
ニイナはだいぶ良くなったみていで今日から会社に行った。
お昼ご飯はキャベツのオイル蒸し、豚のから揚げ、野菜の素揚げ色々、シラスと人参のお粥。
素揚げの野菜は南瓜が好評だった、乱切りにしてキビ砂糖でちょっと煮てから水分をキッチンペーパーでとって揚げたのだけどしっとり甘くて香ばしかった。
紅芋とさつま芋は茹でてから乱切りして揚げた、私はこれもこれで好きだった塩を少しふって素朴な味。
昔時々行っていた居酒屋でから揚げなどの付け合せにじゃが芋ではなくさつま芋のフライドポテトが出てきていてそれがとっても好きだった事を今思い出しました。
高校生の頃私は居酒屋通いに凝っていたのだ、うちの両親は居酒屋とか行かない人達だったので居酒屋の存在を知った私はたちまちとりこになってしまった。
「友達と夕飯にパスタを食べてくる」と言っては居酒屋に行きおにぎりやおでんやその他に目新しい物などもせっせと食べていたな〜懐かしい。
その後福岡で暮らし始めアジア系の居酒屋の存在を知ってからは又せっせと通い始めたのだった、ようは凝り性なのだと思う。
そういえば福岡でアルバイトしていたお店もさつま芋の素揚げのメニューがあった、屁の二という名前で出していた・・・・屁の一はじゃが芋の素揚げだった・・・・ん〜。
素揚げ野菜って手軽だし美味しいし作る過程もふくめてお洒落な気がする、料理って作る過程がスマートかどうかもとっても大切な事だと思う、そういう事が味にも影響する。
さっきまでぼんやりとした気分だったが日記を書いていたら色々と思い出して楽しい気分になってきた、この調子で和室を掃除してりんとお昼寝します。
雨だと寝室がまるで海の底みたいに暗く静かになる。
鈴やかな雨ちりんちりん


ニイナは何だか難しい名前の診断をされたみたいで点滴えおした後に「入院しますか?」とすすめられたらしいが断って帰って来た、なので食事は毎日お粥。
シラスと人参のお粥、挽肉とキャベツのお粥、チーズのお粥、白粥。
茹でた青梗菜を細く刻んですり白胡麻と醤油とごま油で和えた物を白粥にのせるのが美味しかった。
最近私達は皆病院に良くお世話になるな。
明日は朝から再診らし、「薬が切れると痛い、あの痛みが又やって来ると思うと恐ろしい・・・」とニイナはつぶやいていた。
今私は反省中、自分のしてしまった事とうっかり口が滑ってしまう癖を・・・・・。
うっかり口が滑ってしまって言う事だって普段心の中にない事を言うわけはないので無意識のうちにそういう事を思っている自分を反省している。
気持ち面ので人に求めるのではなくて人に分け与える人間になるのが良いと思う、そっちの方が結果楽なのだ。
自棄酒ならぬ自棄紅茶をして寝腐る。
自棄紅茶



秋空



さとし君の家にて…


はじめて行く場所だったので途中道に迷ったが何とか行き着いた、こういう時私はいつも「行く気があれば絶対にたどり着く」と心の中で強く決めて疑わないようにしている、たかだか市内で大げさかもしれないが・・・市内であろうと海外であろうと極度の方向音痴の私が目的地にたどり着くにはもはや「気持ち」しかないのだ。
反対に言うと気持ちがあれば海外の行った事もない場所でもきちんと行き着くって事でもある。
気持ちがなえた瞬間目的地への扉が閉ざされるのだ。
無事なほこさんの家にたどり着いた私達をお姉ちゃんのななこちゃんがお出迎えしてくれた、ななこちゃんはとっても元気の良い子だけどりんはちっとも驚かないで遊んでもらって終始ご機嫌だった、子供ってアンテナみたいな物で心の優しい人がわかるのかもしれない。
りんは大きな音がするとびびるがななこちゃんの大きな声にはちっとも驚いてなかったし。
三時間ほど遊んで帰った、兄弟のいないりんは年の近い子達に囲まれて幸せそうだったな〜。
帰りにスーパーに寄り夕飯の買い物をした、昨夜はチーズやお肉などこってりとしたにぎやかなメニューだったので今日はしっとりと和食にしようと決めていたのだった。
鰯の焼き物、大根おろし、肉じゃが、ホウレン草の胡麻和え、水菜のサラダ、もちきび入りご飯。
今日は特に肉じゃがが美味しく出来た、実家の母の肉じゃがをまねしたのだ。
若い頃は母の料理は味が薄くてぼんやりしていて美味しくないと思っていたが、先日実家の台所の鍋の中にあった肉じゃがをつまみぐいしてみたら美味しくて驚いたのだった。
野菜の甘さとほんの少しのお醤油だけの味なのに奥が深くじんわりと涙が出そうな味、お野菜ひとつひとつがぴかぴかと光っているようなそんな肉じゃが。
何となくイタリア料理のミネストローネみたいだなとも思った、ミネストローネってトマト味のしっかりとしたスープだと私は思っていたけど実は違うらしくお野菜を塩とオイルと水だけでことこと煮込んだイタリアのお袋の味的料理らしいのだ。
世界広しといえどもお袋の味は万国共通なのかもしれない。
ニイナに「昨日はチーズやら肉やらだったから今日は和食にしたよ」と言うと「でもゴーヤーとか食べたから全然良いよ」と言っていた、ニイナは食べ物に文句を言わない心の広い人だ。
お袋の味


