい、私にとってはちょっと意外だけど。
焼肉というといつも肉を食べ過ぎるから胃がもたれるのだろうと思っていたけど実はタレやサイドメニューの食べ合わせにも原因があったらしい、りんのアレルギーのおかげて日々体について色々な事を発見させてもらっている。(食べ物だけでなくて掃除の仕方とか物の選び方とかも)
ひとつひとつは小さな事だけど知ると知らないではチリも積もれば〜で10年後20年後には大きな差になっているのだろうなこういう事って。
食べ物と生活習慣と精神状態って一本の線で繋がっているから。
夕方はりんを抱っこして近所の神社までお散歩をした、涼しい風がそよそよとりんの少ない髪の毛をゆらす、外の景色に興味津々のりんはあっちこっちきょりきょろしては私の顔を覗き込みへらへらと笑う。家族が元気で仲良く過ごす以上に幸せな事など世界の果てまでさがしたってないなと思う。
私は絶対に帰りたくなるはずだ。
今夜は肉なしの玄米食です、昨日沢山お肉を食べたので体のケアのために。
切干大根を少なめの水で6〜7分くらいもどしプランパンに油をあたためスライスニンニクを炒め香りが出たら短く切った切り干し大根を入れ炒めます、途中戻し汁を加えて硬さを調節しつつ塩で味を付けます。
長細くスライスした長ネギを加えさらに炒めてネギの甘さが出たらごま油を回しかけさっと香りを出して出来上がりですお皿にもって白胡麻をぱらりとかけます、今日はこれの半分にカレー粉をかけて炒めたカレー味も作った。
後はツナとゴーヤのチャンプルー、フライパンに油を熱してヒーイング・マスタードシード(あったので入れたけど別にいれなくても良い)スライスニンニクを入れ弱めの中火で香りを出したら油をしっかりきったツナを加えしっかり炒めて生ぽっさを飛ばし香ばしさが出たら薄めにスライスしたゴーヤーも加え炒めます。
塩で味をつけ梅干を少し隠し味にちぎっていれます、さっといためて仕上げに胡麻油を回しかけ香りを出した出来上がり。
今夜はこれに玄米でした、ニイナはチーズも出してあげた。
梅干って調味料として考えると使い道が広がる、ごま油とも相性が良いです。
タベルコトやセイカツスルコトの中で自分達なりのルールを少しずつ見つけて行けば良いと思う。
・・・・・・・・・・今ニイナが「ぶどう酒でも飲むか」と言ってぶどうジュースを瓶ごとわざとらっぱ飲みして見せた。
そういえば小さい頃ワインってぶどうジューズみたいな味だと思っていたから初めて飲んだ時にはまずくてびっくりした「何でこんな物みんな高級がって飲むんだ?」と思った(今は大好きだけど)。
家に帰ろう


我が家のマッシュポテトは自然塩と牛乳とオリーブオイルで作ります、あっさりクリーミーな味が焼いたお肉にとても良く合います。
後はレタスのサラダに裏ごしタイプのカッテージチーズと赤のパプリカをのせドレッシングは赤ワインビネガーとオリーブオイルと自然塩を回しかけました。
大皿にもったサラダやお肉が最後は混ざってカッテージチーズがお肉にからまりとても美味しいソースになった、レストランの料理は一皿づつ味が混ざらないように出てくるけど家ご飯だとこういう発見もあって楽しい。
ニイナはちょっと良いビールを偶然買って来ていて、私が「今日は良いお肉を買ってるから焼こう」と言うと「オー偶然、今日は何となくいつもより良いビールを買いたい気分で買って来たところ」と言っていた。
ちなみに私はむしょうに赤ワインが飲みたくて安い赤ワインを買っていたのでそれも飲んだ。
ワインって天才的な飲み物だといつも思う、ぜんぜん詳しくはないけどワインがあると料理がぱっと華やかな味になる。
特にタンニンって肉や魚介を口の中で美味しいくする、正確には後味を美味しくするのだと思う紅茶もワインほどではないけどそうだし。
今日も昨日の疲れが抜けきれずにりんと竹酢風呂に入ってからは一日布団でごろごろとしていた、昼ごろりんにお粥を食べさせていると何となくプラチャンの声が聞きたくなり電話をする、しばらく何だかんだと話して10月会う約束をした、もう少し涼しくなったらポルサンボーラを作って送ってあげる約束もした。
夕方お母さんが来たのでりんをあずけ買い物に・・・・今夜は椎茸のホタテ詰めにゴボウのぺペロンチーノに野菜サラダ(レタス・りんのご飯ように蒸したカボチャの残り・ローストアーモンド・生ハム・カッテージチーズ・赤ワインビネガー・オリーブオイル・自然塩)。
ホタテにはやっぱり白ワインだろうと思いついつい今日もワインを買ってしまった・・・・・ほんのひと口しか飲まないのだけどワインってくせになる。
パスタを作り過ぎて食後ニイナと二人で苦しがっていたらニイナが「今度からパスタは少なめに小さなお皿に盛ってくれカプリチーザっち言う」と言っていた。
夕立が雷雲を連れて来たのでりんとちじこまって布団にもぐっていた、りんの頭をぎゅっとして匂ってみたりしながら。


