
まったくの健康体でばりばりと遊んでいる、あっけらかんと暮らしている。
ふとふとした時に父の存在を近くに感じる、魂って本当にあるのだろうな・・・・・そんな事を思いながら暖かい大きな気持ちになり眠る。
今年もあと一ヶ月、明日は冷蔵庫に入れてある漬物の出来具合を見る。
三十歳になってから年をとる事が楽しみになった。
道楽の日々にて


寒くなってからは毎朝のミルクティーと薄焼きトーストにジャムが楽しみのひとつ。

ジャム



紅葉



由布院


私はいまいちお腹がすかない、今朝は何となくご飯を炊いたのでゆかりを混ぜ全部おにぎりにしたのだ。
背中を少し曲げ前かがみになり腕の力を抜いて「ぽんぽんぽん」とリズミカルに熱々のご飯を握る作業はまるでゆりかごの中にいるように心が安らぐのだ。
大きな大きなおにぎりを7個くらい作り窓辺にならべしばし眺め満足する。
夕飯の「スペアリブと大根の煮物」、ニイナはスペアリブの脂身が苦手ぽかったな・・・・柚子胡椒をつけるとぴりりとして食べやすくなるのだけどニイナは柚子胡椒も苦手なのだ。
スペアリブっていうとアメリカチックな響きでワイルドな感じだが沖縄ではソーキって言ってた、ソーキっていうとイメージが一転する「ソーキと大根煮」・・・お婆。
夕食後ニイナはりんを洗濯カゴに入れ部屋の中をぶらぶら歩いていた、りんも洗濯カゴの乗り心地が気に入ったらしくしまじろうの人形をおっぽり出しかごの中でぶらぶらしていた。
りんが寝た後又お腹がすいたのでスペアリブの煮物とゆかりおにぎりをちまちまと食べる、今日は実はレモンハーブソーセージを一人で6本も食べたのだ。
やっとこ鍋で茹でたソーセージを「もう一本だけ・・・」と思いつつキッチンに立ったまま食べていたら結局全部食べてしまった。
今日は一日だらだらと食べていたので空腹感が無いのだ。
今ニイナにコーヒーを入れてもらい飲んでいる、もぞもぞした胃が少し落着いた。
28日に兄夫婦に自家製レトルトカリーを持って行く予定なのでそれに合わせてカリー作りをしなくては、りんたんの機嫌が良い事を願うばかり。
スリランカカリーはもう何も考えなくてもすらすらと作れるほど長年作っているのにレトルトの袋に入れると思うと作るのに急に敷居が高くなる何で?機械音痴なのでシーラーを使うのが不安なのかもしれない。
お歳暮までに間に合うだろうか?
さっき「ソフトクリームの機械が欲しい」とニイナに言うと「お店にソフトクリームを買いに行った方が早い」と言われた。
機械音痴なくせに機械が好きなのだ。
名前の不思議


大根は凄く大きいので、塩と昆布とニンニクと鷹の爪で漬物にして残りはキムチの元で漬け・・・さらに残りはスペアリブとこんにゃくで煮物にした。
味は昆布とミリンと薄口醤油(アレルギー対応の粟醤油)、私は柚子胡椒をつけて食べる予定だがニイナは柚子胡椒は苦手なので・・・・塩・ごま油で出してみようかな。
冬の雨の日っていつまでも寝てられる、外の寒さを感じながらも部屋の中の暖かい空気はもわっと濃く幸せさほどに濃密。
シーンと止まっているのだ。
りんが寝ている間に自分の食事の支度をする、赤キャベツの千切りが残っていたのでホットサンドにする事にした。
食パンにキャベツ・チーズ・ケチャップ・をのせトースターで焼きあげ最後に茹でたソーセージを挟んだ、バウルーのホットサンドプレスを使おうと思ったが・・・満員の流し台を見るとこれ以上の洗い物を増やしたくないと思いトースターで作ったのだ。
妥協したわりには美味しく出来たホットサンドにスパイスティーでしばしティータイム、熱で少ししんなりした千切りキャベツとケチャップとチーズの組み合わせって何でこんなに美味しいのだろうか??
サクサクのパンの中からしゃっきり甘いキャベツに続き濃厚なケチャップとチーズがとろけて絡まって現れる、ハムやベーコンやソーセージなど保存食の肉系が少し入っていると味がまろやかになるので食べやすい。
今からりんに絵本を読んであげる。
冬とホットサンド