今夜は究極に空腹だったのでとにかく冷凍庫にあった牛肉を焼きじゃが芋をゆで昨日の残りのサラダを盛り付けて出し・・・・パンを焼きご飯までオリーブオイルで焼いてブラックペッパーとパルミジャーノをかけて出した、肉の半分は昨日の残りのお豆腐と野菜室の隅っこで忘れ去られていたゴーヤーでチャンプルーにした。
そしてホワイトキャステロをテーブルの真ん中のまな板の上に置き各自で好きに食べた。
「このチーズ美味しくて危険や!!」と二人で言いながら、マヨラーのニイナはじゃが芋にマヨネーズをかけて焼いたら美味しそうといったが私は聞き流し・・・・柿にチーズをのせたら美味しいという私の意見はニイナは聞き流すのだった、それでこそ家族だなっと思った。
今冷蔵庫で塩豚を熟成中、生ハムや厚切りベーコンが大好きだけど市販のは結構色々入っているので自分で作る事にした・・・・今熟成させているのはサンドイッチ用です。
厚切りでジューシな焼きたて熱々の塩豚とスライストマトにパリパリレタスとレッドチェダーチーズを挟んで・・・ふふふ、紅茶はセイロンの茶葉でイングリッシュミルクティーにする予定、あさって以後が食べ頃かな。
今日は二人とも焼肉が食べたい気分だった・・・珍しく以心伝心。


デンマークのホワイトキャステロ、今度からは半額でなくても買ってしまうな。

口福


予防接種後ごくまれにポリオになる事があるらしくその症状を見ていたら・・・・だんだん「もしや・・・」とか思い出したのでよむのを止めた。(当てはまらないのに勝手に想像してびびってしまうので)
今日の夕食は焼き茄子の豆腐和え(醤油・塩・ごま油で和え、ネギの小口切りと白ごまを散らした)秋刀魚のサラダ・里芋のインド風おやきでした。
里芋のインド風おやきはアンジョワシードというスパイスを使ったのだけど私は少しこのスパイスは苦手らしい・・・・、今度は塩とチリだけで作ってみよう。
スリランカが好きだというとスパイスも大好きみたいだし自分でもそうだと思っていたけど、意外に私は香りの強いスパイスは苦手らしい、最近自分で発見した。
そういえば私の作るスリランカ風カリーは癖の強いスパイスは使わないな(無意識のうちに勝手にそうしていた)なるほどなるほど。
夕方キリテを沢山飲んだ。
キリテはスリランカのミルクティーでパウダーミルクを使ってつくる甘いミルクティー、ココアのようにこくがある。このパウダーミルクは昔イギリス人が紅茶を生産するためにスリランカを植民地にした時に、遠く離れた南の島でも自国のミルクティーが飲みたいと思い考え出した物らしい、熱帯の国スリランカでは生のミルクはすぐに腐ってしまうのでパウダーミルクは今でもスリランカでは日常的に使われている。
そしてこのミルクパウダーが癖になる美味しさ、生のミルクで作ったミルクティーも大好きだけどキリテは一度飲んだら忘れられない美味しいさなのだ・・・でもお砂糖たっぷりでないと美味しくないので毎日は飲めないな、ブギギギー。
明日はスリランカカリーをしようかな、昨日久々にスニータにあったらスリランカ熱が又じりじりしだした。
ミルク



Lunch


今日は一日掃除と部屋の模様替えをした、二階にりんとニイナの部屋を作ったのだ。
一階のキッチンにはリビングの棚を持っていってスパイスとか調味料が見えるように置いた、見た目のすっきり感には欠けるがとっても料理がしやすくなったし何となくアジトっぽいごちゃごちゃが気に入っている。
棚のおかげでとっても狭くなった台所だけどスパイスや調味料などがぎゅっとせまって来るような、自分に近くなったような気がして以前よりも美味しい物が作れそうな予感がする。
今日の夕飯は寝不足でヘナヘナだったからパスタとトーストだけ、私はセモリナ粉の食パンにセイロンのアイスティー・ニイナは天然酵母のクロアッサンとビール。
パスタはトマトベースに野菜やらモツァレラチーズをたっぷり使った、普段は具の多いパスタはあんまり作らないけど今日はパスタ一品で栄養を取ろうと思い色々入れた、仕上げにパセリもたっぷり。
なーんとなく懐かしいようなトマト味のシチューを煮詰めてにパスタにからめたような味、時々はこういうのも良いかも。
りんは私が製作したりんたんの部屋ですやすや眠っている。
夕方台所でりんの離乳食をすり鉢でつぶしながら外を見た、何故か急に「あー幸せだな」っという気持ちがむくむく湧き上がって来てじんわりとした。
ただただ今が楽しくって幸せなのだ。
今日は何を食べようとか何を作ろうとか・・・・ドラックストアーに行ってみようとか・・・・魚屋でウナギを焼いてもらおうかとか・・・・疲れたから何にもしないで本を読んで布団にへばりついて眠りに落ちようとか・・・レバノン料理を食べてみたいとか・・・イタリアのカフェでエスプレッソ飲みながらサンドイッチをかじりたいとかりんがもう少し大きくなったら一緒に料理をしたり学校の勉強にも私も挑戦してみよう、今なら面白いと思うかも・・・・とかそんな事を考えながら手を動かしている時がたまらなく良い感じ、充実している。
現実にすぐ出来る事でも出来ない事でも想像してうきうきする気持ちはまったく同じ物。
無理をしているわけでもなく、怠けているわけでもなく淡々と重ねていく日々・・・・何度も何度も塗り重ねるように楽しい事を思い描きその時の気分にしっくりと来る味を見つける。
近所の魚屋のウナギもイタリアのサンドイッチも。
小さな台所で、皿の上に、頭の中にある物を指の先から流し出すように。
アジト風台所はそんな最近の私の気分にぴったりときた。
昨日の夕焼けはフラミンゴみたいな赤だった、台風の影響だろうか?関係ないのか??
美味しい食事を食べるのはきれな夕焼けに見とれるようなもの体の芯まで赤く染まる