なので今日はニイナのお弁当もお休みさせてもらって朝はだらだらと過ごした。
そういえば昨夜、夜中に目が覚めてニイナがまだ寝ていなくてりんが一人で寝ているのを見て「ニイナはまだ下でゲームでもしているのだろう、りんが一人だ・・・・もう一人誰かがいないような気がするけど誰だっけ?あれ?誰がいないのかな?・・・・」と思い暗闇で膝をかかえしばらく座りこみ考えているとだんだん頭がはっきりしはじめて「あっそっか私だ、私はここにいるからうちの家族はニイナとりんと私の三人で間違いない全員いるなよしよし」と納得して眠った。
朝起きてすっかり忘れていたのだけどメロンを切っている時にふと昨夜の事を思い出し「馬鹿だな〜私・・・」とあきれてしまった。
ただたんに寝とぼけていただけだろうと思うが心に小さな不安を抱えている時に私はこういう事が時々ある。
そういえば昨日の日記で「フランスの田舎風の味」と書いたけどよくよく考えると違うくて「スコットランド風の味」だった、まだ一度も行った事のないところだけど朝食にポリッジ(オートミール)を塩味で食べる事や野菜や肉がゴロゴロと入ったスープや茶色のざっくりとしたパンやスコーンでハイティーをする事など本で読んだ事があっていつかは行ってみたいと思っている場所だ。
後スリランカで紅茶栽培にはじめて成功したのもスコットランド人だった。
イングリッシュガーデンに分厚く固いショートブレット、清潔に使い込まれたリネンのベットなどの様子が目を閉じたら脳みその裏側にまるで写真のようにはっきりとうかんでくる。
きっと以前スリランカに行った時に泊まったホテルのイメージもあるのだろう、昔紅茶栽培のためにスリランカに来たイギリス人達が建てた建物がそのまま残っていてホテルとして使われていた。
庭ももちろんイングリッシュガーデン風にしてあって、室内はヨーロッパ風の豪華な作りで暖炉や家具も立派ななのがあった。
その時に見た使い込まれた建物や家具の発するなんとも言えない風合いが私の中ではそのままスコットランドにつながっているような感じ。
柱や布がそのまま時代を吸い込んでいるような、沢山の出来事を見てきたのだなと感じさせる今まで私が思い描いていた華やかさだけのイングリッシュガーデンのイメージとは少し違う顔を持った静かなそして少し淋しげなたたずまい。
今の日本ではだんだん忘れ去られてしまっているような情緒のような物が手付かずのまま転がっている。
粋だとか研ぎ澄まされているとかよりももっと原始的で当たり前のような事。
ありゃ・・・・一生懸命日記を書いていたら夕飯のじゃが芋をゆで過ぎてしまった、今日はスコットランド風にじゃが芋を丸ごと茹でてお肉の付け合せのマッシュポテトを作るのです。
ニイナが「最近美味しい物を食べてない!」と朝言っていたのでちょっと良いお肉を買って来ました、小林ケンタロウさんのレシピで重ねステーキというのを調味料を変えて作ってみる予定。(ちなみに「私が毎日料理を作っているのに最近美味しい物を食べていないとはどういう意味だ?」と言うとどうやら最近外食をしていないという意味だったらしく言った本人がうけていた・・・・・)。
花と紅茶とじゃが芋の国