友達に送るクリスマスカードの準備をする、スリランカのマリーと東京のプラちゃん&ラシカさんにも買ったがマリーからは毎年クリスマスカードではなくハッピーニューイヤーのカードが届く事を買ってから思い出した、確かマリーの家は仏教だからクリスマスはないのかな??
私の家は仏教だけどクリスマスプレゼントもケーキもチキンもあった、スリランカの人達はそのへんはどうなのだろう??もっとシビアなのだろうか?それとも私達世代の人はイベント事としてもっとライトに受け取っているのだろうか??
さてさてニイナにメリークリスマスのスペルを聞くと何種類か書いてくれたので好きなのを選んで練習してからカードに書いた、プレゼントはウオーカーズのショートブレットクリスマスバージョン後は可愛いハンドクリームなどそれぞれにあったのを選んだ。
素敵なクリスマスティータイムを。
そんな事をしていたら今度は年賀状の準備をしなくてはいけない。
今年の冬はアンチョビとキムチの自家製に挑戦したいと密かに思っているが・・・・まだまだりんたん中心なのでどうなるかはわからない。
後は自家製レトルトカリー、これはお歳暮でお世話になった人達に送ろうと思っている。
袋の口を熱で閉じる機械を買った、そして袋のサンプルを取り寄せたのも来たし・・・スリランカのスパイスも到着したのでさっそくカリーを大量に作りレトルトカリーの実験をしようとしたが・・・出来上がったカリーを物凄い勢いでニイナと私は食べてしまったのだった、ほんの少し残ったのはビリヤニー(カリーの混ぜご飯)にして完食。
今度こそ「自家製レトルトカリー」と完成させなくてはと布団にもぐりカリーを袋に入れシーラーでとめる様子を細かくシュミレーションしてみる、レトルトカリーにするイメージがわかないと又食べてしましいそうなので。
今日はちょっとした行き違いで家に入れなくてニイナのお父さんがスーパーまで私とりんを探しに来てくれた、外でいきなり会うと嬉しい・・・外の世界の他人ばかりの中で会うと「おー身内!」って感じがした。
私は嫁に来たといっても別府から大分に来ただけなのに、それでも夕方になってりんと二人でスーパーに行くと小さい頃母と近所のスーパーに夕飯の買い物に行っていたあの安心しきった幸せな空気を思い出しふとさみしくなる。
物が無くても豊かな時代の終盤だった・・・・のかもしれない、あの頃が。
りんが泣いたので寝ます。
冬眠



Lunch


外食が多くなると自然と家のご飯が薄味にで質素になる、単にそういう物が食べたくのるので作るのだが・・・一日働いて帰って来るニイナがそれでは物足りないのでは?とふと心配になる。
家族はなるべく同じ物を食べるのが良いと私は思っているが、こういう時にはニイナには一品味の濃い目のおかずを付け足す。
今夜は昨日の残りの肉じゃがをりんと私は食べた、凄く薄味の肉じゃが。
始めに肉や野菜をいためたりしないで大きくゴロゴロと切った人参じゃが芋玉葱を鍋に入れ好きな肉を入れ水少々とミリン醤油を少しで沸騰したらあくをとり弱火で煮るだけ。
これは実家の母の作り方なのだがとても優しい味の肉じゃがになる、下茹でしたこんにゃくを入れても良い。
煮物は火を止め冷める時に味が染み込むので何度か温め直しながら煮ていくと良い、この方法だと始めに味を付けているので煮崩れもしないで素材の味がにじみ出た肉じゃがが出来る。
こんにゃくは木の花ガルテンにある手作りのが美味しい、いつもあのこんにゃく独特の匂いが嫌だなと思っていたのだけど・・・・木の花ガルテンにおいてあるのは袋をあけると美味しそうな良い香りがするのだ、食感も芋っぽいような自然な感じがするし。
この前ニイナの服のとれたボタンをつけたら意外に楽しくて今年の冬は裁縫でもしてみようかな〜と思った、ティーコゼーってなかなか理想の物と出会わないので作ってみようかな。
ちなみにさっき手ぬぐいの両端を手縫いしてみました、むむむ・・・楽しい。
ただ両端を塗っただけなのに縫う前と比べてまるで別物みたいに落着いた風貌になった手ぬぐい、不思議だな〜針仕事って。
ああ・・・夜なべしてしまそうだ。
針仕事の不思議