お昼に茄子のパスタをご馳走になりべにちゃんと遊び家に帰って来た、茄子のパスタは浅葱がのかっていてカボスを絞って食べたんだけどすんごく美味しかった、写真を撮るのを忘れたのが惜しまれるが・・・パスタって一秒でも早く食べたいから私の中で写真におさまる確率の低いメニュー。
家に帰り何となくパソコンを立ち上げ暇なので昨日の日記を読み返してみたら・・・・結構支離滅裂だなっと反省。
今日の夕飯は茄子とこんにゃくの牛肉煮・ホタテの中華粥・じゃが芋ととうもろこしのアイリッシュ風です、これも又へんてこなメニューになってしまった。
和食?中華?アイルランド?(アイルランドにはきっととうもろこしなんて無いだろうけど・・・・じんわり素朴な味がアイリッシュ風だなっと思った)。
最近紅茶がとっても美味しく入る、幸せな事だ。
今夕飯を食べ終わりました。
食後はニイナが入れてくれたコーヒーに舌鼓をうっている、このコーヒー私が昨日スーパーで買って来たやつ・・・・ニイナがいない時にコーヒーが飲みたくなったら自分で入れてみようと思い(冷凍庫のニイナのコーヒーは良い豆なので私の練習用には悪いなと思い)、すでに挽いてあるやつだったのであんまり期待はしていなかったけど結構美味しかった。
お湯を注ぐともこもことちゃんと盛り上がっていたし。
夕食のお粥が結構美味しかったので詳しくレシピを書きます。
米・干し貝柱・昆布を電気釜のお粥のところで炊き、出来上がったら昆布を取り出しお酒を多めにふり混ぜ器によそい美味しい塩(私はフランスの粗塩を使った甘みがあって美味しい)とごま油(太白胡麻油の茶色いのを使った)とすった白胡麻を好みの量かけて出来上がり。
貝柱の量は好みだけど国産のをたっぷりが美味しいと思う。
アイリッシュ風スープは私は好きだったけど・・・・中途半端な味だったかも、ん〜〜〜やっぱりとうもろこしではなかったかもな入れる野菜。
冷蔵庫に生のとうもろこしがあったのでついつい・・・ん??そっかアイリッシュじゃなくて北海道な組み合わせだったのかじゃが芋ととうもろこしって・・・今気が付いた。
だったらもう少し可愛らしい味にしてよかったんだ・・・そっかなるほど、可愛らしい味になる食材なのに清いアイリッシュの婆さんのイメージで作ろうとしていたから・・・それでどっちつかずの中途半端な味になってしまったんだ。
アイリッシュだったらぶっとい塩豚とじゃが芋と長ネギとかをごろごろ煮込んだスープの方が潔くってふに落ちるかも。
田舎パンで作ったガーリックトーストを添えて、忘れないうちに作ろう。
寒い国のスープ


しかし・・・・実はさっき饅頭を食べた、夕飯の買い物にスーパーに行った時、地元の人の手作りコーナーに美味しそうな大きな饅頭が三つ入ったパックがあったので・・・・材料「小麦粉」と書いてあるのを何度も何度も怪しいほど見つめまくり・・・「よし食べよう」と心に決め買った。
その饅頭は見た目よりもぱさぱさしていてきっと食べにくいのだろうけど私にはとても美味しく感じた。
食べ過ぎないように残りは冷凍して後日蒸して食べます。
私は病院嫌いなので・・・・りんを授かるまではこんなに病院に行った事はなかった、当たり前だけど病院って病気や怪我の人が沢山いる。
特に小児科はそういうお子さんを連れたご両親が沢山いる、皆にこにこと明るい。
生まれつきの病気で完治しない病気であろうお子さんを連れた人が多く・・・・そういう人ほど明るい、もしもりんがそうだったら私は笑顔で過ごせるだろうか?とかふと想像したりして・・・・心が苦しくなってもみ消すのだった。
きっと生まれた時からだったらその子はその子だから私がりんを当てはめて想像する気持ちとは又違う物なのかもしれないけど。
私は自分が自分で自分の人生を面白くなくしているのだと思う、っていうかそろそろ面白おかしく生きても良い時期自分自身なって来たように思う。
りんがいて帰ってくる旦那がいて寝る場所があってご飯を作る台所があって、この前なんて独身の頃から欲しかったティーカップとケーキ皿五客セットを旦那のボーナスで買ってもらい何度も何度も眺めてはほくそえんだのだ、「りんが大人になったらこのセットをあげれる日がくれば良いな・・・大切につかおう」と思いながら。
今年の梅雨にはりんの服が生乾きで野良犬臭くなったので・・・・ファブリーズを一本使ってもダメだったので・・・「アギャー!!!」っと悩んでいたら・・・・乾燥機が我が家に来た、(見かねたニイナ(旦那)が買ってくれたのだ)電気屋で一番安いやつだったけどシンプルでかえって使いやすいし見た目もごちゃごちゃしていなくて一番良かった。
気の幹がじわじわと栄養をすって太くなっていくように、私達家族の生活も目には見えないがじわじわと確実に太くなっている。
神様はきっと私のいじけた姿を見て「おいおい・・・・あんた、そんな事ではバチがあたるよ」と思っているに違いない。
どんな事でも自分で始めなければ何にも始まらない、それが他人から見たらどんなにみみっちい事でもその一歩がなければ百歩目はないのだ・・・・どの方向に一歩を踏み出すかそれが今の私のテーマなのだ。
大人になろうと思うそしてもっと子供になろうとも思う、いい意味でね。
ホウガク