LunchTea


具は春雨と水菜と大根の千切りとみょうがの千切りとゆでた牛肉、ニイナはこの前の豚肉よりも牛肉が気に入った様子。
タレは自家製のスイートチリに白練り胡麻を加えてみたらまろやかになって美味しかった。
後は椎茸にターメリックとにんにくと塩で和えたツナをのせオリーブオイルをかけてオーブンで焼いたのとニイナは素麺、つゆにごま油を入れるのが最近のお気に入りらしい。
私は素麺は小麦粉なので食べなかった。
後はりんの離乳食の残りの太刀魚をサラダに混ぜて食べた、タレはごま油と塩とカボス。
夕食を食べていると二階の寝室からりんの大きな泣き声が聞こえ慌てて行ってみたら顔を真っ赤にして大泣きしていた、りんは寝ている時に急におお泣きする事が時々ある。
恐い夢でも見ているのだろうか??
私が行って抱っこすると何度か顔を確かめ・・・「よしよしいつもの人だ」と納得すると又眠る、りんは生まれた頃から人の顔を良く見る子なのだ。
食後ニイナがビデオ屋に行ったので冷凍庫からパンを出し焼いて裏ごししたカテージチーズに生ハムをのせキャンディーのアイスティーと一緒に食べた、パンは北海道のパン屋さんから取り寄せたセモリナ粉の天然酵母パン。
軽い小麦アレルギーの場合セモリナ粉は食べられると聞いて、ためしに食べてみたらりんは大丈夫だったので我が家のパンは今のところこのパンに落着いている。
本当はカッテージチーズにメープルシロップをたっぷりかけて食後のデザートにしようと思ったのだけどカッテージチーズの入れ物に生ハムののっかった写真がのっていて美味しそうだったので偶然我が家の冷蔵庫にあった生ハムでやってみたらとてもおしゃれな味がした。
フランスぽい味、古い石作りのキッチンでかっぷくの良い上品な婆さんが茶色のパンをざくざく切ってチーズやハムをぽいぽいのせて爺さんと一緒にちびちび食べ始める、夕食前のハイティー(夕食前に軽く食事をしながら紅茶やお酒を飲むイギリスから始まった習慣)のひと時。
渋い田舎風の赤ワインで軽く酔っ払ったし爺さんは足元にいる猫に肉の切れ端をなげてやり二人と一匹で夕暮れの時間をのんびりと過ごすようなそんな味。
こういう時には固いざくざくとした味のある田舎パンが良いと思う。
そんな事を考えていたらニイナが帰って来てゲームをはじめたのでそろそろ寝ます、最近ニイナはゲームを良くするようになった。
最近りんが人間ぽくなってきた


この前行った時に中学生か高校生くらいの子だろうか?髪の毛のピンクのお兄ちゃん達がぞろぞろとイスに座っていて、ちょうど真ん中のイスがひとつだけ空いていたのでりんを抱っこしたまま「よっこらしょ」と座ってみたが悲しい事にジェネレーションギャップというか・・・明らかにういてしっまっていたので居心地が悪くすぐに退散した。(一瞬自分でも仲間に見えないか?と思ったが無理だった)
りんもその男の子達を凝視するし男の達もちょっととまどった感じで私達を見ていたので。
私も昔バンドをしていた頃は大人から見たらあんな感じだったのかな?一見チャラチャラしていてだらしなく見える若者だったけど近くで見るとあどけない顔をしていて案外可愛い、まだまだ子供で自分の存在を探している感じの目だった。
ステキな大人になって欲しいな、いらん世話だがそう思ってしまった。
さてさて今までユメタウンには子供達に付き合って行くだけの私でしたが今日は楽しい場所を発見してしまった。
一階の食料品売り場です。
石焼き芋と大学芋と刺身用の秋刀魚と皮ハゲを買いました、石焼き芋は紙袋に入っていて一本198円と値段もお手ごろだったし味も甘くて美味しかった、外出先のおやつで手軽に焼き芋が食べられるのって嬉しい。
フライドポテトやドーナツも嬉しいけど授乳中なので油が気になる。(そもそもドーナツは小麦粉入りなので食べれませんが)
大学芋はラポッポのチャイナポテト風でかなり甘いけど飴炊きの甘さには目が無いので大満足でした、熱々の中国チャが飲みたくなる味。
後アレルギー対応食品のコーナーがあったのも驚きました、今日はベーグルしかなかったけど普段は米粉のマフィンなどもあるそうです。
こういうコーナーが出来るほどアレルギーの子って増えているんだな、何かが壊れはじめているムギー。
秋刀魚は夕食に焼いた、最近のご馳走は刺身用の魚を焼き魚にする事。
今までご馳走というと「肉!」と「ケーキ」しか思いつきませんでしたがりんが産まれてから少しずつ食生活も変わってきている、無農薬玄米もそのひとつ噛めば噛むほど美味しさがぎゅっとにじみ出て来る。
そういえばさっきニイナが夕飯を食べながら「カワハゲ」か「カワハギ」かとたずねて来た、私は小さな頃から「ハゲ!」と呼んでいたけど正しい名前は何だろうか?
今日はとても紅茶が飲みたくなった日だった、ここ数日飲んでなかったからかな?人から私はいつでも何処でも紅茶しか飲まないと思われている時があるけどコーヒーも日本茶もビールもワインも焼酎も水もジュースも牛乳も・・・・何でも飲むし反対に紅茶が飲みたくない時も良くある。
でも今日は秋刀魚を焼いていたら無性にアイスティーが飲みたくなったのでヌワラエリヤのアイスティーを入れた、やっぱり焼き魚にはヌワラだな〜美味しすぎる。
ニイナに何度も「アイスティー美味しい〜〜」と浮かれた口調で言ってみたが反応薄しでもくもくと飲んでいた、おせっかいおばさんなのだな私は・・・・しかも食べ物に関してだけ。
まあおせっかいでなければ紅茶屋さんや紅茶教室などはしないだろうけど、だって美味しい物を誰かに教えたくてたまらないのだから・・・・これ以上のおせっかいはないなと自分でも思う。
お盆過ぎたら朝晩が急に涼しくなり始めた・・・・少し淋しいような秋の気配