ソルトバターキャラメル



Birthday



夕食


朝は家で朝食をすませ洗濯をしていると窓から急に暖かな日差しが差し込んで来たので・・・・「あ、海に行きたい」と思いふらりと近所の海へ散歩に行った。
海の中に埋め立てて作られた島は何となくおもちゃの小さな江ノ島みたいだな・・・と思いりんをベビーカーに乗せ島を一周、途中黒猫と目が合う。
気が付くとさっき砂浜で記念撮影していた老人ホームの団体さんが後ろからわいわいと来ていた。
「OOさんこっちー!!」「はーいこちらを向いて!!(鈴を鳴らして気を引こうとしている)」お世話係の人達は一生懸命声をあげているのにもかかわらず・・・・・あっち行ったりこっち行ったり皆さん好き放題なのだ。
私はふと自分の結婚式の時のさっちゃんを思い出した、写真を撮る人達が鈴を鳴らしてさっちゃんを呼んでいた事を。
最近ふとした時に暖かい気持ちになる、それは凄く些細な事だったり一瞬の景色だったりする。
昨日医大に行った時にいつものようにりんを抱っこして小児科の待合室のソファーにちょこんと座っていた時、ふと周囲を見渡すと皆それぞれ自分の赤ちゃんや子供を大事そうに抱っこしているのだ。
今までの自分だったら知らない人が同じ空間にいても興味がなかった、見えない壁の中で自分の世界だけを見つめていただろうに・・・ふと周囲の人達に親近感を覚えたのだった。
それぞれに抱っこしている赤ちゃんや子供はやはりそれぞれの親に皆似ていた。
今日は午後からパソコンのあべさんが来た、人見知りが始まったりんたんだがはあべさんはOKだったらしくおとなしく抱っこされていた。
キャンディーのストレートとチーズマーマレードトーストでティータイム、最近私はジャムにこり始めているらしい・・・。
りんのアレルギーでケーキや焼き菓子は全て食べれないし和菓子も厳しいので・・・・・ティータイムのおやつといえばセモリナ粉のパンで作るトーストが主になっている、スコーンの代わりにと思い色々なジャムで試しはじめたのだがこれが結構美味しくて今冷蔵庫には4種類のジャムがある。
台所にジャムと紅茶とセモリナ粉のパンがあると安心する、いつでも熱々の紅茶でティータイムが出来る。
夕飯はスリランカ風カリー・・・・なのだが、何年も作り続けているとだんだん自分好みの味になってくるので・・・もはやこれはスリランカ風なのかどうなのか不明。
スパイスとココナツミルクで作る南の島風カリー。
海の向こうの空がくっきりと濃く青く江ノ島か横浜の山下公園みたいだなとか思った



海に行って来ました


明日はパソコンのあべさんが久々に来るので・・・・HPの相談の下書きを今からします、来年くらいから茶葉の販売をHPで出来たら良いな〜と考え中なのです、これは以前からやりたかった事でお店と教室を育児休暇にしてからというもの直接茶葉を販売する手段がなくなっていて・・・時々「どうやったら紅茶買えます〜」と聞かれていたので。
小さなメモ紙に色々と書き出して思案中、紅茶の事をするのって本当に楽しいな〜。
今日の夕飯はツナと水菜のパスタ、キャベツのサラダでした。
ニイナはパスタが足りなかったらしく食後に自家製鮭フレークでご飯を食べていた・・・・・。
最近好きな言葉は「まあ〜しょうがない〜」。
肯定してはいないが・・・・「これが人生」みたなニュアンスって凄くふに落ちる。
私の中では今年は終わり、正月を待つのみ。


ただただ毎日ご飯を作り家事をしての繰り返しの日々が満ち足りている、自分の中の何かがどんどん丸くなっていっていて充実している。
アレルギーで一番困るのは外食がしにくい事だけど、そのおかげで常備食をあみだしたり品数は少なくとも美味しい物を食べようとする姿勢が生まれ体の調子が以前よりも良くなったりと・・・結果オーライです。
以前の私は何かに拘っているのがカッコイイ生き方だと思っていた所があって食べ物に対して注文や文句が多かったように思います、今は何でも美味しく食べられる事が嬉しく楽しい事だと思うようになりました。
それでもやはり食に対しての不安はあって、小学校の給食のパンが輸入の殺虫剤だらけの小麦粉で作られた物だとか聞くと黙ってはいられない思いになります。
食品表示に目くじらを立ててご飯やおやつを選ぶのってなんか楽しくないなと思うけど・・・・仕方ない時代なのかな。
とにかく私は美味しいご飯やおやつを作り美味しい紅茶をこつこつと入れ続けるのみです、それで誰かが元気になってくれたり喜んでくれる事があれば良いなと思う。
元気のない人が元気になるという事は本当に素晴らしい事。
あっ・・・・二階で寝ていたりんが泣いた、又恐い夢か??自分の子供って可愛いとかいう次元ではなく自分が薄くなって半分はりんにのりうつっているのでは?と思うほど血や肉をわけた物同士にしかわからない濃い物がある。
私もいいかげんに母親孝行しなくては、自分が思うほど親って若くないのだから。
親子って難しい、ついつい家族の甘えで感情的になってしまうのだ・・・・大きなふところの女性にならねばいかん。
今日の夕飯は冷蔵庫の残り物処分をした、なので夕飯なのに喫茶店のランチみたいなメニューになった・・・・南瓜のスパイス炒めインド風・豚のカリフラワー煮・自家製トマトソースのピザトースト・ブロッコリーのサラダ。
日が暮れていくのにちっとも淋しくない自分が妙だった、夕暮れの絵を見ているようだった