昼ご飯


最近自分の中にいるガミガミ婆さんが多々表に顔を出す、本気で反省して気をつけなくていかん。
小心者のせいか、根がせっかちなせいか・・・・・・。
さっき読んだ角田光代さんの「いつも旅の中」という本の「うら若き女が野小便したって良いじゃないか」という文章に胸を打たれつつ(?)おおらかな気持ちをもらう。
旅先での出来事、手足のない物乞いの人達の話などが角田さんの目線で言葉で書かれていて・・・・ふとスリランカのキャンディーで見た光景を思い出した、多分ハンセン病の人なのだと思う・・・・私はつわり真っ最中で記憶もとびとびなのだけど・・・・。
キャンディーのダンス小屋でショーを見て外に出た時に首から何やら文字を書いた紙をさげた人が私にグーっとせまって来た、私はつわりでオエーオエーっとなっていたのでとにかく人混みから抜け出したくって「うがががー」と人をきわけその場を去ったが・・・・一瞬目にしたその人腕のが今でも脳みそに焼き付いている。
多分はじめて見た人は大半の人がそうだろうけど、とにかくとまどう。
どういう風に消化すれば良いのかを。
そうしてそんな事をぼんやり思い出している私は一人エアコンの効いた清潔な部屋で紅茶なんかを優雅に飲んでいるのだ、何をガミガミしているのだろうとはっと目が覚める思いがした・・・・と同時に「大丈夫だ」とも思った。
私がガミガミする時はだいたいりんの事が心配になる時、ちゃんとした両親にならなければ・・・・りんをちゃんと育ててあげなくては・・・と思うと、急に視界が狭くなってしまう。
どの親でもきっと自分の子供の幸せを願う気持ちは同じだと思う、だけどその気持ちが親の自己満足になってしまう事が案外多いのかもなとも思う。
勿論しつけは凄く大切、小さい頃にしつけてもらうと大きくなった時に本人が楽だし・・・・だけどその枠の外にある物もとっても大切、それって言葉にはなりにくいけど・・・・・・でもそういう事に目を向けるかどうかは本人が決める事でもあるのかもしれないな。
知らなくても生きていける事が世の中には沢山あるような気がする。
私は今親になってとまどっている、自分が好きなように生きて来て・・・良かったと思う事と自分の子供にはそういう思いはさせたくないと思うような出来事も沢山あった、きっと私の父もそうだったに違いない。
でも好きに生きて来たと思っていても・・・・こうやって今エアコンの効いた清潔な部屋で安全に過ごしているのだ、大丈夫なのだ。
人としてしてはいけない事とした方が良い事とか基本的な事をうまくおさえてあげられれば良いのだろうな、そこさえしっかりとしていればたとえ道に迷ってしまっても、大人になった時にどう生きれば良いかを考え自分で軌道修正する力になるのかもしれない。
それって日々の当たり前の暮らしが大切なんだろうな。
そして日々の積み重ねの中で重くなって来た頃にそれらをリセットするために旅に出るのだ(うそ・・・旅行したいだけ)。
脳ミソも風通し良く・・・



リモコン大好き!


ちょっと派手目な普段着・・・日本ばんムームーって感じのワンピース。
雨だったのでニイナのお母さんと約束していたお祭りにも行けずにりんと布団でゴロゴロしていた、「あんた・・・もうつかまり立ちしても良い月齢なんで・・・遠慮せんで歩きよ・・・」と言ってもまるで無視のりん、マイペース。
しかしりんは腹筋だけは強い、抱っこして欲しいと頭をグググと持ち上げ両手をこちらに伸ばし「アガー!!!!」と叫ぶ。
明日はりんたんのポリオと七八ヶ月検診。
早いな〜もう八ヶ月か〜。
花柄ワンピース