ポルサンボーラ


朝起きたらお腹がすいていたので朝食はレンズ豆のカレーとチャイにしました、レンズ豆のカレーはココナツミルクとにんにくと生姜とターメリックと塩だけで煮込み豆の甘みとコクを楽しむカリー。(今日はプチトマトとヒーイングとクミンシードも入れたけど入れない時もある)
カレーというイメージよりも「煮込み豆スープ」という感じの方が近いかも・・・味的には。
スリランカ料理に出合って一番「へー!」と思った事はチリと塩だけで炒めた野菜なんかも「カレー」と呼びしかも凄く美味しい事。
スリランカのおじいちゃんおばあちゃんの世代の人達は涙が出るほど辛いカリーが好きで実際に涙を流しながら食べていたらしい・・・・・うーむ。
最近の若い人達は昔ほど辛い物は食べない人も増えて来たとか、私も以前は涙が出るほど辛いのが好きだったけど子供を産んでからは味覚や食事に対する考えも変わり辛い物はあまり食べなくなった。
そういえば今朝のチャイは少し失敗、何故かあまり美味しくなかった。
チャイって実は美味しく入れるのって凄く難しいんだと思う、色々なお店で飲んでみたけど美味しいと思ったのは横浜の中華街の中にあるアジア風のカフェのやつが最初で最後だった・・・。
ミルクと砂糖と紅茶で煮込んだら簡単に出来るように思っているけど実は絶妙なバランスなのだな、そしてインド人のチャイ屋さんはそれを感覚でなんなくこなしてしまうのだから凄い。
そういえば家庭料理って「よいよい」っと入れる調味料の正確な事・・・・主婦って母って凄い、レシピなんていちいち見なくても家庭の味を体で覚えているのだから。
目や指先や耳や鼻が憶えているのだから・・・それ以上に正確な物なんてないな。
明日はスリランカ風ふりかけを作る予定で今日買い物をしてきました、以前は瓶詰めのを取り寄せていたけど自分で作ってみます。
匙加減