朝ご飯


きっとおとといニイナが「カレーチーズ炒め素麺を作って食べた、美味しかった」と言っていたのが頭から離れずにいて・・・・素麺は小麦粉だから食べれないから自分で勝手に米で出来たフォーを腹いっぱい食べる設定の夢をみたのだ・・・多分。
どうしてもニイナの素麺いためが食べてみたかったので「それ作ってくれ」と言ったら「人に作るような見た目の料理ではなし、しかも素麺はまりこは食べれんやろ」と断られてしまった「見た目とか家のご飯やのに別にいいんや〜〜〜そういうのが良いんや!」と食い下がったがダメだった。
そういえば夏に買い込んだフォーがキッチンにそのまま置いている、近いうちに食べよう。
今年はもう仕事はしない事にしたい・・・が、ちょっと気になる事があるのでしてしまうかも・・・まあ成り行き任せです。
あまりきちんと決めてしまわない方が美味しい神様は居心地が良い気がする。
一期一会、縁があれば嫌でも又出会うのだし〜〜〜そういうのって私が決めれる事ではないし。
スコットランドのジェームステーラーがスリランカの紅茶の生みの親ならば・・・今日はウフカフェの生みの親(?)でもあるパディントンティールームにりんと行って来ました、ダージリンに胡麻かりんとう(小麦粉入りなのでひと口だけ〜)でしばしティータイム、パディントンに行く途中車を運転しながら「予備知識に頼り過ぎると物の本質を見抜く力が弱くなるのだな〜」と思った。
パディントンティールームに行くと私はいつも大切な事を思い出す、泣く事・笑い飛ばす事・・・豪快に食べる事・・・・心の中におさまりきれずにはみ出してしまった物はどんなにごちゃっとしていてもそれで良いのだという事。
私にとっては世界で一番あたたかいティールーム、「やっぱりここには紅茶の神様がいるな」と今日あらためて感じた。
夜は亀川のお婆ちゃんの家にりんとニイナ母と行った、りんにとってはひいお婆ちゃん。
りんがうらやましかった、私はお父さんも生きていないのにりんはひいお婆ちゃんがまだ二人も生きているのだもの。
さっきニイナが本を読みながら「もういいんやね〜〜ハワイに皆で引っ越しても〜〜」と言っていた、寒くなって家に引きこもる心地よさの反面バーン!と何処か遠くの国に体ひとつで行ってしまいたいような最近そんな間で右往左往している。
そしてら今まさに・・・・りんが二階で泣きはじめた、恐い夢でも見たのだろうか?やっぱりからりとしたハワイに引っ越せば恐い夢も見なくなるだろうか??
フォーの夢



朝の仕事



朝食



インドから


以前紅茶教室でもお握りを作ったほどのお握り好き、ご飯を握ると何故だかありがたい気持ちになる。
具は自家製の鮭と大根葉のふりかけ、鰹節の胡麻塩炒め(おでんの出汁をとった後の鰹節でしてみました)。
お握りを握ると手が優しい美味しい手になる気がする、母ちゃ〜んて感じの手に。