山ゴボウの花


何かが微妙に違っているな〜と感じている今日この頃だったけど少しずつわかって来た。
父が亡くなってりんが生まれて私は生きる事に力が入り過ぎていたらしい。
この前から通い始めた整骨院がとても私とは相性が良くって、ちょっとしたカウンセリングもしてくれるのだけどかなり軽いのりで「うんうん軽いうつ状態!!ははは!!」と言われ唖然とした。
よくよく話を聞いていると親が死んだりつわりが酷くてマタニティーブルーが長かった人が良くなる症状らしく・・・「私どちらもあてはまっていますけど・・・」と内心思いつつ、とても気持ちが楽になった。
確かにつわりが酷くなった頃からだんだん弱気になっていて心が苦しかったような気がする、はあーなるほど・・・それが自分でわかったらとてもすっきりとした。
いつも私の一番の理解者だった父がいなくなったのもかなりの痛手だった、でも私は両親にたっぷりと愛されて育ったから信じる力を持っている。
恐がらないで丸裸で行こう、母になったからって守りにはいる必要はないんだ、りんが生まれて来てくれて中間が増えたんだ胸をはって楽しい事を一緒にしよう。
なんて一人で盛り上がっていたら・・・中国のさっちゃんからメールが来ていた、さっちゃんも頑張っているらしい。
さっちゃんは私がカフェをしていた頃の常連のお客様でもあり、奥のギャラリーで時々アンティークの家具を売っていた仕事友達でもある。
さっちゃんの持ってくるアンティーク家具はどれも私をしびれさせた、流行り物でなく本当にさっちゃんが見つけ出した宝物ばかりだったから、売ってしまうのがこれほど嫌だと思わせる商品を扱わせてもらって本当に楽しかった。
又いつか何処かで何かで関われると良いな。
どうせいなら底抜けに面白い人間にならねば、りんたんを抱えながら。
今日の夕食は久々のスリランカカレーゴーヤが沢山あったのでゴーヤも入れました、ニイナのお母さんはスリランカカレーの時に良く偶然家に来るような気がした。
今日も「さっき夕飯を食べたから少しだけ」と言って小さな器にとうきびご飯とスリランカカレーを食べていた・・・「ゴーヤの苦味が美味しいね」と言ってくれながら。
ニイナのお母さんは日本茶の先生だけど全然堅苦しい事を言わないキュートな人。
何で私紅茶の仕事をしているのだろう?とふと不思議に思う・・・紅茶って「茶」って奥が深い、追いかけても追いかけても指の間をするりとすりぬけていくような・・・・私にとってはそんな感じの物。
きっと一生片思いで一生追いかけてしまうのだろう。
世界中どんな国でもほとんどお茶は飲まれている、「ちょっとお茶でも飲む?」って言葉が妙にほっと出来たりもする、本当は焼酎やステーキの方が全然うれしい時もあるけど・・・・いきなり「ちょっとステーキ食べる?そして焼酎飲む?」っていうのは無理があるし言う方にもそれなりに気持ちの準備がいるのだ。
りんが泣いたのでプラチャンに返事を出すのは明日にして急いで寝ます。
幸福の種


さっきお母さんにりんを預け洗濯物を取り入れに家に帰って来たところ、ついでに掃除機もかけ庭の隅っこに干してあった梅干を取り入れ・・・台所に行き紅茶を入れてクッキーを数枚小皿に出した・・・もちろんアレルギー対応クッキー。
なんとなしにパソコンを立ち上げると中国のさっちゃんからメールが来ていた、一年前中国に行ったっきりで連絡がなかったので最近気にしていたところだった・・・・。
とっても元気そうですっかり中国が気に入った様子、しばらくは帰ってこないみたい。
何というか・・・・さっちゃんはとても流れのある子だという感じがする、自分探しをいつもしているような・・・・そういう瞳を持っている・・・深く暗い瞳の奥にいつも小さい光がある。
元気そうで本当に本当に良かった。
中国紅茶や薬膳料理に興味はないか?とメールに書いてあったのでりんのアレルギーの事を書いて親子で体質改善中という事も書いた。
中国の雲南省はお茶の発祥の地とも言われている場所、神話の残っている場所なので・・・・死ぬ前に一度は行ってみたいと思っている。
今日も無意識にアールグレーを入れた、昨日からりんのほっぺが又少し赤くなって来たのでミルクも控えている、ストレートで飲むのに香りが少し欲しいと思ったのかもしれない。
「ホワイトソルダムサブレ」と書いたアレルギー対応クッキーをひと口かじり紅茶をキュッと口に入れる、シュワっとクッキーが溶けて少しもろもろとした後口・・・このクッキー香りも少々独特。
時間があればさつま芋などで美味しいスイーッを作りたい所だけど、しばらくは無理をしない事にしているので市販品をうまく使っています。
そういえば昨日は朝から牛肉しゃぶしゃぶを一人でした、自家製スイートチリソースをつけて・・・・野菜はオクラ・パプリカ・エノキ・長ネギ・・・・・時々はいきなり朝からしゃぶしゃぶも面白いなと思った。
りんが不思議そうにその様子を眺めていた。
なので今夜は秋刀魚を母にリクエストしました、っていうか・・・・最近は以前よりも肉を食べたいと思う回数が減って来ている・・・・あー年だな。
自分が自分を眺めている