海の家っぽく(?)ゆいる感じでフライパンごとテーブルに持って行きました。

休日


顔を見るだけでフワーっと明るく暖かい気持ちになる、病気も逃げそうなそんな気持ちだ。
そういえば医大にスターバックスコーヒーがあってこの前はじめて行った、ニイナとりんと三人で。
りんがニイナの飲んでいたマンゴーパッションフラぺチーノをくれくれと手でたたくので試しにあげてみたら大喜びでガバー!!っと飲んだ・・・・のは良いのだけどやはり七ヶ月の子にフラペチーノは無理だったのか同じくらいの勢いでガバー!!っと口から出して一瞬びっくりした顔をしていたがその後すぐにへらへら笑っていた。
これかも何でも挑戦させてあげたい。(?)
13日の夜はニイナのお婆ちゃんの家で焼肉もしました、台所のテーブルをのけてゴザを敷いてその上にホットプレートを起き皆で囲む。
お父さん・お母さん・さっちゃん・お婆ちゃん・おばちゃん・ニイナ・私・りん・・・・・いつものメンバーで。
夕方まだ日があるうちからチビチビと焼き始めお父さん達はビールをあけ私達は肉を食べ食べ汗をふきふき裏の畑やテレビの部屋や台所を行ったりきたりする。
お婆ちゃんの家の台所は昔ながらのだから天井も低くて何だか可愛らしい、勝手に「スリランカの田舎の台所みたい」と思っていて気に入っている。
「田舎」という言葉を言うと何故か嫌がる人がいるけど私はちっともその気持ちがわからない、私が田舎が嫌ではないからだろうか??(田舎イコール美味しいご飯に美味しい空気バンザーイ!と思う)そして子供は心も脳みそも柔らかいから言葉尻よりも言葉の本質を見抜く力があるように思う。
さっちゃんは最近りんの存在を認めてくれたらしくりんが泣いていると「あいやー!!」と言ってお母さんをりんのところに行かせる、始めの頃はやきもちを焼いてすねていたが最近はりんが赤ちゃんで自分よりも小さな存在だと気が付いたみたいに私には見える。
出合った頃よりもさっちゃんがぐーんと大人になったように見える。
さっちゃんは28歳のダウン症の女の子でニイナの妹だから私の妹でもあるのだけど、私は姉としては全然だけどさっちゃんに出合って得をしたと思っている。
さっちゃんのおかげで私の中の世界が広くなった。
そういえば最近本でマザーテレサの「死を待つ人の家」の様子を少しだけ・・・・ほんの少しだけ読んだ、腰を抜かしてしまった。
ああいう所でボランティアをされている方って本当に尊い体験をしているのだと思う、私なんか本をちらりと読んだだけで腰をぬかしている。
私は本当にもやしっ子なので行きたくてもああいう所のボランティアには行けない人だと今は思っている、インドよりも穏やかだと言われているスリランカにだって毎回死ぬほどどきどきしながら行っていたし(単なる旅行なのに)。
なにはともあれ世界は広いんだろうな。
さてさて今朝はブルガリヤヨーグルトに沖縄の黒糖の固まりをぼこぼこと入れてつぶしながら食べた、この前もだったんだけどこれを食べると腸の調子が凄く良い、便秘で悩んでいる方ぜひぜひお試しあれ。
一回に500g入りパックの最低半分は食べた方が良いと思う。
スパイスはお腹に良いと言われているクミンシードとヒーイングというのを試し中です、美味しい食べかたを発見したら又日記に書きます。
焼肉とお盆


ルフナという聞きなれない言葉はスリランカの地名でルフナ地方で作られた紅茶の事を言っています。
インドのダージリン地方で作られた紅茶をダージリンと呼ぶ感覚です。
ルフナはスリランカの中でも南の方の町で甘くスモーキーな香りと深い味が特徴、まさにミルクティーのための茶葉だと勝手に歓心して飲んでいます。
夏の早朝まだ少し涼しい頃、一人でこっそり飲む紅茶は格別に美味しいのはなぜだろうか?
もちろんニイナのぶんも入れました、ちゃんと写真に二人分写っているのが証拠です(笑)。
紅茶は人に入れてあげるのが上達するコツです。

ルフナのミルクティー


海老と春雨と水菜がベースでチーズや豚肉を追加してまいてみました。
何をまいても美味しいのが素敵なところでもあります。
サーモンや生ハムやゆで卵なんかも良いかも。
夢が広がる。