新米



休日


今日は昼過ぎに大分市美術館のイベントに行って気ました、かずよちゃんがお煎茶のお手前をするので。
日本茶って丁寧に入れるとあんなに旨みを感じるのだな〜びっくりした、そして何より人にお茶を入れてもらうのって嬉しいな幸せだな〜〜。
昨日のカフェの感じの良い店員さんと言い今日の美味しいお茶と言い・・・・人からもてなされる嬉しさを久々に思い出した。
私もお店を再会したら来る人を癒す空気感を大切にしたい、毎日の仕事に追われるとついつい忘れてしまうが・・・お茶にとっては本当は一番大切な事。
かずよちゃんは着物を着て本当にきれいだった、又お茶会があったら行きたいな。
りんは今ニイナに風呂に入れてもらって「キーキー」と大声をあげている、りんがどんどん人間らしくなっていく。
今日は念願のルクルーゼでおでんです、豚軟骨が柔らかく煮えていい感じ。
お茶会でした


具は大根・人参・里芋・こんにゃく・糸こんにゃく・牛筋・豚軟骨です、卵の入っていないおでんは少しさみしいが・・・・今年は我慢です。
りんのアレルギーも随分と良くなってきているしもう一息。
今朝はマーちゃおいちゃんとまちこばちゃんが遊びに来た、りんに会いに来てくれたそうだ。
ニイナはまーちゃおいちゃんとまちこばちゃんを漫才コンビみたいだと言う、言われてみればそうも見える・・・・。
車の騒音みたいに日常に自然と溶け込んでしまって普段の景色一部になっているような、私にとってはそんな感じの二人だったから今さら客観的には見ていなかったけど・・・・確かにそう言われてそういう見方をしてみるとコミカルにも見える。
世界ってそういう見方もあるのだな〜。
二人はほんの三十分足らずで帰ってしまった、映画を見に行くらしいのです。
長年愛用の車に二人で乗り込みあーやないこーやないと言いながら手を振って帰ってしまった、車にのっていたクッションやらお守りやらが外から見ただけでも二人の生活の一部でまるで体からはみ出して来た物のように同じトーンなのが何とも言えない懐かしいような気持ちになり帰りたいような・・・帰りたくないような・・・・そんな気持ちになった。
ちょっと前だったかな・・・深夜布団の中で小学校一年生の頃に仲良しだったともちゃんの事を思い出していた、ともちゃんの家はお母さんとお弟とともちゃんの三人暮らしだった事、アパートの二階に住んでいて4畳と6畳の二間で家族がいつも同じ部屋にいるのがとてもうらやましかった事。蓋付き1リットルビールの空き缶に麦茶が入っていた事、夕方弟がシソご飯をどんぶりで食べながらテレビを見ていてそのシソご飯が食べたかった事。
そしてともちゃんがボケ病だった事、今でもれがナンなのかわからないが・・・ともちゃんは急にぱっと意識が遠くに行ってしまって何を言っても聞こえなくなるのだ、私はそれを「ボケ病」と呼んでいて「ともちゃん!!又ボケ病!!」と言って大きな声で呼んだりほっぺをつねったりして呼び戻していた。
ある日ともちゃんの家族は遠くに引っ越してしまった、それからしばらくしてアパートは壊されきれいなマンションか建った。
帰りたいような帰りたくないような・・・・そんな気持ち


Lunchは昼間の楽しみのひとつ、自分がカフェをしている時にはお休みの日にまでカフェに行きたくなかったが、今は逆にカフェの空気に飢えているーって感じだ。
カフェって良いなカフェって良いな〜。

海沿いのカフェにて



結婚しました!


小学校の教科書でエビフライを「えんびふらい」という子の話があったな〜〜、その子は「シャオ」っという音を立ててエビフライを食べていたような気がする。
戦後の話だっけ?熱々のエビフライ。
今日は寒くて寒くて一日家に閉じこもっていた、メープルシロップ入りの甘いミルクティーを三杯飲んでキャベツと塩豚のスープでお粥を炊いて食べた。
冷たかった手足がポカポカになった。
ああこれから冬が本格的になってくる、昔よりも冬が嫌ではなくなってきているが・・・・・寒いと淋しい気持ちになるのが苦手だ。
もこもこのフェイクファーでも買おうかな、派手ーなやつ・・・きている人が絶対に淋しくないだろうと思わせるようなやつ・・・・シャンパンが似合いそうなやつ。
毛皮は動物に悪いような気がするので・・・・フェイクファー。
年のせいか子供を持ったせいかは不明だが物の趣味が変わりつつある、花とかレースとか可愛い物や派手な物が好きになっている・・・・ん〜年?何だか気が付くと父の母に趣味が近くなっているような・・・(父の母は派手でハワイの好きなお祖母さんでした)。
ハワイ好き中華料理好きのファンキーな女性、戦争をまたいで太く短く生きた人。
こう寒いと熱のある食事が食べたくなる




