「まりちゃん大丈夫〜ちょうど育児の疲れが出る時期だからね〜、私もそうだったな半年過ぎたくらいからじわじわと来たな〜人の事だと冷静に見れるからわかるけど自分の事はわかりにくいよね〜」と世間話をして切った。
最近りんの成長ぶりを見ていたら自分が思うよりも子供の生命力って強いのかも・・・この先も生き行く抜く力をもっているのかも・・・一緒に楽しい時間をりんと過ごせればそれが心の栄養になって生き抜く力になるのだろうな・・・っと思う。
世界には色々な形の家族がある、私達の形を作っていければ良いのだ。
今日は夕方お母さんが来てくれたので軽めのご飯を作って二人で食べた、「ご飯って一人で食べると餌になっちゃうんだよね〜」と言いながら。
母を見ていると「私はこんな親で良いのか?」といつも思っていたけど、母と私はお嫁に来た先の境遇も生まれ持った性質も違うので私はこれで良いのだと最近気が付いた。
私は大人になって親にもなったけど・・・・一生成長期なのだ、自分の道を行くのだ。
死ぬ寸前まで好奇心たっぷりで生きていたいな。
今日は一日ぼんやりとアールグレーばかりを飲んだ。
グレーの憂鬱


昼過ぎにりんを昼寝させている時、外の車の音や人の話し声を聞きながら半分眠りこけていた。
頭がぼやけてほわーっと心地よく眠りの入り口あたりをウロウロしていると小さな男の子がプールで浮き輪を持って「言ったよ!」と強めの口調で言っていた・・・・ちょっと小太りの小さな男の子。
どうしたのかな?と思っていたら、ふとハッカの香りがしてきて急に感覚が開いた、私は小学生のちびっこの頃にもどっていたのだった・・・ちょうどその頃に流行った何かの香り・・・・なんだっけなんだっけと考えているうちに頭がはっきりしはじめてしまいすっかり感覚が閉じてしまった。
乱視で三重に見えていた月の輪郭がピントがあって一つになったような感じ。
そうしたら何かがすーっと消えるように現実がはっきりし始め感覚が閉じてしまった。
多分りんが生まれてから私はまったく旅行や旅に行っていないので(一度・・・佐賀に行ったけど)そろそろ充電切れなのかもしれない。
新しい物を見たいな、そうでなくては脳みそが昔の事ばかり思い出そうとしてしまうのだと思う。
りんも一緒に行ける旅のスタイルを模索中。
仕事もしたいけど私は一番したい事が仕事なわけではないので、何かを発見したら誰かに教えたいというのがたまたま仕事って形になってしまったってくらいが心地良いし。
今日の夕飯のポークジンジャーはとっても美味しく出来た、とんかつ用の豚肉を林檎のすりおろしと潰した葡萄とすりおろした生姜とスライスの玉葱に漬け込んで焼くときに漬けダレから肉だけを取り出し塩をしてオリーブオイルをひいたフライパンで強火でジューっと両面焼き、肉を取り出し漬けダレに少し塩をして同じフライパンでジューっと煮詰めます、これがまるでお醤油とバターを使ったかのようなコクのあるソースになります、食べる時に好みで七味をパラリとふっても軽い和テイストになります、フルーツにお肉を漬け込むと柔らかくなるし何より「豚のしょうが焼き」とは呼べないお洒落な味になる。
後は塩とオリーブオイルでいためたパプリカとマッシュポテト(塩・オリーブオイル・牛乳)を付け合せにした。
いつもはマッシュポテトは何もかけないけど今日はナツメグをかけたらとっても美味しかった。
飲み物は紅茶を入れるゆとりがなかったので浄水器のお水です、バタバタと無理をして品数を増やす事よりもシンプルな料理をゆとりを持ってきちんと作る事を心掛けている。
ちなみに今日は紅茶を入れるのととマッシュポテトにチーズをのせて焦げ目をつける予定をはぶきました。
ウロコ雲みたいな蕁麻疹だった


木の素材がメインのナチュラルな内装の美容室、皆がゆっくりと穏やかに動いているように見えシャンプーをされながらぼんやりと「こういう雰囲気で紅茶入れたりお料理をしたり出来る空間があったら楽しいだろうな」と思う。
オノバは朝一番のお客様のカットの途中でした、ちっちゃな女の子・・・・可愛い。
りんも早く美容室に来れるくらいになれば良いな、一緒にカットしてもらってそのままランチをして買い物してぶらぶらと休日を楽しむのだ。
今日はオノバに会うのも久々でこの前のハワイの写真を見せてくれた、「この木何の木」の写真があった・・・そっかあれってハワイにあるんだ。
でも季節外れだったのかテレビでみていたのよりも葉っぱが少なくてハゲタ感じだった。
いい具合に乱雑に並んだクロックスの山の写真もあった、カラフルでハワイだね〜って感じ。
私の旅行の写真は食べ物か人の顔のアップが多いが、オノバのはショップや町のオブジェなどが多い・・・後は自然とか。
その人が何を一番見ているか良くわかるな、写真って。
「この前〜さんが来てまりこちゃんとニイナは仲が良くて良いねって話になったよ」と言われ一瞬どっきりとした、今朝こそ喧嘩をして来たからだ。
原因は・・なんだろう?ニイナも私も同じ事をグルグル言い合ってわけがわからなかったな、機嫌が良いとか悪いとかそんなレベルの内容だった気がするけど。
髪もすっきり軽くなったので家に帰るとニイナがお昼ご飯を作ってくれた、「ベジタリアンパスタ」南瓜とオクラとパプリカのオイル系パスタでこの前かったオーガニックのオリーブオイルをたっぷりかけて食べたらとっても美味しかった。
実はニイナは料理上手なのだな。
その後整骨院へ行き首と肩の治療をして帰ると今度はニイナの実家でステーキを夕飯にご馳走になった、分厚いすんごいやつ。
昨夜から「肉食べたい肉食べたい」と念じていたからか?
じゃが芋のチーズ焼きとパセリたっぷりのサラダを添え、ナイフとフォークでミディアムレアの肉を切って食べるこの楽しさと言ったら・・・それだけで癒される。
ニイナは「切って出てこないのか?!」と言ったがお母さんと私にすぐに却下された、焼きたてのステーキを一人一枚自分の皿で切って食べなければステーキではないのだ(?)。
だってステーキは肉料理の王様だから。
お肉の王様