先日の


何となく冷たい食べ物ばかりに手が伸びてしまう。
りんの湿疹の調子がここ数日とても良い、唐津のみゆきちゃんがやっていると言っていた竹酢風呂に入れてみたらその日からみるみる湿疹が引き始めた。
竹炭からとった酢みたいだけど匂いが結構きつい・・・・・・・・ニイナは「アリの巣コロリの匂いがする」と言っていた。
でも汗疹や湿疹には凄く良いみたい、副作用の心配もないのでお勧めです。
ちなみに私はワサダタウンの地元のお野菜が売っているコーナーで買いましたよ、毎回ボトルのキャップに半分くらいお風呂に入れて使用しています。
明日は医大に行く日、医大の先生に竹炭で湿疹がひいたと言ったら嫌がられるだろうか??言わない方が良いかな〜?病院の先生は何処に行ってもステロイドは安心な薬だから大丈夫ですと言って処方してくれていたけどどうも何故か気が進まずにあまり使わなかった。
塗った瞬間に肌がスーっと白くなるあの様子がどうも不自然に見えたので、でもこういうのって人それぞれだし私の友達は赤ちゃんの湿疹をステロイドで完治させた子もいるので、親が自分の子供の様子を見ながら判断してあげるのが一番だと思う。
私は小さな頃から西洋医学に恐怖感があるので病院は最小限のお付き合いにしたいと願うばかりです。
ちなみに今医大で指導してもらっている除去方は気に入っている、アレルギーの食品を母親も子供もある一定の期間食べない方法。(母乳で子供にアレルギー成分がいくので)
ある程度大きくなって免疫がついたら食べられるようになる可能性が大きい事と、赤ちゃんの湿疹が軽くなって薬も使わないで快適に過ごせるところが凄く良いと思う。
りんは卵・豆・小麦なので不便だが今まで以上に食品に何が入っているのかが詳しくなれて楽しいです。
少しの手間で美味しくしっかりと栄養をとる料理をせっせと毎日考えていたらご飯に玄米やキビを混ぜて焚くのが凄く良いと気が付きました。
以前から時々はやっていたけどご飯を食べるだけで沢山の栄養がとれて真っ白のご飯よりも複雑で味わい深い私好みのご飯になるので気に入っている。
雑穀は外国からも色々入って来ているけどポストハーベスト(出荷時の農薬)の心配のない国内産を私は探して使っています。
この雑穀ご飯、さらさらのスリランカカリーにも良くあう。
スパイスも最近注目している食材のひとつ、医食同源なのです。
今朝はニイナにヨーグルトにフィリピンの黒砂糖をかけて出した、うまいうまいと食べていたのでスリランカの味がしないか?と言ったら首をかしげていた。
ホテルで食べたヨーグルトの味に似ていると言ってもふに落ちない顔をしていたのでがっかりした。
そういえばニイナが庭にスイカの種をぺっぺと捨てたのが芽を出しつたが伸び花が咲いていた、猫じゃらしに混ざって伸びているスイカのつるが何となく意地らしい。
「スイカなのにこんな扱いかい!」と言っているようで・・・・いいやもしかしたら自分がスイカだって気が付いていないかもしれない。
本当はあんなに立派で大きな身をつける事が出来る子なのに。
日記を書いていたら頭がボーっとしてきました、そろそろ寝ます。
スイカの子


些細な事で人って傷ついて心を閉ざしたりするのだろうな、私もそうだしな。
小さい頃の家庭環境って良くも悪くもトラウマになる、子供の頃の事を思い出すとほの暖かく生きる力になってくれたり一番柔らかくもろい所でもあるような。
今夜はスリランカカリー(ゴーヤーとトマトと牛肉で)と生春巻きでした、勿論スイートチリソースも手作りで。
小麦粉・卵・豆のアレルギーでも結構美味しい物を毎日食べています。
夕凪


は〜すっきりした。
さてさて今日は朝からりんの予防接種に行ってきました、午後からはナンプラーやごま油などを買いにワサダタウンへ・・・・・勿論りんをお母さんに預けて大急ぎで行って来ました。
ナンプラーとごま油は目当てのがあったけどライスペーパーやフォーなどがなかった、Aプライスに行ってみようかな。
小麦粉アレルギーなのでライスペーパーで春巻きをする予定、あとはうどんや素麺などもダメだからベトナムのフォーを麺の常備食にしようとスープのとり方や具の美味しいのを研究中、常備食なので簡単で体に良くって美味しくなくてはいけないのだ。
こんな事でもないとなかなか普段の食事のスタイルって大幅に変える事はないので新たな試みにわくわくしている。
今日はインドのスパイスが沢山届いた、インド料理って思うと何かとてつもなく遠い食べ物のようなきがするけど届いたスパイスを見るとどれもスリランカと同じ物ばかりで一安心。
りんを風呂に入れ寝かせつけ・・・・ふふふ深夜のキッチンで一人スパイスを広げにまにまと眺めカレーを作る・・・・・・・・怪しい。
カレーを作りながらふと「ラージャのカレー」という絵本を思い出した。
二十代前半の頃吉祥寺の小さな小さな本やさんで偶然見つけた絵本、ラージャは料理がとても上手なインド人の男の子、バザールで働く人達のために毎日スパイスをブレンドして美味しい料理を作り皆を元気つけていた。
私はラージャに本気で憧れた、暑い中汗を流して働く人達はきっとラージャのカレーが美味しくて嬉しくて毎日お昼ご飯が楽しみだったに違いない。
そんな事を思いながらカレーを作った。
ココナツミルクをたっぷり入れて好きなスパイスをブレンドしながら・・・・・白くてスパイスの香りが甘く漂うカレーを見ていたら今度は小さい頃に一度だけ「白いカレー」を家で食べた事を思い出した。
私はそのカレーがとても気に入ってしまいそれから何度か母に「あの白いカレーを作って」と言ったのだけど「そんなカレー作ったかな??」と言われるのだった。
今夜のカレーはまさにあの日のカレーだ、自分でびっくりしてしまった何だか妙なデジャヴにとりつかれたみたい・・・・これってスパイスのせいだろうか?
デジャヴ