すりつぶしてりんにあげたら口の周りを紫色にしてもりもり食べていた。
ちょっと土臭いというか・・・・甘い里芋って味かな?あれは。
私も一本食べたけど、紅芋はダイレクトに味わうよりもお菓子とかに入れて色を楽しむ方が好みだなと思った。
午後のおやつにとディンブラでミルクティーを入れたが・・・甘い物が何も無かったので黒砂糖を小皿に出しちびちびかじりながらミルクティーを飲んだらとっても美味しくて驚いた。
お抹茶に落雁ってこういう意味合いなのかもな、昔は砂糖をかじるなんて意味がわからなかったけどお茶にはこの甘さが合うんだな・・・・なるほどなるど。
夕飯はカマスの開きに雷ワカメ(ごま油と醤油で炒める時にジュワーっと雷みたいな音がするのでそう呼ぶらしい)オリーブオイルたっぷりのマッシュポテト・白いお粥。
食べたい物を忠実に作ったら妙な組み合わせになってしまった。
夜遅いからと思ってせっかくご飯を軽くしたら食後ニイナはポテチを買いに行ってしまった「明日はお休みだから・・くそー仕方ない!」と言いながら。
りんが今日一日で巨大化した気がする、紅芋パワー?
黒砂糖にミルクティー


ゆっくり起きてりんに朝食を食べさせ昼前になっちゃんの家に遊びに行った、べにちゃんに会いに・・・・途中でくらちゃんのお土産を持って行くのを忘れた事に気が付くがもどるには時間がなかったのでチャロウにより美味しいおはぎとアンベロを買った。
りんは久々のなっちゃんの家に緊張気味・・・べにちゃんの歩行器を借りたのは良いが動けずにその場に立ち尽くし「ふぇーふぇー」と泣いていた、アウェイに弱いのか?りんたんは。
べにちゃんは前歯が上と下に二本はえていて可愛らしい!もうつたい歩きをしていた!!
りんは歩き回るべにちゃんを尊敬の眼差しで見つめていた。
昼過ぎにお母さんと大分の町に行き「五番街のボス」で遅めのランチをした、この喫茶店は「有」の跡地に出来た隠れ家っぽくってとっても居心地の良いお店、お母さんも気に入っていた。
りんはやよいさん達に「可愛いね〜」と言われ得意げな様子。
夕食はニイナはいらないらしいので・・・・今日も一日家の事はしなかった、こういう息継ぎの日がなくては美味しい物はひらめかない。
さっき小腹がすいたので梅肉ダレを作ってみたら美味しかった、梅の肉を包丁で叩いてお酒とごま油と湯冷ましでのばすだけの簡単タレだったけど、良い味。
梅とごま油ってとても相性が良い、さっきは玉葱のスライスとワカメのサラダにかけたけど茹でたお肉とか白身魚のお刺身とかでも美味しいと思う、お試しあれ。
りんたんが寝たので一人でティータイムをしようとルフナをミルクティー用に濃く入れパンをトースターで焼いたらちょうどニイナが帰って来た。
珍しく紅茶を飲みたがったので「渋いよこれ」と言ってついでやったら「大丈夫」と言って飲んでいた。
コーヒー色の紅茶。
ルフナはスリランカでも低地で凄く暑い所で作られる色の濃い香ばしい紅茶、ほうじ茶っぽい紅茶。
ストレートで飲むなら油を沢山使った中華料理と合わせると美味しい。
コーヒー色の紅茶


起きる時間が遅いとあっというまに昼が来てそして夜になった、夕方りんと本屋に行き紅茶の本を手にとって読んだ。
「あ〜私紅茶が好きだな」と思った。
セッティングされた清潔なテーブル、白いティーカップになみなみと注ぐミルクティー。
昔はそういうのが気恥ずかしく思えてしまっていたけど、今となっては素直に「良いな」と思えるようになった。
台所には「美味しい物の神様」がいて「いつも美味しい物を作らせてくれてありがとう」と思いながらシンクを磨いたり大切に清潔にしているともっともっと美味しい物がその場所にはやって来るのと同じできっと紅茶には「紅茶の神様」がいるんだなと思う。
ティータイムのマナーのひとつに「人の悪口を言ってはいけない」というのがあって、これって凄く本当だった。
昔友達で集まり紅茶を飲んでいた時、紅茶が凄く好きだけどまだまだ詳しくはない子にもう一人の頭が良く物知りな子が「A子ちゃんは紅茶の事全然しらないのに〜〜〜」と意地悪を言った事があった。
すかさず他の子がかばってその場はさらりと流れたのだが・・・・数ヵ月後その意地悪を言った子はなんと・・・・紅茶を飲むと腸が痙攣してしまう病気になってしまい紅茶が飲めなくなってしまったのです。
別に悪い子ではないので魔がさしただけだっただろうし、何かの偶然かもしれないけど・・・私はそれを聞いた瞬間「紅茶の神様に怒られたんだ」ととっさに思いました。
ウソのような本当の話。
いつか又飲めるようになれば良いなと思う。
私はおちょこちょいでいつも失敗ばかりするのでその子の気持ちもわからなくもないし、とかさっき本屋さんでぼんやりと思っていました・・・・フランスのティータイムの本をちらちらとめくりながら。
ティータイムのマナー


昨夜はゴーゴーインドという本を読みふけった、確か随分前に福岡の古本屋でニイナが買った本だったと思うけどまともに読んでなかったので。
インドの本って・・・・・心身ともに超健康な時に読むものだな・・・っと改めて思った、内容が濃すぎる。
体調の悪い時には薄味の物が食べたいのと同じだろうに・・・何故あんなに濃い本を選んでしまうのだろう?私って・・・食中りみたく気持ちがぐったりとしてしまった。
そして風邪をひいたら人にうつせば良くなるという迷信みたく・・・ニイナに「インドの火葬場ではね・・」とか「インドのお手洗いははね・・・」とかちくいち報告をしてニイナが「うーむ」とうなっているのを確認して二階にあがる私だった。
一人で恐がるのは嫌なのだ。
その後食中りを中和させるためフランスの紅茶の本を少し読んでいい気分になって寝た。
インドもフランスもイギリスも同じ紅茶に関わる国なのに随分と違うな、そしてスリランカも・・・。
スリランカはインドほど濃くないから私にはちょうどあっている。
ちなみに昨夜の本の内容は・・・・・ガンジス川沿いの火葬場では人が・・・・やっぱり書かない、気になる人は元気な時にちらりと読んでみてください。
昔はこういう内容って平気だったしむしろ興味があったけど段々年を重ねると苦手になって来た、苦手というか見るのが辛くなって来た何故かな?母に似てきた。
「まりちゃん寝る前にはお花畑のきれいな写真をみなさい」と良く言われていたが「そんな物ロックじゃね〜よ」とか思って反発していた、今となってはりんたんとオハナ畑でティータイムの方がよっぽど良い。
静かな青い月の夜


途中の道がくねくねとしていのですっかり車によってしまったが、レストランを見つけたのでパスタを食べたら良くなった。
サラダが沢山のったパスタと茄子のトマトソースパスタ。
今までだったら店員さんにアレルギーの物は入っていないか細かく聞いていたけど昨日は見た目で入ってなさそうだったので「せっかくのお出かけだし大丈夫そうだから食べてしまおう」と・・・もりもりと食べた。(ちなみに店員さんがスリランカの人だった・・・APUの学生さんでコロンボ出身らしい・・・嬉しくなり思わず「私スリランカが好きなんです、新婚旅行もスリランカでした・・・いつか子供が大きくなったら又行きたい」と話しかけたら・・・「キャンディーがきれいでおすすめ」と言っていた)
話はそれたけど・・・それほど気持ちにゆとりが持てるまで最近りんの湿疹の調子が回復してきたのです。
食べた後はやっぱり心配になったけど今日も全然大丈夫そうなので一安心。
いつも私の食べている物をうらめしそうに眺めては・・・・私がぱくっと口に入れると「あっ食べた!」という顔をするりん、早く一緒に美味しい物を食べられる日が来れば良いな。
今日は珍しくぐっすりとお昼ねをしている、さっきハイハイの猛練習(?)をしたからだろうか?
どうもハイハイの仕方がいまいちわからないらしく悔しがって大泣きをえしていたので少しずつ教えてみる事にした、本当は別にいつ出来ても良いので教えるつもりはなかったけど本人が「何故だ〜!!何故前にすすまないのだ!」と悔しがっている様子だったので。
いざ教えようと思うと手と足のタイミングが結構難しい事が判明、出来る人は無意識にしている事だけどよくよく注目してみると絶妙ななタイミングなのだ・・・・これが。
右の手を出したら左足を出して・・・・ん〜これは本人が体で覚えねば理屈ではないな・・・。
ためしに自分でやってみようと思い部屋の中をぐるぐるハイハイしていると羨望の眼差しで私を見つめるりん、いやいや照れる。
「りんたんだけだよ〜そんなに私を見て喜んでくれるのは〜」なんて言いながら親バカぶり(?)を発揮しています。
私の両親は厳格な感じの人達だったので小さな頃は両親が遠く感じ淋しかったような記憶がある、その反動か?と自分でも思うがりんが生まれてからはもうメロメロ・・・親の威厳などかけらもないなと自分でも思う。
「りんたんだーい好き」と言うのが日課なのだ・・・。
ドライブ

