厨房の黒板にはシンハラ語で「ありがとう」と書いてあった。
以前スリランカの子達をお店にまねいてスリランカ料理を作ってあげた時に書いてくれた文字、皆今頃元気にしているだろうか?
一人はイギリスへ残りの二人は東京へ行った。
「知らない間に時間は過ぎているのだな〜」とまるで浦島太郎のような気分でお店の中を見渡した。
そして少しだけ掃除をして実家にもどった。
実家でりんをお風呂に入れてあがりお母さんに服をきせてもらっていると少々ご機嫌ななめだったのかりんがウギャーっと泣き出してしまいあわてたお母さんは何故か「りんちゃんポー!ポー!ポー!」と連発していた。
「ポー??どこでそんな珍しいあやしかたをおぼえたのだ?」と思ってよくよく聞いているとどうやらいつも私が「りんちゃんプー!」と言っているのを「ポー!」だとおぼえたらしい、そういうおぼえ間違えってなんだかお母さんらしい私もそのうち似てくるに違いない。
風呂上りにメロンを2きれ食べても食べたり無かったので冷蔵庫にあった無糖ヨーグルトを食べながら黒砂糖をかじった。
黒砂糖は口に入れるとジワーっと溶けて香ばしくヨーグルトのコクと酸味がとてもよく合う、食べながら「この味どこかで食べたような気がする・・・」と思っているとスリランカでした。
黒砂糖はジャガリというクジャク椰子から作った蜜を固めた物で、ヨーグルトは名前は忘れたけど素焼きの大きな入れ物に入ったそっくりな味のやつがあった。
ヨーグルトにジャムや蜂蜜も美味しいけど黒砂糖もなかなか美味しいのでやってみてください、力強い南の島の朝ご飯の味がします。
ちなみにニイナと泊まったスリランカのホテルではヨーグルトみたいな物にペニーと言って黒蜜みたな物をかけて食べたなー、ああ懐かしい。
食べ物の記憶って本当に凄い、無意識のうちに舌がおぼえているのだな。
大分の家に帰り夕飯の支度です。
今日は秋刀魚のサラダ香草パン粉かけとプチトマトのパスタモッツァレラチーズのせです。
さっきパセリを刻んでいて気が付いたのだけど何となく落着かないようなヘナヘナした気分だなと思っていたら足の指が全部内側に曲がってグーになっていました。
他の料理のが気になって焦った気持ちだったのでパセリを切りながらも足がそこに落着いていなかったみたい。
さっそく足を肩幅より少し広めに広げ両足を地面にドンっとふんばったら気持ちも凄く安定したのがわかった。
料理って焦ったらだめだな。
秋刀魚のサラダに合わせてみたかったのがヌワラエリヤのアイスティー。
ヌワライリヤはスリランカの紅茶でグリーンがかった色味とすっきりとした後味が特徴、あまりアイスティーにはしないのだけど魚料理にはきっと合うに違いないと思い試してみました。
結果は思ったよりも凄く美味しかったです、魚の匂いがいっきに消えてばっちり合いました。
ビールを飲んでいたニイナにもすすめて飲んでもらったけど「合う!」と言っていた、これ本当。
魚料理とヌワラエリヤおすすめです。
体と心と舌は繋がっているまるで森と海と山のように全部で地球みたい



アイスティー



本日のお昼ご飯


りんは私に似ているという人もいるけど・・・・・・・・・やっぱりニイナにそっくりだと私は思う。
私はりんが生まれてから肉より魚を良く食べるようになったり早寝早起きになったりどんどん健康になっている。
そろそろ仕事も再開したなと思い始めている、出来る事をこつこつとしていきたと思う。
近いうちにスパイスが届く、今回は色々な種類を買った新しく出会う味も多く今からわくわくしてソワソワしている、そしてインド料理の本などを一人で開いてはウシシとほくそえんでいる。
寝返り



色身が地味ですが…



本日のお昼ご飯



りんの Lunch



Lunch


帰りに私のわがままで福岡のジュンク堂によってもらったのが決め手となって疲労困憊です、でも楽しかった〜りんが生まれてから初めての家族旅行。
今回泊まった旅館はとっても親切で何よりもお料理が美味しかった(松ノ井・・・・漢字があっているかどうか不安です後でニイナに聞いてみます)。
しかしりんのアレルギー対策で私は食べられない物が結構あって心残りのまま佐賀県を後にしました、ニイナは「俺は食べ物にあんまりとんちゃく無いから俺が食べられないなら良いのにね」と言いながらもりもり食べていた・・・・くー!いやいやそれでいいのだ。
最近思うのが何にせよ人と違う事をナイーブにくよくよする事って本当に良くない事だなと思う、そしてくよくよしている人に「そんな事でくよくよするな」と言う事はもっといけない事なのだとも思う。
でも嬉しい事に卵・小麦・豆を食べられなくてもアジア料理なら結構普通に食べられる物が多い事がわかってきた、うどんや素麺は小麦粉だからダメだけどベトナムのフォーやブンやスリランカのエストリングホッパースはお米から作っているしライスベーパーにココナツミルクもOK、そう考えると結構食べれる。
お醤油はダメだけどナンプラーなら大丈夫だし・・・それならばスイートチリソースも大丈夫。
アレルギー持ちの方がもしいらっしゃったらアジアの食材お勧めですよ、今はネットで代用品の味噌やお醤油も買えるけどこの際アジア料理にはまってみるのも楽しい物です(?)。
私は最近スパイスにも興味深々、りんが生まれて医食同源をさらに痛感してからというもの「体質改善」を志して色々調べてはみたもののどれも規制が結構あって健康のために死んでしまいそうな感じだったのだけどスパイスは特に規制もなくその日の体調などで加減してお料理が出来る事と、ここからが目からうろこだったんだけど・・・・・・・季節の食材の味を引き立てる脇役にもなってくれるという事。
辛いイメージが強いけど実は全然そうではないんだと改めて知って(以前お店でスリランカカリーを作っていたくせに今更?)からは興味深々です。
ちなみに昨夜は海老カレーとアイスティーをしました。
ココナツミルクとパプリカをたっぷりと入れて、代用品で料理をすると何となく代用品の味な気がして少々淋しい気持ちになるのだけどスリランカ料理ならちっとも代用品の味がしないので我が家の食卓はスリランカカリーに助けられています。
今朝はニイナが美味しいアイスコーヒーを入れてくれた。
しかし・・・・コーヒーって豆なのかな?赤い木の実だよな〜豆アレルギーでもコーヒーは大丈夫なのか??今度医大の先生に聞いてみよう、多分「一応控えてください」と言われると思うけど。
スパイスの効能


今朝はその中でもかなり熟れていた2個を選び皮をむき小さく刻んで汁ごと煮つめた、普通ならここでお砂糖やレモンを加えるところだが今日はあえて「桃だけ」で煮てみたらびっくりするほど甘くて柔らかな風味の桃ペーストが出来上がった。
桃だけでこんなにも風味豊かな味にあるんだな、薄く淡いピンク色を「桃色」と言うが本当にそんなイメージのうっとりとする香りだった。
今までならきっとスコーンやパンを焼いて紅茶を入れて桃ペーストでティータイムをしていたところだがなにせりんは小麦粉も卵もだめなので、ココナツミルクゼリーにこの桃ペーストをのせたらどうだろうか・・・・などと考えていたら結局キッチンに立ったまま一人でペーストを全部食べてしまった。
そうそう桃の種も体に良い成分が入っていると聞いたので種も一緒に煮てそのまま一緒にタッパに入れて冷やしておいた。
明日は家族で佐賀県に一泊二日で行って来ます、りんは生まれて初めての遠出なので私がどきどきしている。
ベビーフードにオムツに着替え・・・・おしりふきシートにハンカチ・・・・・。
桃ペースト



とうきびご飯


りんは卵と小麦と豆のアレルギーがある事がわかり今までの自分の生活仕方を反省しました、それと同時に食べる事・体と心の繋がりに対してもますます感心を持つようになりました。
今日から日記を又少しずつ書こうと思います。
再開します




















